月神楽(スタジオ・エゴ) レビュー
スタジオ・エゴより発売の 山本和枝 原画のSRPG・・まぁようは
FFTのような戦闘方式である。
これは いままでの神楽シリーズの中で一番システムが安定していて
シナリオも進めやすいですね。
こちらのキャラの戦闘スキルもバランスがいいですし、
仲間に出来るモンスターも扱いやすい。
一番最初にでた神楽シリーズの「夏神楽」なんて レベルアップなしで
ある期間にならないと強くならず、敵は強くなる、時間がたつと
援軍がくるという最悪システムでしたが、こちらは
戦っていると普通にレベルアップしますし、
こういうゲームになれてれば勝っていくには問題ないですね。
まぁ逆に 強くなりすぎると、ワザと敵に負けて 女の子達の
陵辱シーンの回収がかなり苦労しますけどね。
イベントCGに関しては、エゴですでにかなりゲームが出てるので
ポーズがかなり使いまわしな気がしましたね。
全体図を描くより 画面全体に描いてキャラの全体を描かないなど。
けど 山本和枝の美麗グラフィックは相変わらず見ごたえあります!
とりあえず後は 余談だがツッコミポイントとして
女の子たちが負けて陵辱されるのが、まぁスライムや触手なら
いいと思いますが、
大鬼やものすごくでかいドラゴンに陵辱されるとき!
なんで体壊れないの?普通にあえぐだけなの?
ぶっちゃけドラゴンをTレックス前後の大きさとするなら、
あんなのが体内に入ってきたら体破られて死ぬよ!マジで(笑)