メタリックモンスターズギャラリー スライム ドラゴンクエスト25周年記念バージョン
25周年記念でのゴールドVerですね。
これ実際 大きさが小さくて それで値段が高いんですよね。
もうちょっと大きかったらレア度があるんですけどね～と思ったり。
これ実際 大きさが小さくて それで値段が高いんですよね。
もうちょっと大きかったらレア度があるんですけどね～と思ったり。
ドラゴンクエスト1 2 3 復刻
オンラインで賛否両論の10ですが、
ぶっちゃけ 復刻の方が楽しみですね。
やっぱりドラクエはこうじゃないと。
ドラクエにリアル等身はいらない。平面マップで後は想像力で!
ドラクエ10 オンラインゲーム化
タイトル ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族
9のオンラインもどきとちがい完全なオンラインゲームらしいです。
FFの時とちがいスルーが多くなる気がする。
しかも シンボルエンカウントとかもうドラクエじゃない。
すごい残念すぎる
以降 発表記事↓
【ドラクエ新作発表会】Wii新作『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』発表
― オンラインRPGに
スクウェア・エニックスは、Wiiソフト『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』を
発表しました。
『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』は、
みんなで遊べるオンラインゲームとしてWiiで登場。
「短時間プレイでも楽しく遊べるオンラインロールプレイングを目指す」と堀井雄二氏は語ります。
そして開発はスクウェア・エニックス。これまではチュンソフトやレベルファイブなど、
外部の制作会社が『ドラゴンクエスト』を制作していましたが、
今回はシリーズ初の自社開発となります。
オンラインではシナリオが薄いのでは？と言う点に関しては心配無用とのことです。
『ドラクエX』は、5つの大陸からなる「アストルアティア」が舞台。
そこに「オーガ」「ウェディ」「エルフ」「ドワーフ」「プクリポ」5つの種族が登場。
プレイヤーは世界の1人となり冒険していきます。
そして転職システムを今回も採用。
さらに、発売後も新職業が追加されるようで、クエストに関しても続々と登場。
また、季節ごとに様々なイベントが実施。季節にあわせた世界観にも注目です。
最後に「安心して遊べる信頼」と言うテーマについて語る堀井氏。
オンラインゲームだからと言って多人数プレイだけではないようで、
ひとりでも100％楽しめる内容に。お気軽にログアウトできるようになっているそうです。
そして『ドラクエX』の世界を紹介。プレイヤーは『ドラクエIX』のように
プレイヤーを作成してスタート。画面には不要な情報は無し、
いつものようにタンスを調べたりなど、
いつものような『ドラクエ』感が楽しめます。
酒場に行くと仲間を募集することが出来ます。
ネットワークに接続した他のプレイヤーだけでなく、
NPCを連れて冒険に出ることも。装備は『ドラクエIX』のようにリアルタイムに反映されます。
また、戦闘は前作同様シンボルエンカウント方式を採用。
フィールド上にいるモンスターに接触すると戦闘開始。
ターン制を採用していますが、オンラインということで
今回は一定時間の経過でターンが回ってくるシステムになりました。
オンラインならではと言うことで、他のプレイヤーが途中戦いに加わったり、
その様子を観戦することも出来るように。これもオンラインならではのシステムですね。
さらに、「職人システム」が新たに登場。
これによっていつもの錬金の成功・失敗だけでなく、新たな能力が追加されたりなども。
他にはお馴染みの「スキルシステム」も搭載。
ポイントを割り振ることで、様々な特技を覚えて使うことが可能になります。
なお、気になる発売日に関して堀井雄二氏は「2012年、詳しくはWEBで（笑）」
とコメントし、『ドラゴンクエスト』新作発表会の幕を下ろしました。
『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』は、2012年発売予定で価格は未定です。
(C)2012 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C)KOICHI SUGIYAMA
9のオンラインもどきとちがい完全なオンラインゲームらしいです。
FFの時とちがいスルーが多くなる気がする。
しかも シンボルエンカウントとかもうドラクエじゃない。
すごい残念すぎる
以降 発表記事↓
【ドラクエ新作発表会】Wii新作『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』発表
― オンラインRPGに
スクウェア・エニックスは、Wiiソフト『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』を
発表しました。
『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』は、
みんなで遊べるオンラインゲームとしてWiiで登場。
「短時間プレイでも楽しく遊べるオンラインロールプレイングを目指す」と堀井雄二氏は語ります。
そして開発はスクウェア・エニックス。これまではチュンソフトやレベルファイブなど、
外部の制作会社が『ドラゴンクエスト』を制作していましたが、
今回はシリーズ初の自社開発となります。
オンラインではシナリオが薄いのでは？と言う点に関しては心配無用とのことです。
『ドラクエX』は、5つの大陸からなる「アストルアティア」が舞台。
そこに「オーガ」「ウェディ」「エルフ」「ドワーフ」「プクリポ」5つの種族が登場。
プレイヤーは世界の1人となり冒険していきます。
そして転職システムを今回も採用。
さらに、発売後も新職業が追加されるようで、クエストに関しても続々と登場。
また、季節ごとに様々なイベントが実施。季節にあわせた世界観にも注目です。
最後に「安心して遊べる信頼」と言うテーマについて語る堀井氏。
オンラインゲームだからと言って多人数プレイだけではないようで、
ひとりでも100％楽しめる内容に。お気軽にログアウトできるようになっているそうです。
そして『ドラクエX』の世界を紹介。プレイヤーは『ドラクエIX』のように
プレイヤーを作成してスタート。画面には不要な情報は無し、
いつものようにタンスを調べたりなど、
いつものような『ドラクエ』感が楽しめます。
酒場に行くと仲間を募集することが出来ます。
ネットワークに接続した他のプレイヤーだけでなく、
NPCを連れて冒険に出ることも。装備は『ドラクエIX』のようにリアルタイムに反映されます。
また、戦闘は前作同様シンボルエンカウント方式を採用。
フィールド上にいるモンスターに接触すると戦闘開始。
ターン制を採用していますが、オンラインということで
今回は一定時間の経過でターンが回ってくるシステムになりました。
オンラインならではと言うことで、他のプレイヤーが途中戦いに加わったり、
その様子を観戦することも出来るように。これもオンラインならではのシステムですね。
さらに、「職人システム」が新たに登場。
これによっていつもの錬金の成功・失敗だけでなく、新たな能力が追加されたりなども。
他にはお馴染みの「スキルシステム」も搭載。
ポイントを割り振ることで、様々な特技を覚えて使うことが可能になります。
なお、気になる発売日に関して堀井雄二氏は「2012年、詳しくはWEBで（笑）」
とコメントし、『ドラゴンクエスト』新作発表会の幕を下ろしました。
『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』は、2012年発売予定で価格は未定です。
(C)2012 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C)KOICHI SUGIYAMA
DQ ダイの大冒険ED この道わが旅
ダイがアニメ化した時に使われたEDですが、ゲームの方で使われたBGMに
歌詞をつけたやつですね。OPはあまり好きな歌ではなかったですが
こちらは未だに名曲ですね。
当時のゲームの方の風景も思い浮かびますね。
ドラクエは当時は名曲そろいですからね。
ドラゴンクエスト9 配信クエスト終了
先週でドラクエ9の配信クエストが終わりましたが、結局つまらなかったですね。
クエストでストーリーがあったのなんて少しで
後はほとんどが上級者用の縛りプレイだらけで しかも報酬アイテムは
ろくなものがない。さらに最後の方は魔王の地図のプレゼントが
多かったが、あれ地方の人は嬉しいが 東京のアキバとか普通にいると
すれ違いで何枚かは軽くGETできるものばかりで意味がありません。
作品の総合としては やっぱりドラクエとしては駄作ですね。
装備して グラフィックが変わるのはいいのですが
キャラの顔や髪型のバリエーションが少なすぎる
ドラゴンクエスト9
賛否両論の9ですが 仲間に関しては3をやってる世代としては 仲間との会話がなくても
問題はないですね。むしろ想像力を働かせてやるもので、あの平面マップの時代に
想像力を働かせて ここはこうなんじゃないか？とか考えたりしましたし、
楽しみのの一つですね。まぁ天使界に行くとき仲間が消えるのは ちょっと・・・
って感じでしたが。
シナリオに関しては 確かに短いですね。まだ冒頭でしょう？って感じの
とこで終わりですし。ゼルダとかで前半のダンジョン全てクリアしてマスターソードを
手に入れるまでって感じのとこでラスボスですしね。
マップにかんしても世界の広さを感じさせないですし・・これは最近でた6をやり実感しました。
やっぱりドラクエは平面マップ+想像力 これにより世界は広がります。
中途半端の立体で残念です。
ガングロ妖精に関しては みんなが言うほど嫌悪感感じませんでしたし。問題はなかったです。
DS ドラゴンクエスト 値下げ
ドラクエ9をはじめ ドラクエ5 ドラクエ4 FF4のDS版も廉価版として約3000円で発売です。
9なんてでるの早すぎですね。やっぱり 一番売れたとしても、あの酷評が
影響してるんでしょう。大方 買ってくれなかったユーザーを取り込み挽回を
はかりたいといったとこだろうか。
けど廉価版としては 9以外は値段以上の価値があるでしょう。ぶっちゃけ9はこの程度の
値段でいいですが、ほかは値段以上の出来だと思います。
DS版ドラクエ6もどうせ安くなるだろうけど、あれは1000円代でいいですね。
DS版 ドラゴンクエスト6 幻の大地
14年ぶりのリメイクです。ファンにとっては 発表された時 すごい期待したもです。
いままで 一回もリメイクされてませんでしたしね。
そして発売して買ってみれば なんかストーリーがさくさく進み、敵が弱い。
いくら一度クリアしてあり レベルを多少上げて進めてるとはいえ ここまで
簡単なんてありえない・・と思い ネットで調べてみると やっぱり敵が弱体化・・・
他 フィールドがせまくなったとか。フィールドは多少ありえますが 町とかは平面を立体に
したことへの違和感かもしれないので無視できます。
さらにモンスターが仲間にならない・・・・オイオイ！これ楽しみの一つじゃん
消すなよ。しかも仲間になるのはスライム系統だけで シナリオ進めて話せば
仲間になるとか・・・・個性ないパーティーになるねぇ。
敵の弱体化については ボス戦でよくわかります。
ドラクエは 楽勝っていうのがほとんどないです。
地域ごとにレベルの上限があり その中ではボスに楽勝できないようになってます。
まぁ正確には根気でやれば上限はありませんが 次のレベルになるための経験値が
多すぎて そこの敵だけだと既にたまりにくくなり、ほぼ無意味に近くなるからです。
とまぁ その上限で挑んでもボスは強いです。
普通の攻撃は別として ブレス攻撃は多くダメージをくらいます。しかも
大抵は二回攻撃とかで苦戦します。
しかし今回は 二回攻撃も少なく 回復ポイントを間違えなければ勝ててしまいます
職業に関しても 簡単にマスターになりますし 勇者なんて数時間でギガスラッシュまで
覚えれます。というかパラディンやドラゴンの戦力クラスのブレスを覚えるほうが大変。
攻撃エフェクトも劣化 ゾンビ斬りなんて SFCだと 十字架が浮かび上がり斬りましたが
今回は浄化の光が光ってスパッ！とだけ・・ドラゴン斬りもドラゴンのエフェクト弱く
ドラゴンでなくロープが上に伸びるようにしか見えない。
すれ違い通信にしても 夢を告白とか・・・おいおい なんでゲームで
青臭い青少年の主張をさらさなければならないんだよと。
追加要素もなし・・・ラスボスには攻撃はギガスラッシュと輝く息が仕えればほぼ勝てます。
本当に期待を悪い意味で裏切ってくれた駄作でした。
テーマ : ドラゴンクエストVI
ジャンル : ゲーム
コミック ドラゴンクエストエデンの戦士たち
ドラクエ７の漫画化です。書き手はロト紋も描いていた藤原 カムイ！
文句なしのタッグです！絵はきれいです。
オリジナル展開を加えつつゲームの流れに沿って続いていきます。
そこは さすがです。
しかしこれは途中で終わっている。 キーファが仲間から抜けるあたりで完結していて
ストーリーを細かくしすぎたため進行が遅くなり 打ち切りの可能性もある。
あくまで個人的な意見だが、この人の描くスタイルと7の主人公が合わなかった
感じもする。7は鳥山明の絵でも 5 6とちがい ドラゴンボールZの等親が高い
かっこいいキャラから ドラゴンボールにもどり 小柄キャラに変わっている。
7の主人公が 主人公らしい雰囲気が難しく怒ったりとか熱血をイメージできる
キャラか かなり微妙である。
ましてロト紋をみてるとわかるが この人のキャラスタイル自体が
少年がベースで7の主人公のような子供（絵柄的に）を動かすのは
難しかったんじゃないかなと思う。
ましてドラクエは主人公しゃべらないし！
漫画の最後の方は ほとんどオリジナルキャラで描いていた感じでしたし、
キーファに重点をおいて描いていたのもわかる気がする。
キーファの方がRPGの主人公としてというか この人の
スタイルだと動かしやすい。
