CLANNAD 19話感想
CLANNAD 19話感想です。今回から渚編、本格突入です。
智代のおかげで演劇部の活動も認められ、活動開始。
それと平行して進む朋也の物語。
教師が家庭訪問しようとして逃げるとこを渚に
つかまり、無理やり渚も一緒に自宅へ。
そこで改めて知る家庭の現実。
渚はそこで、自分の家への居候を提案します。
古河家で待っていたのは、暖かい家庭。
いままで朋也が体験しえなかった事。
朋也の中でもなにかが確実に変わり始めています。
渚もいままでとは違い成長してる部分が見れます。
朋也の言葉に背中を押されて成長して行き
朋也も渚に背中を押されて成長して行きます。
今回はその一端がよく描かれていたと思います。
後は作画が今回はよかったですね。
渚がよかったです。スタッフかなり力入れてるな。
後、声優の中原麻衣さんもゲームでは
見れなかった渚の一面をよく演じています。
最後は幻想世界で「僕」と少女の物語が
動き始めました。
さて来週は古河家の隠された過去にせまります。
はてさて少し展開が早いですね。
(まぁ演劇が終わるまでで後5話くらいなら急がないとね)
もしかしてハルヒ2期中止ってCLANNADの二期が
決まったからではないかと思う。
CLANNADの1話の進みの早さとその後の進みの遅さが
あまりにも差がありすぎますし