サクラノ詩 稟抱き枕 サクラノ刻Ver
2016 冬 電気外 コミケC91で販売された
サクラノ詩 稟抱き枕カバー サクラノ刻Verです。
藍ルートから入る 圭が死んで、皆が成長して大人になった時のVerですね。
ゲームでは画家としての能力の封印が解かれ世界的活躍をしてる時ですね。
ちなみに作中ではこの服でのHシーンはないです。
多分 サクラノ刻(開発中）ではあるのかも。
開封前
表
作中での一時帰国した時に来ていた服ですね。
裏 枕はこのポーズ好きですね。片足あげたやつ
テーマ : 二次元総合 漫画・エロゲー・小説・エロアニメなど
ジャンル : アダルト
サクラノ詩 咲崎桜子 抱き枕カバー
サクラノ詩 氷川里奈 抱き枕カバー 私服Ver
サクラノ詩より後輩 氷川里奈の私服Ｖｅｒ抱き枕カバーです。
開封前
表 軽く服が乱れてる程度ですがさすが巨乳!デカ！さすがＧカップ
服も細かいとこまで描かれてます。まぁカスタムブラシか大量コピペで描いたのでしょうがすごいです。
裏 完全に全裸 ＧＪです。
さて本編では彼女 昔のコミック版や体験版（旧）ではかなりおとなしい後輩となっていましたが
本編ではがらりと性格が変わり かなりくだけた口調になり、ツッコミ役に回るなど
かなり変貌を遂げています。
そして彼女のルートでは百合ルートが存在。しかもかなり策士というか黒い。
親友の優美の過去の二人の出会いの独白で里奈が自分と相反する存在であり
彼女はこちらに興味がなく、自分だけが嫌悪していたが、偶然知り合い一緒に話すようになり
彼女は自分のそういう内面を知ることなく純粋に裏表なく自分に接して
そのまぶしさにやられて自分は牙を抜かれてしまったというが
その後里奈から語られる独白で実は里奈も優美の内面を見抜いており自分が持ってないモノを持ってる彼女を
妬ましく思っており、彼女をつぶそうとしていた。
教室で目が合った時に優美が興味を持つように微笑んだり、その後出会った後も
彼女が興味を持つような話し方をしたりと、全部彼女の手のひらだったということ。
そしてその策略にはまり、優美は牙を抜かれ普通の女の子になってしまったということ。
狼（優美）が食べたのははあかずきんでなく、白い毒キノコ（里奈）と例えて語っている。
サクラノ詩 コミック版
とうとう発売したサクラノ詩
コミック版 実かなり昔に発売されてるんですよね。
物語としてはかなり前半で登場人物も夏目家や稟がメインです。
当時は発売も近く ほぼ決定稿でコミカライズされてるはずですが
一度凍結ということで 今のキャラとかなり性格が違うキャラもいます。
シナリオは流れは大まかには同じですが細かくは違います。
一番はやっぱり雫です。コミックなどではかなり寡黙なキャラで黒髪(茶髪)ですが
ゲーム板だと灰色(白)に変更されてます。
サクラノ詩 げっちゅ屋特典 雫抱き枕カバー
夏コミ ケロQ／枕 物販物
狗神煌パック
狗神煌先生による描き下ろしのグッズセットです！
内容は以下の通り。
・しゅぷれ～むキャンディ
ジャコ抱き枕カバー
・しゅぷれ～むキャンディ
ジャコタペストリー
・しゅぷれ～むキャンディ
ジャコトートバッグ
・しゅぷれ～むキャンディ
ジャコアロマキャンドル
（ストロベリーの香り）
梱枝りこパック
梱枝りこ先生による描き下ろしグッズセットです！
内容は以下の通り。
・しゅぷれ～むキャンディ
羽衣抱き枕カバー
・しゅぷれ～むキャンディ
羽衣タペストリー
・しゅぷれ～むキャンディ
羽衣トートバッグ
・しゅぷれ～むキャンディ
羽衣アロマキャンドル
（バニラの香り）
時未 ヴェー下敷き＆テレカ セット
素晴らしき日々 メタルキーホルダー
しゅぷれ～むキャンディサウンドトラックCD
羽依テレカ
羽依ストラップ
音楽CD『テレビの消えた日
音楽CD『√aaa
はやみマイクロファイバータオル
音楽CD『FOOTPRINTS
テレビの消えた日（プチケロQ） レビュー
ケロQから 分かれて姉妹ブランドとして プチケロQから出た作品
内容としては 同人サークルで スタッフが出していた
ダイアグノーシス系統の 凌辱ゲーム
ただ 一応 商業系なので 攻略キャラにサブキャラを追加したり
している。
[ストーリー]
12年前、太陽系に新たな彗星が加わった。
その彗星は今まであったどの彗星よりも巨大であり、
地球最接近時にはその彗星の持つ磁場により地球へ
大規模な電波不通をもたらした。 電波が失われたことにより、
テレビを付けても電波を通じての放送が受信できず、
画面が砂嵐状態のままであったことからこの彗星は
通称『テレビの消えた日』と呼ばれる。
地球から電波が失われた日、主人公・美作慎吾は父の上司である
穂坂健一が意図的に引き起こした電波障害を利用した
飛行機事故によって、家族を失ってしまう。その事実を知った慎吾は、
いつか穂坂健一に復讐することを誓った。
12年後、慎吾は自分の通う高校に入学してきたひとりの
新入学生と出会う。彼女は、慎吾の家族を殺した
穂坂健一の愛娘・穂坂七海であった。慎吾は、
彼女を貶めることで穂坂健一への復讐を決意する。
愛する人間を失った苦しみを、あの男にも味わってもらうために…
[wikiより抜粋]
この電波が使えなくなるっていう設定は面白い。
そのおかげで携帯電話の普及率が悪かったり
これを機に無線から有線にしようとう過激派運動で
電波＝体に悪く死をもたらすとか 教えが親から子に広まっていたりと
なるほどと思わせるものがある。
さて 本筋ルートだが
主人公の慎吾が七海を凌辱していくわけだが、
パラメーターを上げていって
できる凌辱をふやしていくタイプである。
ただ 凌辱パラメーターでENDが決まると言うよりも
その日にする行動で 凌辱を休んだ時にでる選択肢とかで
ほぼルートが確定しちゃうという、少し ずれたゲームになってしまっている
多分 凌辱を進めただけだと、ルート分岐できないかと。
凌辱内容に関しては 同人で出していた ダイアグノーシスとかと
ほとんど 変わらず CGアングルを変えたとか そういうレベルで
新しいのを期待すると ちょっと裏切られるかも。
そして メインヒロインの七海は
呼び出された時とか 堕ちていく過程とかでも
主人公に ふつうに話したりと
凌辱されている 苦悩がないですし
和姦はあっても奴隷ENDがないのは 残念。
サブキャラルートに関しても あまりいらなかったんじゃなかなと思う。
下記で ネタばれ 書きますが 文字は反転
しておきますので 観たい方だけどうぞ
これを知ったら 凌辱ゲームとして見れなくなる可能性ありますので
さて ネタばれですが、これの答えを知ってからやると
また ある意味 別の感覚でゲームができますね。
ただの凌辱ゲームではなくなりますし。
上記に書いた七海が凌辱されているのに主人公と
普通に話したりするというのは、凌辱ゲームとして
堕ちていく過程を描くならぶっちゃけ失敗だと思います。
ただ その理由が七海ENDで明かされます。
まずいきなり 主人公の復讐の動機の根幹が崩されます。
主人公が 憎んでいた「穂坂健一」という人物が
小説の中の架空の人物であること。
そして その娘である七海も存在しないということ。
つまり七海と名乗る少女は 七海ではないということ
なら 真実はというと・・・・・・
なにもない 簡単なことである。
普通の日常でのただの事故が主人公の家族を奪っていたのである。
子供故に幼かった無知が引き起こした事故。
一酸化炭素中毒・・主人公が 母親が少し目を離す 隙に
料理でアク抜きをしていた時に その一部をコンロに落としてしまい
火が消えてしまい、主人公はその意味を知らず
怒られると思い 部屋に戻ってしまう。そして
少し立って降りてきたとき 両親が倒れて死んでいた。
そして主人公も 倒れてしまう。
その時 父親がテレビで見ていたのが その穂坂健一が登場する
ドラマ化された小説であった。
主人公は 意識が混濁して そのちょうどかかっていたテレビの
事と現実の区別がつかないまま意識を失ってしまい
今に至るのだ。
それを七海は知っていて 主人公が苦しんでいると知って
わざと 存在しない人物「七海」を名乗り
主人公の凌辱を望んで受けてきたのである。
なら なぜ他人のためにというが
それも 違う。
彼女の口から語られる真実。
主人公が持っていた携帯電話は父親のモノ。
そして七海がもっていた携帯電話は主人公の母親のモノ。
七海は主人公の携帯にある パスワードがかかった
フォルダを見るようにという。
そのフォルダを見ると、そこには子供時代の主人公と両親
そして子供の七海が写っていた。
困惑する主人公 そして 七海から明かされる真実。
その写真のパスワードは
「SHSM」 家族4人のイニシャルで
その最後の文字「M」は自分であるという彼女。
その意味に気がつく主人公。
両親と一緒に死んでいたと思いこんでいた 妹「芽生（めばえ）」の存在
そう彼女は死んだと思いこんでいた妹「芽生」だったのだ。
彼女は、あの時 祖母と買い物に出ていて
難を逃れていたのだ。
しかし 主人公は混濁する意識のなか テレビに映っていた
ドラマと重ねてしまい、彼女も死んだと思いこんでいたのだ。
それが真実だった。
まぁネタばれしてしまえば なんの事はない 事故に悪い偶然が
重なった物語だが、
芽生は最後主人公に告白して 二人は結ばれるわけだが
色々 不可解な謎が残ってしまっている
芽生は主人公がいたから この学校に来たと言うが
その時も 友人達に偽名で通してきたのか
本名で通してきたのか、かなり曖昧である。
二人は結ばれるが 主人公・・・
あんた罪悪感ないのか？といいたい。
まあ百歩譲って 凌辱ならいいが、
和姦で 他の生徒に
やらせたのはどうかと素直に思う。
その苦悩がないのが、少し安易だったかな。
あと 正体がわかり その場で結ばれ終わりだが、
せめて 結ばれた後の二人が体を重ねるのを
一つ描いてもよかったのではないかと思う。
とりあえず ネタばれを知って また最初からやると
これまた別の背徳感というのが味わえますね。
実の妹を犯しているというのは。
声も かなり合っていて 調教されてる時の声は
いいと思います。
サクラノ詩 体験版 感想
発表されてから すでに5年近く出ていない作品。当時03年あたりに
今年の夏に出ますよとかいいながら、ある期を境に情報がなくなるということに。
当時にminoriからもefが発表されてずっと情報がなくなっていたが
あちらは 今年に完結しているがこちらは いまだ情報がすくない。
かついつか出るならまだしも その前に H2Oとか√aaaとか
出してしまっているしまつ。
9月にも新作を出したが、流石にファンから文句があったのか
やっとこの体験版が付いてきた。
っていうか、デビュー作を作らないで別作品に力を注ぐってどうなのよと。
さて この物語としては 天才画家を父に持つ主人公が
父が亡くなくなり葬式のとこからはじまり（体験版現在）
そこから はじまり いろいろな交流の物語が描かれて
行きますが、
コンプエースで当時先行連載されていたので
少しは知っていたつもりでしたが
甘かった。
主人公の性格がかなり変わっていて
登場人物も増えている
漫画では出てこなかったキャラもたくさん。
漫画ではほのぼの 恋愛的な要素が強かったが
体験版では そういうシーンやギャグシーンも当然ありながら
なにか 謎めいた設定もありそうで期待に胸を膨らませてくれる出来に
なっている。
個人的には09年にはでてほしいとこだ。
今年でもいいですがね。
今年は まぁあまりいいのがなかったなと。
確かにG線魔王とか やってないのはありますが、
一応シリアス関係で最後まで面白く通したのはefだけでしたからね。
H20 アニメ感想
アニメの感想ですが、ゲームを未プレイのため
細かくは言えないですが、出来はあまりよいとは
言えないです。
まず作画がこのゲーム自体がアニメ塗りなので
よほどいいとこに頼まないと、アニメの方が
見劣りします・・っていうかしてしまってました。
個人的には漫画をちらりとしか読んでなかったですが、
アニメの最後の方にかなり矛盾がきていて
アニメしかしらないと？？？な状態でしたね。
何箇所か言うと、小日向家が村から嫌われてるのは
はやみが神楽の家のモノと一緒にいたからとか
そういう手を出したという感じで言われていたのに、
いきなり小日向家は村を苦しめていた家だったとか
言われそれで神楽の家の者が率先して
その支配から逃れるために立ち上がったとかに
なっていますし。
9話？あたりのはやみの住んでるとこが
よく思わない大人たちが放火した後
村の会議で村長(神楽家)が
もう小日向も神楽も関係ないとか
和解ムードを見せ始めたと思ったら
10話で琢磨に真実を教え
しまいには小日向の娘と言うことで
はやみを殺そうとするし・・・
・・・矛盾連続・・・・。
そして琢磨の目の真実も結局は
見えてなかったの？としか理解できず
なぜなのか理由は明かされず。
最終回のはやみの線路に飛び込むシーンも
あれってはやみって線路でも安全な
電車が来るほうとは逆の線路に上にいなかった？
それで死んだどうかわからせず
最後は音羽の精霊会議で・・・と？？？
その精霊会議でなにをしたか明かされず
その会議は音羽が転生するための会議？
それともはやみに関係してるの？？と
まさに最後まで？？？で終わった作品に
なりました。
これは原作知らないと絶対理解不能です。
マジで・・・。
ゲーム買わないならコミック買って多少
物語を補完しておいたほうがいいです。
あれなら、はやみ ひなた ほたるの関連性が
一応描かれてますしね。
テーマ : H2O ～FOOTPRINTS IN THE SAND～
ジャンル : アニメ・コミック
