ヴァリアブルアクション 覇王大系リューナイト 黄金のロードゼファー
かなり前に出たやつですが当時 予算の都合や色々で買えませんでしたが、やはり当時のファンとしては
買わなければと思い買ってしまいました。
最終回の皆の精霊石のパワーをロードゼファーに集めた黄金のゼファー。
再現度もかなりいいです。ノーマルVerで出たロードゼファーをただ金色に塗り
再販でなく、武器も金メッキを施してあったり細かい色分けや放映時の本体の各部にあったルーン文字も再現されてと
凝った作りになっています。
ただ武器を持たせるための付属パーツで手首の交換などがジョイント部分が折れそうで怖いので
断念しました。
tag : フィギュア覇王大系リューナイトリューナイト
ヴァリアブルアクション 覇王大系リューナイト ルーンナイトシュテル
アニメ本編だと51話のラストに登場して 意外に見せ場がなく
イラストなども少ない ルーンナイトが立体化です。
漫画版だとダークリューロードとなるため
こちらはアニメのみの登場なんですね。
迫力はありますが 手の差し替えは注意です。下手したら
関節つなぐやつが折れます。
まぁ手甲の部分が柔らかい素材で
取り外し可能というのは救いだけど
tag : 覇王大系リューナイト
ヴァリアブルコレクション 覇王大系リューナイト ルーンナイト シュテル
とうとう ルーンナイトも立体化です!!!
もう15年の時を経て クラスチェンジのやつが続々立体化は
ファンとしては嬉しすぎます。
ただ この写真をみるかぎり
なんかCGイラストって感じを受けるくらい平べったいんですが…。
製品版はもうちょっと作りこんで欲しい!!
もう15年の時を経て クラスチェンジのやつが続々立体化は
ファンとしては嬉しすぎます。
ただ この写真をみるかぎり
なんかCGイラストって感じを受けるくらい平べったいんですが…。
製品版はもうちょっと作りこんで欲しい!!
tag : リューナイト覇王大系リューナイトルーンナイト
リューチーフ シャインバラム 二度目の立体化!
シャインバラムも二度目の立体化です。まぁノーマル機体は全部立体化してるんですけどね。
この機体もアニメ 漫画だと扱いがかなり違う機体でしたね。
アニメだと 初の敵対リューとして登場。
漫画だと既にクラスチェンジ済み機体と
して登場。だけど精霊石を持ってない・・・後に精霊石を手に入れるが
姿形が変わらないという。
漫画だと前半でさりげなく出ていながら アデュー達と出会うのはかなり後という
立場でしたね。
tag : 覇王大系リューナイトリューナイト
覇王大系リューナイト リューニンジャマスター・爆烈丸 初立体化!
リューパラディンに続いて リューニンジャマスターも初立体化!
このニンジャマスターは 当時のVジャンプでも 味方サイドで唯一
公式絵で発表されてなかった
リューで不遇の扱いだったんですが、ちゃんと発売してくれました!
tag : 覇王大系リューナイト
ヴァリアブルコレクション 覇王大系リューナイト リューパラディン ロードゼファー
10年以上待った リューパラディンがとうとう立体化!待ちに待ちました!
しかもアニメ版でメテオザッパーモードの剣も再現という嬉しいつくりだ!
残念なのが 手首が差し替え式で脆そうなので何回も付け替えをしにくそう。
後は ボディーが白パールなので 触りすぎると汚れそう。
これなら プラモで自分でスプレーとか使いつや消しとかやったほうがいいかな。
それでも10年以上まったし 感激モノだ
覇王大系リューナイト リューガンナー・デリンガー[メガハウス]
SFC 覇王大系リューナイト
Vジャンプで連載され アニメ化もした作品のSFC版ゲームです。
内容は アクションRPGに近く、先頭のキャラを操り 攻撃して倒したりしていく
ゼルダの仲間がいるVerみたいなやつですかね。
最初から世界のどこでも行ける方式で マップ選択タイプの形状でしたが
これまた PCだとパッチでもいれろやとかいいたいくらいの
悪いシステムだった。
事実 どこから いけると言っても、実際は 攻略本とかに沿っていかないと
クリアまでに何周もするはめになる。
・・・・つまり ある地点からいくと あるイベントが発生しない。
こちらからいくと こっちのイベントが発生しないと、
言う風に、全部見ないでもクリアできてしまう、
ぶっちゃけ PCのギャルゲーとかでありがちな
FD的内容になり、RPGとしては 成り立たなくなるのだ。
武器のパワーアップにしても、どれだけ戦えばパワーアップできるか
わかならなかったし、
お金に関しても 敵を倒してもたまらず、宝箱か、イベント、アルバイトと
ある意味 かな~りリアルになってしまっているのも難点だった。
RPGだから そういうとこはリアルにしなくてもいいだろと。
ただ大まかな内容はあるので それにそっていけば
簡易だが全クリアはできる。
この作品の もう一つの見どころである リューに乗って戦うのは
今のロボットゲームの先駆けの一つであろう。
今 発売している ガンダムVSシリーズとかの3Dで 縦横無尽に
駆け回り戦うというのを SFの低いスペックながら
頑張って再現している。
まぁ とはいえ 動けるのは 十字で 斜め移動とかは無理でしたが、
敵が 画面の外に消えたり、それを追いかけ 剣で切ったり
必殺技をかましたりと、当時にしては かなり凝った作りなのは
すごいと言える。
ただアニメに関しても プラモに関してもだったが
リューのクラスチェンジしたのが 使えないのは不満だった。
必殺技に関しても、雑誌では 最初に公開されていた
必殺技の名前も 「メテオザッパー」から
ただの 空竹割りになってるし・・・・。
いくら アニメでクラスチェンジしないと使えないからといっても
この変え方はないだろうと。
さらに コマンドが 十字キー一回転とか・・・
当時は難しいコマンドはやってましたしね・・・・・。
う~んやっぱりDVDBOXとか出てきてますし
PS系統とか 今のシリーズで
やっぱり アニメの最終回のシナリオまで
楽しめるのをやりたいですね。