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ゼノギアス オーケストラアルバム「MYTH-The Xenogears Orchestral Album



ゼノギアスのオーケストラアルバムが発売されます。スクエニにとっては
名作でありながら 色々な問題で続編が作れない作品。
しかし 出来は後のFF8以降をも上回る作品。
そのBGMのオーケストラverがなんと発売されます。

―収録内容 ―
1. 冥き黎明 - Orchestra Version -
2. 風が呼ぶ、蒼穹のシェバト - Orchestra Version -
3. 飛翔 - Orchestra Version -
4. 盗めない宝石 - Orchestra Version -
5. 死の舞踏 - Orchestra Version -
6. おらが村は世界一 - Orchestra Version -
7. 神無月の人魚 - Piano Version -
8. 海と炎の絆 - Orchestra Version -
9. やさしい風がうたう - Orchestra Version -
10. 悔恨と安らぎの檻にて - Orchestra Version -
11. lost... きしんだかけら - Orchestra Version -
12. 最先と最後 - Orchestra Version -
13. SMALL TWO OF PIECES - Orchestra Version -
14. 遠い約束 - Piano Version -



個人的に好きな曲は lost... きしんだかけら  遠い約束 の2曲
他のもいいですが、この2曲が好きです。


tag : スクエニゼノギアス

FFシリーズ CM集



FFのCM集ですね。 毎回色々なバージョンで固定はないですが
やっぱり 印象に残り始めたのは 8の主題歌を使ってきたあたりですかね。
今 見ると 7のCMめちゃくちゃネタばれしてるやん!とくにセフィロス!!
6も飛空挺が壊れてりと かなりネタばれしてますが。

まぁ個人的には9の原点回帰とうたっていたのとあわせて 過去のFFシリーズが流れる
CMが一番いいですね。あれは よすぎです。

テーマ : FINAL FANTASY シリーズ
ジャンル : ゲーム

FINAL FANTASY XIII エリクサ-(飲料)



FFで登場する 高価で最終兵器的な回復アイテム「エリクサ-」を模した??飲料

まぁポーションの時のように 入れ物に凝ってないのは残念ですが、
中身は ポーションのようにきわどくはなく
普通の炭酸飲料なので 飲みやすいですね。

まぁ変な味もないので ぶっちゃけCCレモンを飲んでる感じでしょうかね。
色も透明ですし。

テーマ : FINAL FANTASY XIII
ジャンル : アニメ・コミック

FINAL FANTASY9 レビュー


  




PS最後のFF 「9」

テーマは原点回帰。
等身は 短くなり 絵柄は絵本のように温かみのある感じ。
モーグリ チョコボ はじめ懐かしの黒魔道士や召喚士など登場し
FFを過去から知っていると嬉しい設定。
さらに敵に過去のFC時代の敵キャラが出てきたりと、
ファンには嬉しいサービスが。

主人公は ジタン いままでの人間ではなく 
シッポが生えた別人種(ネタばれになるが ある存在のために作られた存在)

そしてヒロインは ガーネット 王女様なのだが このヒロインには
DISC1枚目に 最大のトラップがある。
この子は 王女でなく 一人の人として見てもらいたいと
いうことで 別名を名乗りたいという感じになるのだが
そこで ジタンの持ってた短刀(ダガー)を見て
ダガーと呼んでほしいというが、これがトラップ。
名前決めの画面になり ダガーにしてしまうと
最後のEDまで 「ダガー」と呼ばれ、
ジタンがEDで 「愛しのダガーに会わせてくれ」のようになり
感動が ある意味ネタになってしまうというトラップが待ち構えてる。


物語りは どこかの怪盗モノのように ジタンとその一味が
ガーネットをさらってほしいという
ような依頼を受け ガーネットをさらうのだが、まぁこれも
ガーネットからの依頼ということで トラブルに巻き込まれながらも
なんとか 城の外に出ることができ
そこから物語は 始まるのだが。

CGはいままでのPSの中では一番きれいで それでいて
温かみがあり まさにファンタジーである。
フィールドマップにおいては、初のフィールドマップでの高低差。
高い山の上に村があったり その下にも建物や入口があったりした。
この物語上 重要なファクターの「霧」が一部のフィールドマップに
蔓延してるため、飛空挺を手に入れると 高い山の上には霧がなく
下を見ると霧が蔓延しているという風に、細かい設定もあった。

音楽は主題歌の「Melodies Of Life」のアレンジがほとんどで
いい音楽なのだが ある意味手抜きともとれなくはない。

戦闘は それぞれが固有ジョブを持っていたりで
キャラのパーティも色々楽しめた。
ステータス異常の回避がかなり難しく、回避できないのもあったりと
複数同時異常をやられると回復がかなりめんどくさい。
トランス状態というリミットブレイクのようなのがあり
キャラの力がまし 特殊技が使えるようになって
赤く発光 姿も少し変わるのでジタンなんて シッポがあり
さらに全身赤い体毛で包まれるという、まさに

スーパーサイヤ人4になれる。


シナリオは召喚獣という存在が主要ポイントをしめ
美麗なCGで暴れまくります。召喚士という存在が重宝され
文明もそんなに発達してないファンタジー世界で
召喚獣の存在やジタンの存在などに迫って一つのとこに
行きつきますが、ぶっちゃけ 裏の主人公は
黒魔同士で序盤から仲間にいる「ビビ」です。
他の道具として製造される黒魔道士と自分とに違い
存在意義など問われ・・・EDでは・・・・・・・。

とまぁ色々盛り上がるのだが ラスボスが、まったくこいつは
空気読めというくらいに いきなり 前フリなしにでてきて
全てを滅ぼしますと言ってでてくる存在
「永遠の闇」
まったくKYとしか言えません!

このFFに関してもCD4枚組でしたが よかったのは1枚目だけで
後は
CGムービー乱用で 一つのでかいシナリオが終わったらCD交換ということで
広く浅くになってしまっている。

せっかく原点回帰と銘打ったのに、シナリオが最後にいくにつれ
雑になってしまっているのは残念でした。
↓のCMなんて反則すぎるくらいの出来です。
見た瞬間 鳥肌がたち 感動ものです。
その分 裏切られた感が大きかったですね

テーマ : ファイナルファンタジー全般(11除く)
ジャンル : ゲーム

FINAL FANTASY8 レビュー



FINAL FANTASY8 レビュー

FF8 (CD4枚組)
主人公 スコール(モデルはGLAYのテルとか)

舞台は ガーデンという 傭兵育成学校が世界各地に点在し、
文明も発達した世界。

レベルで強さがあがるという概念が薄く、こちらのレベルが上がれば
敵のレベルもあがるという、雑魚敵も強くなり
ある意味序盤は雑魚敵が存在しないような状況。
お金も敵を倒しても貰えず、
SEEDというプロの傭兵になったら入る
給料(一定期間歩くとお金が入る)で
しかもSEEDレベルがあがったり さがったりで給料が決まる。

魔法は敵からとるというシステム。
しかも取った分だけしか使えないという状況で
その魔法をステータスにつけステータスを上げるもの。
しかも魔法を使えば数が減りステータスが弱くなるという状況ですね。

武器に関しては 武器の材料と
その武器の情報が載った雑誌が必要(材料がそろえば必要はない)
しかも 中盤までは殆ど改造できない。

フィールドには電車が走っていて、今までのRPGとは違うもの。

シナリオに関しては魔女というファンタジー的要素を
持ってきているが、フィールドに大陸間をつなぐ電車が走って
しまっていたり、ほか車で走ったりとファンタジー色は弱い。
世界の下のほうに 過去に滅びてしまった文明とか
あったが、そこに関してのシナリオはなく、
手抜き感が目立った。

他もう一人の主人公 ラグナの物語も途中に介入されたりと
1枚目までは 面白かったが 2枚目以降は、CGを多く使い
物語は短くなってしまっている。
一枚目のような、濃厚さがない。
しかも3枚目であることをしておかないと
4枚目で パーティーメンバー以外 話相手がいなくなってしまうという事に。
4枚目だと、時間圧縮という敵の魔法で、街など全て入れなくなってしまう。
つまり 出来ることはラスボスのとこにいくか、雑魚敵と闘い
レベルを上げるかのどちらかしかできなく、
街などに入る息抜きができなくなってしなっている。
これは、まぁ 台詞やプログラム変更がめんどくさいという
製作者側の手抜きと言えるものである。


主人公スコールの武器 ガンブレード(戦闘中にトリガーを引くと攻撃力UP)や
飛空艇がラグナロクという名前を持ち、FFシリーズの中で
一番かっこいいとも言える飛空艇。

FFシリーズの中でもっともクソゲーと呼ばれる8.
1枚目が すごい濃厚に作られていてCGシーンもバランスよく
入っていたし、このクオリティーを最後まで保てば
面白くなったはず。
7で3枚組であれだけのクオリティなんだから
さらに1枚増えた4枚組となればと期待してましたが、
1枚目以降は裏切られた感です。

テーマ : ファイナルファンタジー全般(11除く)
ジャンル : ゲーム

FF7のキャラが使える格ゲー 「エアガイツ」



FF7のキャラが使えた格闘ゲーム エアガイツ。
この作品は7のキャラ目当てで買った人が多いのではないかと思う。
それで オリジナルキャラは使わず。FFキャラだけを使い
遊んでた人も多いのではないかと思う。

まぁ率直にいえば FF7のキャラが使えるっていう売り文句があったから
買ってくれた人もいて、それで他のオリジナルキャラとか
使ったクエストモードとかにはまっていったのではないか?
FFのキャラが使えなかったら、知名度はさらに低くなったであろう作品。

もちろん その中でも 一番注目されたのは
FF7でラスボスだった セフィロスが自分で使え動かせるというのは
魅力の一つだったのはないだろうか?
当時はFFブームもすごく、その中でセフィロスは人気が
高かったにもかかわらず ラスボスで自分で使えなく
悔しい思いをしたユーザーには、とても嬉しいプレゼントであろう。

クラウドやティファ ユフィ ヴィンセント ザックスなども出ていて
かなり豪華なゲストキャラ達でした。
FFのキャラだけで格ゲーを出してほしかった。
まぁこれが受けつがれて つい最近にPSPでディシディアが
出たと推測されるが・・。

テーマ : FF7シリーズ(無印・AC・BC・CC・DC)
ジャンル : ゲーム

(PS版)FINAL FANTASY7



PSで初のFF作品 「FAINALFANTASY7」
当時は発表された時からPS本体が売り切れ店続出になり
コンビニでゲームが買えるようになったりと
色々大きくゲーム界を動かしたとも言える作品である。
当時はセガサターンがバーチャでPSより人気があったが
PSがFFを取ったということは、後のFFシリーズはPSで出るという
考えがユーザーの間で広がり、セガサターンは衰退をたどる。

そして出たFF7.
主人公のクラウドを中心に広がっていく物語。
世界は6のような機械文明の世界をもちながらも、
自然も調和していた世界。
これがFFですね。
機械文明が発達していながらも
別の場所では神秘的な
ファンタジー要素があるということ。



この作品は思い入れがありますね。
まず、買った時に手にしたPSのケースでのFF7のジャケットとCD化した中身。
SFCまでのあのカセットから一新ということで感慨深いものがあります。

さらに 物語はいきなり綺麗なCGではじまり 機械文明オンリーな
マップで動いていく物語。
今なら数時間で その場所は終わりますが
当時は一日くらいかかりましたね。
雑誌で先行攻略で知っていましたが、
そこまでフィールドマップがなく、当時は
フィールドマップなんて存在しないんじゃないかと不安に思いました。
いままでのFFはすぐにフィールドマップにでれましたし、
今回はPS化でリアル指向ならこのようなダンジョンと街とかをつなぐ
タイプかなと発売されるまで不安に思ってましたね。

そして当時は長いと思っていた、その雑誌で先行攻略されていた場所が
終わった。これでCD1枚おわりかなと思っていましたが、
それも杞憂におわった。
そんな狭い世界でなく、外にはさらに広がる世界が広がっていた。
しかも 今までのFFと同じくらいのフィールドマップ。
あんな狭い中でさえあれだけの物語がったんだし、
これだけ世界が広いなら、どれだけの物語があるんだと
期待はさらに広まる。
そして とんでもないどんでん返しや、驚きの真相など
最後まで飽きさせず、続きが気になって仕方がない出来でした。

メインヒロインが殺され最後まで生き返らない・・
仲間になると思っていたキャラがラスボスだったとか。
メテオとホーリーは魔法で使えず、
メテオは宇宙から呼び寄せる巨大隕石
ホーリーはそれを阻止する対存在の魔法。

さらに飛空艇よりチョコボの方が性能がよく
反則召喚獣の「ナイツ・オブ・ラウンド」をはじめ
バハムートのメガフレアを超えるギガフレア テラフレアを
使うバハムート改 バハムート零式など、
トンデモ級な遊びもや
ミニゲームでスノボーや潜水艦主シューティング他
アトラクションを遊べる施設があるなど、
とても楽しめましたね。
後はステータス画面のキャラの顔が今までの天野絵でなく
漫画やアニメ風に近くなっていたのもよかった。

魔晄というのも知らない人には便利で
生活には必要だが、実際は星を滅ぼしうる危険性があるなど
現実世界の石油とかの化石燃料のことを
皮肉ったのか吸い続ければなくなるぞという意味合いも
も見てとれる。

これはぜひPS2か3でいままでのACとかの流れをちゃんといれて
ぜひリメイクしてほしい。個人的に4の次に好きな作品です。

テーマ : FF7シリーズ(無印・AC・BC・CC・DC)
ジャンル : ゲーム

FINAL FANTASY6 レビュー



SFCで出たFF6

一人の主人公は存在せず
仲間になるキャラ14人 全員が主人公という物語。

世界は いままでのファンタジーから一新。
機械文明を強く出してきた世界。
魔法が古代のものとなっている世界。
この時 登場したメカ「魔導アーマー」は
後に発売するゲーム ゼノギアスの元になっている

その設定なので 人は魔法が使えず、 仲間の中でも
レベルが上がると使えるのは二人だけで 後は
幻獣の魔石を使わないと、覚えられないということ。
なのでレベル上げの楽しみが少し減ってしまっている

そして珍しく魔法で自爆系が目立った
クエイク メルトン 幻獣「三闘神」などがあった。

飛空艇に関しても 初の高度が調整でき、よりリアルに
空を飛んでいる演出になった。

ただ これだけ面白そうな設定にもかかわらず
この時期から、後半の手抜きが目立つ。
後半の世界崩壊後は ちりぢりになってしまった仲間を
集めるが、4人程度集まり、飛空艇が手に入ってしまうと
すでにラスダンに行けてしまうという、RPGの長い物語の末に
辿りつく最終決戦という感慨さがなくなってしまっている。

他の仲間集めは おまけ程度になってしまい、
行けるとこも減り、楽しみが減っている。

グラフィックも5と違いリアル感が増しているが、
ここまで 最後に手抜きになると、少し楽しさが減る。
SFC最後の作品となったが 出来は4や5に劣るとも言える

テーマ : ファイナルファンタジー全般(11除く)
ジャンル : ゲーム

FINALFANTASYⅤ レビュー




SF時代に発売されたFF5

メンバーは主人公のバッツ レナ ファリス ガラフの4人
クリスタルの異変を追いながら 物語は進んでいく。

戦闘は ジョブチェンジで クリスタルの破片から
色々なジョブを得ていくが、その分 キャラの個性が
かなり薄くなる。
魔法も宝箱や店で買うという面白い設定だが
つまり買うまで覚えられず レベル上げの面白さが半減。

しかも ジョブが無駄に多く、ほとんど使わなく、
やりこみのために考えたようなものが目立つ。
ぶっちゃけ 回復魔法 二刀流 みだれうち の三つを
覚えてれば ほぼ勝てる。 
二刀流みだれうちで一人8回攻撃を4人ってねぇ~!

グラフィックも4より アニメ調になり うすっぺらい感が見える。
シナリオは長くなっていて世界が3つあり さらに海底や次元のはざまと
4とはまたちがった方面で世界に広がりが出ている。

さらにこの作品から、ラスト(ラスダン残すのみ)の状態で
行ける町などの制限ができてる。
(5では敵の手により次元のはざまに飲み込まれる)
シナリオに関しては ある意味王道で お約束のボスだと思っていたやつは
中ボスで裏にさらに真のボスがいるRPGパターンではなく
最初のから変化もなく最初の悪のやつがラスボスだったと。


そして5からラスボスより強いあの伝説の敵「オメガ」が登場。
アトミックレイ 波動砲など 他の敵も使うやつだが
威力がケタ違い!
一撃で5000~ってなんやねんと(笑)

さらに神龍というやつも登場。
戦闘開始直後 タイダルウェイヴで ある装備をしてないと全滅という
反則な敵が(笑)



個人的には 4より劣る作品かな。
出来は悪くはないが、グラフィックがアニメ調で音楽も
いい音楽なのだが4より重みがない 軽い音楽な感じは
あまり好きにはなれなかった!

テーマ : ファイナルファンタジー全般(11除く)
ジャンル : ゲーム

小説 ファイナルファンタジーIV THE AFTER-月の帰還-



FF4のその後を描く物語のノベル化です。
これは携帯でゲーム化されたやつですが、
ぶっちゃけ ポイントあれだけ払うなら、素直にDSとかでだしてほしい。
携帯であれだけ払って 解約したらできなくなるらしいのは勘弁。
やりたくてもできないです。

というわけで このノベル化楽しみにしていたのですが、
まぁオールキャスト+αで出てるもので それを一冊にまとめるのは
かなり無理そうであり・・実際 視点移動が多いので、4が本当に
好きでないと追いつけない展開になっている。

内容は・・たしかに一本にまとまってますが、キャラの心理描写に
重点をおいているため、バトルの内容が薄くなってしまっていて、
ラストバトルも敵の自滅という・・・あれだけ盛り上がったのに
自滅かよ!とツッコミたくなる。
キャラの心理描写もオールキャストのをやる分 かなり駆け足で
飛んでるところがおおい気がしてならない
ゲームはできないからわからないが 実際かなり内容的には
おもしろいので 2冊にわけてでもちゃんとやってほしかった。

テーマ : ファイナルファンタジー全般(11除く)
ジャンル : ゲーム

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百合姉妹だいあり~

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