2012冬 電気外 夏空のペルセウス あやめ抱き枕カバー
Rewrite リライト シーンフィギュア... 静流
×××な彼女が田舎生活を満喫するヒミツの方法 -体験版
体験版だけを見るに 絵が好きなら買っても
いいんじゃないかな思える
内容としては 主人公含めヒロイン達も
アニオタなので 厨二病なノリが
多々ありそこが痛々しい所が
あるのは減点。
仲間内でそういうノリを出そうとしてるのは
リトバスを意識した感じはあるが
リトバスと違いオタクのノリなので
厨二病でやっぱり痛々しい。
さらにわれめてのように主人公達の
部活が人助け部の感じなので
学園や町(村)の皆が露骨に
主人公達に頼りすぎなのも
押しつけがましいという感じも受ける。
後 主人公達がコミケの専門用語(壁 シャッター前とか)を
知らないのもオカシイ。
田舎と言え同人誌を知ってるなら
コミケも知ってるはず。まして
アニオタなら、最近の漫画とかでもコミケの
専門用語が普通に使われる事もあるんだから。
まぁプレイしてみて
キャラのその後を見てみたいなら買えばいいかと。
tag : 18禁
ましろ色シンフォニー 11話
もう話の破綻が酷いですね。
愛理が男なんて興味なし発言で4話までの心境を全否定!
新吾はみう先輩とラブラブと。
これを考えた監督や脚本家って馬鹿だろ!
ましろ色は黒く染まりました!
tag : ましろ色シンフォニー
灼眼のシャナⅡ 18話「錯綜の悠二」感想
残り話数も少なくなってきて、原作での清秋祭後の閑話休題が飛んでますね。
悠二の鍛錬時にマージョリーが加わったとこは同じだが、
ここでの原作での笑いネタ。シャナの「子供の作り方」発言。
これは笑えたのですが、悠二の名前の由来が語られていないので
ネタとして出すのは無理であろう。
7話の池の話がいらないから、ここで閑話休題をいれてほしかった。
今週は悠二がなにかを間違えて進もうとしている、焦っている感じですね。
マージョリーはそれを見抜き諭そうとしますが、
馬の耳に念仏で今の悠二は聞き入れようとしません。
鍛錬から帰る途中シャナにもなにかちがうと違和感を感じられる始末。
家に帰ると千草が待っていましたが、体調不良で倒れてしまいます。
次の日 悠二が学校を休んだ理由を担任から聞かされ
シャナは心配して駆けつけます。
千草に話しをするシャナは、年相応の女の子ですね。
いや・・母親に甘えている子供って感じでしょうか?
シャナは二人の母親に育てられてるとも言えますね。
千草はシャナにとってもう一人の育ての親ですね。
家に帰りシャナはヴィルヘルミナに千草の事を話すと
早速薬作りに・・・それにしてもあの材料って・・・・
でかいリュックといい、どこか普通の人とは(人ではないけど)
ズレた人ですよね・・とツッコミ!
その後シャナと夕暮れの道を歩く悠二。
シャナに旅立った後 千草の事は?と聞かれても
自分がいなくてもなんとかなるさとごまかしている様子。
なんか一発ぶん殴りたくなる様子ですね。
次の日は前日は受け取ってくれた吉田さんからの見舞いの品を
断る悠二・・・・・吉田さんとは住んでる世界が違う、
自分はシャナについて行くと・・・シャナを選んだ事に取れますが、
それでも、普段の悠二と違う違和感が見て取れます。
吉田さんは悠二に怒り、見舞いの品を置いて立ち去っていってしまいます。
吉田さん すごい強くなったよな・・・
多分 覚悟だけなら悠二より上じゃないかと思える。
フィレスの事件の時に自分はこの世界では部外者と言われたが
その後、家に迎えに来たシャナに、「自分が決めたなら
それは誰にも文句は言えないし、言わせない」と。
だからこそここにいるということを
今の悠二はわかっていないみたいですね。
二人の会話を影から聞いていたシャナも、吉田さんに共感。
今の悠二とは一緒に行けないと・・・・。
悠二は二人がなぜ理解してくれないか悩んで河川敷を歩いていると、
そこに現れたのは徒(ともがら)[聚散の丁・ザロービ]
今週はここで終わりで来週からバトル突入です。
悠二も吸血鬼(ブルートザオガー)を手に入れてますので、
少し楽しみです。
多分、来週 ザロービを倒滅して、その後出てくるのが壊刃サブラク
そこにて多分、悠二が祭礼の蛇になる。シャナVS悠二がラストバトルな雰囲気。
その中で吉田さんがヒラルダを使って死ぬかフレイムヘイズになるか?
今週の話を見る限り いざとなったらヒラルダを使う覚悟を決めてるみたいですし、
多分 原作が出る前に使うでしょう。
ただこのヒラルダに込められているのが「風の転輪」と言うこと。
風の転輪=“彩飄”フィレス独自のものと思われる探査用自在法。
ヴィルヘルミナ曰く「接触による永続的な探査、足を運ぶ出口」らしい。
その実は、人間やトーチに触れることで伝播していき、目標物に辿り着くと、
それまでの伝達経路に在ったトーチから集めた“存在の力”で意識の一部を憑依させた傀儡を精製する。
傀儡は、遠く離れた本体を呼び寄せる目印となり、同時に状況の調査・確保をして、本体の到達に備える。
(用語辞典より)
しかも本編では傀儡が本体と融合してるとあるので、
吉田さんがフィレスと一体化or吸収されてしまうのか、
わかりませんが、なにか裏があるでしょう。ただの消滅だけではないと思うけど。
灼眼のシャナⅡ 8話「過去への扉」感想
今回は番外編です。マージョリーの過去です。
いままで語られてない彼女の過去の一つです。
しかし今週の始まりでいきなり「銀」が登場して
その中で、マージョリーがある言葉を放っています。
これは原作最新刊で明かされる「銀」の正体に
結びついています。
そしてシャナとの訓練する悠二をみて佐藤が
マージョリーに鍛えてくれと言いますが、
「死ぬわよ」と言われ一蹴。
そして過去を語りはじめます。
話しは過去に飛び世界恐慌の時代になります。
マージョリーの今とは違う服装が見れたのは
いいとこです。
その中で出会う若いフレイムへイズ。
ただの正義感ではフレイムへイズは勤まらない。
たしかにそのとおりでしょう。
一つの例ですが
それでは 封絶の中で破壊されたものを
トーチで治すとかできないでしょう。
シャナが学校でフリアグネが襲ってきたとき
死にかけた吉田さんをトーチにして直そうとした
ような事すらできないでしょう。
これは最初に言った佐藤にも重なるでしょう。
ただの憧れとかだけでは戦うことができない世界
守るのは人ではなく世界。
単純な正義感では生き残ることのできない世界。
さて話しは来週に続きますが、どうなるのでしょうか?
彼がどのような答えにたどりつくのか楽しみにしましょう。
Venus Versus Virus (アニメ)感想
とりあえず、1、2話感想を。とりあえず、今期でまじめに観てる
作品の一つなので、このまま面白ければ、ここにも
話数ごとに感想かくかも。
アニメは予備知識無しで観ましたので、最初はわからないことが
多かったですね。ガオで連載してるらしく、「ef」をやってたから
買っていたが、載っている事を知らなかった(笑)
けどこういう二人組み物って必ず後から加わるおとなしそうな
女のこの方が強い設定ですね。
(NOIR(ノワール) MADORAX(マドラックス)等でも)
けどこういうバーサク化の設定は好きですね。
漫画の方と多少設定が違いますが、少し時間軸が、現代から
過去にもどったりと、漫画知ってなければ、少し観るのが
大変かも。
一話は漫画知らないで見てたから・・流し見に近かったけど、
二話目からは漫画読んでたから、いろいろな予備知識で、
わかるとこはわかるので楽しんで見れました。
2話目で ヴァイアラスが現れて、銃を平気で学校で
撃ってましたが、確かに普通の人間には威力はないけど、
「視力」がない人には、敵は見えないのでただ錯乱して
銃ぶっ放してるようにしか見えないだろうなとか、思ったり。
とりあえず立ち位置が安定するまで、2クールなら4話あたり
1クールなら3話あたりというとこか・・・。
EDを妖精帝国が歌ってますが、このグループは、
イベントでゲーム舞-HiMEの挿入歌「Lastmoment」を、
まだゲームが出る前で広くは知られてなかった頃に生で聞いて以来、
好きになりましたね。声がすごい好きです。
作品の一つなので、このまま面白ければ、ここにも
話数ごとに感想かくかも。
アニメは予備知識無しで観ましたので、最初はわからないことが
多かったですね。ガオで連載してるらしく、「ef」をやってたから
買っていたが、載っている事を知らなかった(笑)
けどこういう二人組み物って必ず後から加わるおとなしそうな
女のこの方が強い設定ですね。
(NOIR(ノワール) MADORAX(マドラックス)等でも)
けどこういうバーサク化の設定は好きですね。
漫画の方と多少設定が違いますが、少し時間軸が、現代から
過去にもどったりと、漫画知ってなければ、少し観るのが
大変かも。
一話は漫画知らないで見てたから・・流し見に近かったけど、
二話目からは漫画読んでたから、いろいろな予備知識で、
わかるとこはわかるので楽しんで見れました。
2話目で ヴァイアラスが現れて、銃を平気で学校で
撃ってましたが、確かに普通の人間には威力はないけど、
「視力」がない人には、敵は見えないのでただ錯乱して
銃ぶっ放してるようにしか見えないだろうなとか、思ったり。
とりあえず立ち位置が安定するまで、2クールなら4話あたり
1クールなら3話あたりというとこか・・・。
EDを妖精帝国が歌ってますが、このグループは、
イベントでゲーム舞-HiMEの挿入歌「Lastmoment」を、
まだゲームが出る前で広くは知られてなかった頃に生で聞いて以来、
好きになりましたね。声がすごい好きです。
イリヤの空UFOの夏 フィギュア
AIR ゴール
8月14日 月曜日です。AIRゲーム上で今日はラスト ゴールの日です。
日付 曜日ともに作品と一致してます。しかも晴れ。まさにラスト
どおり?です。
この作品は当時は、シナリオが長いと言われてましたが
今となっては短いかもしれません。けど、一日一日が長く、
夜も主人公もなかなか寝ないので次の日になるまで
多少かかります。(Dream観鈴シナリオで失敗したときはきつい)
夏で夏休み、普通なら明るい雰囲気で楽しいというとこに
その楽しい世界と対になるように、暗い雰囲気でシナリオをすすめ
夏という時間 その短さ はかなさ、夏というものの
もうひとつの顔というものを描いていると言える。
AIR編突入の8月の観鈴が寝込むシーンは、外が晴れているのに
自分は外に出れない、暗い さびしい雰囲気で
音楽も孤独さを表している。
夏というものに対する見方が変わったとも言える。
他ヒロイン 佳乃は千年の想いを無駄にしてしまい
美凪は あと送りという事になり、
どうも本筋からは邪魔ということになりかねない。
むしろ、この二人をクリアしないと観鈴に行けないように
してもよかったのではないか?最初 観鈴やってしまうと
本筋見たあと 片鱗だけのシナリオと印象が薄くなる。
Summer編 これは結果がわかってるだけに 観るのは
つらいです。ただ、観鈴が苦しんでるとき言った台詞など
伏線回収多々あり、めちゃくちゃ重要。
最初の神無の旅道中はおもしろい。
ラストAIR編。最初の方はただDream編をなぞってるに
近いのでみててつまらないかも知れないですが、
晴子の心情を知る事ができたり、セミっぽい?の
意味が発覚!!!など裏方まるわかり。
そして往人消滅後の新章突入
これは すでにプレイヤーの手をはなれた作品で
ここからは親子の物語を見るだけに専念する事に
なりゲームしたいというプレイヤーからは
不評だろうが、シナリオ重視のプレイヤーは
問題なしだ。
そしてEDは謎がのこりまくりでいまだ議論が交わされてる
あの二人。
ここで勘違いユーザーは二人は助かったんだと
現実逃避したがるが、二人は死んだのは確定です。
あのとこは 一番最初の7月の観鈴が寝てる往人の
となりで子供を見てるシーンです。最初に
昨日ここで子供が遊んでたと言ってます・・・
でかい伏線です。
個人的には文句なしのゲームです。
日付 曜日ともに作品と一致してます。しかも晴れ。まさにラスト
どおり?です。
この作品は当時は、シナリオが長いと言われてましたが
今となっては短いかもしれません。けど、一日一日が長く、
夜も主人公もなかなか寝ないので次の日になるまで
多少かかります。(Dream観鈴シナリオで失敗したときはきつい)
夏で夏休み、普通なら明るい雰囲気で楽しいというとこに
その楽しい世界と対になるように、暗い雰囲気でシナリオをすすめ
夏という時間 その短さ はかなさ、夏というものの
もうひとつの顔というものを描いていると言える。
AIR編突入の8月の観鈴が寝込むシーンは、外が晴れているのに
自分は外に出れない、暗い さびしい雰囲気で
音楽も孤独さを表している。
夏というものに対する見方が変わったとも言える。
他ヒロイン 佳乃は千年の想いを無駄にしてしまい
美凪は あと送りという事になり、
どうも本筋からは邪魔ということになりかねない。
むしろ、この二人をクリアしないと観鈴に行けないように
してもよかったのではないか?最初 観鈴やってしまうと
本筋見たあと 片鱗だけのシナリオと印象が薄くなる。
Summer編 これは結果がわかってるだけに 観るのは
つらいです。ただ、観鈴が苦しんでるとき言った台詞など
伏線回収多々あり、めちゃくちゃ重要。
最初の神無の旅道中はおもしろい。
ラストAIR編。最初の方はただDream編をなぞってるに
近いのでみててつまらないかも知れないですが、
晴子の心情を知る事ができたり、セミっぽい?の
意味が発覚!!!など裏方まるわかり。
そして往人消滅後の新章突入
これは すでにプレイヤーの手をはなれた作品で
ここからは親子の物語を見るだけに専念する事に
なりゲームしたいというプレイヤーからは
不評だろうが、シナリオ重視のプレイヤーは
問題なしだ。
そしてEDは謎がのこりまくりでいまだ議論が交わされてる
あの二人。
ここで勘違いユーザーは二人は助かったんだと
現実逃避したがるが、二人は死んだのは確定です。
あのとこは 一番最初の7月の観鈴が寝てる往人の
となりで子供を見てるシーンです。最初に
昨日ここで子供が遊んでたと言ってます・・・
でかい伏線です。
個人的には文句なしのゲームです。