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デート・ア・ライブ 「時崎狂三」ウェディングver 完成品フィギュア

またまたデート・ア・ライブ・から狂三のフィギュアが出ます。しかもあのウェディングドレスの姿です。
三月から狂三ラッシュが止まらんのです。
個人的には美九と折紙精霊化のフィギュアも出して欲しいと思うのですがね。



他にも色々狂三さん出るのです。


テーマ : 二次元総合 漫画・エロゲー・小説・エロアニメなど
ジャンル : アダルト

tag : フィギュアデート・ア・ライブ

デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット  レビュー


「…わたしに名前はありません。空っぽです。貴方のお名前は?」「わたくしの名前は、時崎狂三と申しますわ」隣界と呼ばれる場所で目覚めた記憶喪失の少女エンプティは、時崎狂三と出逢う。彼女に連れられ辿り着いた学校には準精霊と呼ばれる少女たちがいた。殺し合うために集まった一〇人の少女たち。そしてイレギュラーの空っぽの少女。「わたしは狂三さんの連れで囮…囮ですか!?」「ああ、囮が嫌ならデコイでも」「同じ意味じゃないですか!」これは語られるはずのなかった時崎狂三の物語。さあ―私たちの新たな戦争を始めましょう。
『公式より』

デートのスピンオフ作品で狂三メインの話です。
著者も作画も違うので文章構成とかに違和感ありますが、わるくはないです。
これは16巻を先に読んでると狂三の心情が少しわかっていいかもしれません。

ただ読むにつれ これ狂三?弱すぎない?性格違いすぎない?とか
思う方もいらっしゃるでしょう?
それはご安心を。それ自体が伏線となり、最後にそれのネタが明かされます。

ですがそのネタばれを知ってしまうと、この物語が微妙という雰囲気に
なってしまうかもしれません。とくに狂三ファンは。

とりあえずまぁ読んで見てはいかがでしょうか?

tag : デート・ア・ライブフラグメントデート・ア・バレット

デート・ア・ライブ16巻 狂三リフレイン


デートもとうとう16巻。そして来ました狂三回!!!

狂三の人間だった頃の話と彼女がなぜ原初の精霊を殺そうとするのかが語られます。
そして士道とのデートやバレンタインなど、
普通の女の子らしい1面も見れたりと
人気No1の座にふさわしいくらいのいやってくれます。
作者も1冊のカラーピンナップ3種全部に出たのは初めてというくらいですから
すごく力が入ってます。
さらに最後には士道のために何回も時間を繰り返しDEMと戦ったりとかもう最高すぎます。
そしてなんとなんとファントムの正体まで明らかになっちゃいましたしね。
まぁこれはほぼ皆さんのご想像どおりのあの人ですがね。
残念なのは今回が前半ということです。
次巻にはとうとう彼女はデレるんでしょうか?
・・・・というかもう色々な部分ではデレてるんですがね。

tag : デート・ア・ライブ狂三

デート・ア・ライブII 五河琴里 イフリートVer. 1/8 完成品フィギュア 予約受付中




琴里の精霊状態のフィギュア 見本品を見ましたが、かなり出来はいいです。
少し小さい感じは受けましたが、髪の作りとかかなりいいです。
値段は高いかもしれませんが、それでもファンなら欲しい一品です。

tag : フィギュアデート・ア・ライブ

デート・ア・ライブ 万由里ジャッジメント レビュー



デート・ア・ライブの劇場版 万由里ジャッジメントのレビューです。
7巻の後の出来事です。
以降ネタバレあり↓

続きを読む

tag : デート・ア・ライブ万由里ジャッジメント

デート・ア・ライブ 12 五河ディザスター



今回は普段とは逆で士道の暴走とついに見え始めた第二の精霊 他士道の過去の断片など
色々見え初めてきます。だが5巻の伏線 琴里が士道を殺す発言をあれだけ強く引いておいて
そのわりには早めに出してきたなという印象です。もうちょっと最終回間際に使ってくるネタかなと
思っていたのですが。前回から折紙が加わりましたが
他の精霊と違いラタトスクを疑ったり 琴里が士道を殺す覚悟を決め精霊の皆にばれないように嘘をついたが
それを見破りとめたりとか、仲間だけど、別の視点で考えられるキャラとして動くいいポジションですね。
日常では相変わらずの暴走っぷりだが、改変前と改変後の性格がまざっていたたりと面白いです。
そして精霊を恨まなくなったから士道に立ち向かう際に
琴里とのタッグなどファンにはちょっと嬉しいサービスでしたね。
けどまぁメインは琴里ですね。司令官モードでありながら、士道と呼ばずにおにーちゃんと呼んだりとか
士道を殺す覚悟を決めてたはずが 冷徹になれずにいざとなれば泣いてしまうほど悔やんだり
今回は五河兄妹が助けるでなく助けてもらう話ですね。

他にもエレンのへたれっぷりがさらに上がったりとか、第二の精霊が逃げたとか、
士道が口にした ミオという人物含め色々見所はあります。

とりあえず 今回は 一番メインは 琴里 二番が十香ですかね。

評価 最高☆5つ 合計最高☆15

絵/イラスト ☆☆☆☆☆

シナリオ ☆☆☆☆

文章/テキスト ☆☆☆☆☆

合計14/15

tag : デート・ア・ライブ

デート・ア・ライブ アンコール 3巻



デート・ア・ライブ 短編集の第3巻です。前回の2巻が大ゴケだったですが今回は面白かったです。
やっと美九や七罪の話が書かれます。十香や琴里 折紙の出番は少し少なめですが
美九や七罪 狂三ファンの人には満足いく一冊だと思います。
書下ろし以外は時間軸は7巻から9巻以降の七罪編が終わったあとの話が殆どでので
精霊メンバーがほとんど揃い、引っ掻き回しや盛り上げ役の
八舞姉妹や美九 七罪が揃いましたので賑やかな話が多いです。

今回の書き下ろしのクリスマスの話は、11巻以降の世界改変後の話です。
士道がサンタとなり精霊のメンバーに寝静まった夜ばれないように
クリスマスプレゼントを配る話ですが、精霊達のめちゃくちゃな要求にラタトスクの
サポートを経て配っていく話です。
こちらでも残念ですが、折紙さんの出番はほとんどないです・・・が
改変前と同じくらいブッ飛んでます。やっぱり折紙さんです!
(多分改変後の世界でまだ本編でも、日常生活が書かれてないのでわざと
書かなかった可能性はあります)
そして狂三も本編とは違った方面でこのイベントに参加していて。
五年前の眼帯狂三さんが分身体として
でたり他の格好をした過去の分身体が出たりと、さすが人気No1ともいうべきくらい
優遇されてます(笑)

評価 最高☆5つ 合計最高☆15

絵/イラスト ☆☆☆☆☆

シナリオ ☆☆☆☆☆

文章/テキスト ☆☆☆☆☆

合計15/15

tag : デート・ア・ライブ

デート・ア・ライブ (11) 鳶一デビル


前回が鳶一エンジェルだったから今回はデビルか?と笑いながら考えていたら
まさか本当にその通りとは(笑)
前回の折紙反転と狂三の力で士道が五年前に飛ばされたトコからはじまります。
予想としては 士道が五年前の折紙の真実を知って現代に戻ってきて
ラタトスクのメンバーとASTのメンバーと協力して DEMの妨害を退けて折紙を
元に戻すのかなと思ってましたが、まさか本当に過去改変をしてしまうとは。
そして折紙が士道を知っていたことの伏線が明かされます。
この伏線のために七罪の能力も必要だったんですね。

そして7巻と同様 協力体制になった狂三の見せ場ありまくりという
さらに株をあげまくりな彼女。今回は彼女も折紙の反転理由を知ってしまう事と
自分の目的を重ね合わせた事から普段の彼女が見せない一面が出てきます。
五年前の狂三と合うときの彼女との眼帯のやりとりは面白いです。


改変された後の折紙とのデートも士道って何気に酷くないか(笑)
折紙と言えば精力剤 精力剤といえば折紙とまで言い切ってます(笑)
元の世界を知らない琴里とかからは そんな女の子いるか!と突っ込まれるほどです。

過去改変で世界が変わってしまい元の世界の激闘とか
なかった事になりつまらないシメで折紙にとっての
ハッピーENDになるかなと思いましたが、そうはならずにいい意味で
裏切ってくれました。改変後の折紙と元の世界の絶望した折紙の
意識が繋がるのは無理矢理な気がしましたけど、これがなければ
ただのご都合主義で折紙は両親を殺してなくてよかった。だけに
なってしまい白けるとこでした。自分が自分の両親を殺した罪を背負い
生きていかなければいけないというのをちゃんとさせた上で
改変後の両親が助かった世界での両親との生活を想い出というのがあるから
罪を背負いながらも幸せな記憶を持っているという形で救われた形として
締めたのはよかったです。まぁ折紙の分岐点は両親が殺されたとこだから
そこをどうにかしない限り 彼女は救われないんですよね。

途中の挿絵も7巻同様カラー見開きとかなり力いれてますので必見です

最後は精霊達も元の世界の折紙の事を思い出し、折紙も精霊に対する見方が
変わり態度も変わったことから、どうなっていくかたのしみです。
余談ですが 伏線をさらにばらまいたファントムが、あの子の姿で
登場しましたが、これはただのファンサービスか?それとも新たな複線か?

評価 最高☆5つ 合計最高☆15

絵/イラスト ☆☆☆☆☆

シナリオ ☆☆☆☆

文章/テキスト ☆☆☆☆

合計13/15
de11.jpg

tag : デート・ア・ライブ

デート・ア・ライブⅡ(アニメ) レビュー



一言 ホントにスタッフバカ!これにつきる。
10話というただでさえ2、3話少ないのに
1話をオリジナルに使うという暴挙。初見の人のためにだろうが
必要ない。Ⅱという事は前期があるんだから見るのは
たいてい原作ファンか1期を見てる人がほとんどだから
新規層への配慮に1話まるまる使う必要はない。
説明はセリフ数言で十分。
尺が足りなくなるのは1期の温泉回で懲りてるでしょ。
あの回がなければ、琴里の過去を丁寧にやれたんだから。
1話から原作五巻をやれよと。
先行上映とかで1話目をやんなかったってことは
大抵の人は不必要と判断した内容だからでしょ?

5巻の八舞姉妹編は色々カットされていたし
最後の八舞姉妹と十香 折紙の飛行機でのやり取りが
カットされていたりしたが、まぁディレクターズカットで
補完出来る程度に 重要な部分は大抵はしめていたので
まぁ大丈夫

ただ以降がひどい。そして今回は、9、10話に一気にしわ寄せが来た。
9話で作画崩れに始まり、不自然な背景静止画(
なぜにビルの中の会話なのに、ビルの外の背景静止画。

階段を上る時に階層表記を流すだけ。しかも絵とセリフのズレ。
アニメに詳しくない人間が見てもわかるだろうというくらい不自然なカット。
確実に制作が追いついてない証拠。
作画崩壊
2_20140615035315851.jpg
士道と美九の階段を上りながらの会話中と一部アイクのセリフ中
3_201406150353177e8.jpg

そして10話、完全に最悪。
十香の反転から始まるが、全部をもうただ流すだけ。戦闘シーンに迫力がない。
というか殆ど立ち絵。
そして10話大ポカやっちゃいました。
テレビ版では放映されてなくて多分ディレクターズカット版に入るんだろうけど、
9話の時点で交わしたやり取りを回想にいれちゃった。しかも
この話でめちゃくちゃ重要なセリフ。
原作読んでれば知ってるだろうが、美九が心を開くために重要なセリフで
美九が自分がピンチになったら助けてくれるんですか?と士道に問うシーンで
士道が間髪いれずに当たり前と言い切るシーン。
ここアニメだと放映されてません。


そしてそのシーンのPVからの劣化
2期発表のPV
1_20140615035312563.jpg
本編
4_201406150353193b5.jpg
5_201406150353211a8.jpg

PVであれだけいい出来っぽく期待させてこれかよ!
しかもその後、普通っぽく何事もなかったかのように話が進んじゃってるし。
9話からのDMMに乗り込む時も普通に歩いて 途中ちょこちょこ現れた敵を
会話の邪魔すんな程度に小蝿を払う程度に押しのけて終わり。
疾走感と緊迫感がない。ただでさえ
茅原の声があってないんだからもうちょっと
シナリオがんばろうよ。


この巻はやっぱ十香より美九メインの話であり
最初からプロセスを経てるから最後のシーンが盛り上がるんだよ。
最初の狂三の影の中でわずかながらの士道との会話。

洗脳された士道の関係者から彼についての話を聞き
僅かに興味を持ちDMMへ

自分(士道)が傷つきながらも十香を助けに向かう姿
(天使の力を振るうので剣を振るたびにカラダは傷ついていき
イフリートの治癒があるが、それでもキツイ戦い)と
自分(美九)の心の内面を理解してくれてるように
語る士道(過去の芸名でなく本名で
デビューした理由と士織を欲しがった理由など)

例え誰にも歌を聴いてもらえなくても、
精霊の声を失っても無価値にはならない。
自分(士道)だけは絶対離れないファンの一人だと言い切り
自分(美九)もピンチになったら助けに来てくれるのかと
いう問いに間髪いれずに当たり前と断言する士道

反転十香の一撃に狙われた時に、自分(美九)が
本当に望んでいた事に気がつき、声を失い
無価値な自分には意味がないと死を覚悟した中
士道が無価値な自分を守ってくれて
士道が約束したからと言って
先ほどの「助けてくれる」という約束を守ってくれた

とこの過程をちゃんとふむから最後の士道が美九を
守るシーンはいいシーンなんだよ。
ぶっちゃけ その後の反転十香は ほぼおまけに
近いんだよね。

この巻は徹底的に王道なので原作を見ることをオススメする。
アニメだとカットされてる多数のシーンなど見所たくさんです。
そして劇場版制作決定らしいですが、
七罪編はやらないだろうし、オリジナルもやんなくていいから
この7巻を作り直して欲しい。一時間半確保できるか
無理でもDMMに乗り込むところから全部作り直して欲しい。
ビルの中も原作だとかなり激戦で二人の会話も戦闘をしながらなんだし
もうちょっとクオリティ上げて原作再現を頑張って作って欲しい。




tag : デート・ア・ライブ

デート・ア・パーティー



デート・ア・ライブのドタバタコメディ漫画です。
本編とは関係ないギャグマンガとして読みましょう。
7巻までのキャラが登場で狂三もなぜか日常話に参加したりと
ほぼなんでもありです。というか狂三がかなり優遇されてます。
デートのキャラが好きなら楽しめる一冊だと思います。

絵/イラスト ☆☆☆☆

シナリオ ☆☆☆☆

構成/コマわり ☆☆☆

tag : デート・ア・ライブ

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