日常日記

デート・ア・ライブの短編集2巻です。
今回は本当につまらなかった。去年のアニメ化の時に
ニュータイプなどで載せたやつばかりなので
最後の二つを除いて殆どアニメ1期のキャラばかり。
八舞姉妹は出てきますが
美九の出番は一話だけ。そして書き下ろしは
エレンの話で、アンコール1巻のように
個別にスポットを当ててアニメ2期のキャラにも単独の
話をと期待して読むとがっかりします。
だがエレンの休日の話は面白かった。この人クール気取ってるけど
どじっ子属性と天然属性というか一種のアホだ(笑)

七罪はまだ日常を味わう時間がないから、ないだろうとは思ってましたが
まさか美九もないとは。そして狂三も最初にちょこっと出てきただけ。
今巻は面白い　つまらないがはっきり分かれそうである。
アンコール3巻に期待しましょう。

評価　最高☆5つ　合計最高☆15

絵/イラスト　☆☆☆

シナリオ　☆☆

文章/テキスト　☆☆☆

合計8/15

tag : デート・ア・ライブアンコール

デート2期のOP　悪い歌ではないんだけど、
1期もだったけどサビの最後にデート・ア・ライブって
単語を入れるのはやめてほしいかな。
歌詞とデート・ア・ライブって単語の意味が繋がらないし、
わざわざ入れる必要ないじゃん。
他の歌詞の部分は悪くないんだけどね

むしろこの歌詞なら3曲目に入ってるOPのAnother Versionなら
悪くなないと思う

tag : デート・ア・ライブ

4月10日で十香の日です。去年のこの時期に1期をやったから
1年ぶりですが、去年はポスカ配布でしたが、今年は
クリアファイルでしたね。
BD二巻につく小説の一部が載ってますが
原作読んでないで放映追いつかないで
BDなどで見る人は絶対読まないほうがいい。
もろネタばれになってます。
読みたいなら原作7巻まで読んでおきましょう

tag : デート・ア・ライブ

デートのBDの予約始まってます。
今回も1期の時と同様に早期予約特典でシチュCDが付きます。
１巻は八舞姉妹　2巻は不明　3巻は美九となっております。
2巻・・まさかエレンじゃないよな(笑)

tag : デート・ア・ライブ

今回は折紙メインの話です。精霊化して困惑してる折紙をデレさせる内容かと思いきや
中身はシリアスの連続です。
可能性として読む前は　折紙が元から精霊だったかファントムが精霊化させたかの
どちらかと考えてましたが後者でしたね。
封印が解除された十香が驚愕するほどの存在となりました。
そして折紙と狂三の接触。彼女達の共通点。
だから狂三も折紙に協力したんでしょう。
明らかになる五年前に折紙の両親を殺した犯人がわかります。
(まぁこの時点で誰が犯人か察することはできると思いますけどね)

アキバのとらのPOPだかに書かれてた折紙を襲う絶望というPOPが
ありましたが、これが折紙が実は精霊だったというのをさして
いないことがわかると彼女を襲った絶望というのは・・・・・。
確かに絶望ですね。
その絶望により折紙さん、魔女化・・・もとい反転して魔王化して
今回は終わりです。
最後の狂三の行動も折紙と士道の過去をつなぐための行動でしょう。

最後にあとがきの　好きなロストシップはラグドメゼギスです。という
わかる人にしかわからないネタ。
元ネタを知ってれば、あぁ確かに今巻のエレンがまさにそうでしょうねと。

今巻は見所満載です。
評価　最高☆5つ　合計最高☆15

絵/イラスト　☆☆☆☆☆

シナリオ　☆☆☆☆☆

文章/テキスト　☆☆☆☆☆

合計15/15

tag : デート・ア・ライブ

狂三のフィギュア化ですが、細かい専門的なことはわからないですが
これで1万はないなという出来です。サンプルだとボリュームある1万に
ふさわしく思えますが現物は小さく服の出来もそこらのフィギュアと
変わらず作りこんである感が全然ありません。
瞳の文字盤とかは再現されてますが、1万はないなというものです。
せめて1万にするなら刻々帝もつけてくれと

tag : フィギュアデート・ア・ライブ

デート9巻発売です。今回は前回　勝負に負け自分の本当の姿を見られた七罪が
皆を子供の姿にしてしまったとこから。

話の位置としては、美九編がバトルバトルだったから
精霊への別のアプローチな感じの話ですね。
前回　本当の姿を見られた七罪が自分は可愛くないという
思っていることと、本当の姿を見て　それを可愛いという士道達周りへの
ネガティブ感を払拭する話ですね。
ただ本質的には美九の話と似てるといえば似てるんですよね。
美九は歌がない自分は無価値　七罪は本当の自分は無価値と。

そしてDEMのアイク反対派の天宮市へ来日していたアイクを狙った
人工衛星落下攻撃による士道含めた皆での衛星破壊
今回　カラー挿絵にもなっていた
琴里の封印された後　初めて霊装を纏いメギドを使いました。
この迎撃で　それそれの戦いでの役割がはっきりしましたね。
前衛　士道　十香　　中盤　八舞姉妹　補助後衛　四糸　美九
となるでしょう。美九が仲間になって初参戦ですが
彼女は　補助みたいですね。天使で周りの味方の能力アップを
今回させてましたから。
そして今回のラストを決めてくれた、オールラウンダーに
なりそうな七罪　サンダルフォンをコピーして
十香　士道と共にサンダルフォンを振り衛星を破壊しました。

さらにさらに　5巻からずっといいとこなかった折紙が次回から
出番が増えそうです。というか予想通りDEMに入り
やっと戦う力を手に入れたというとこですかね。
しかも　封印された精霊達より強い力を手にしたみたいですからね。

この事件で七罪は心を開きますが、なんか強引というか
直接的な因果関係は話になんないんですよね。
心を開いていたといえば　その前の皆の協力で
彼女を身なりを整えて綺麗にしてあげた時点で
トラウマは払拭されてただ素直になれなかっただけなんですよね。

アニメ3期をやるとしたら　この七罪編は最初の話にもってこいだと思う。
重過ぎない内容でありながら　重要な話は進み
さらに　友達が敵側に寝返る?という状況。今後の展開をみせるには
いいと思う。

とりあえず次の巻が楽しみです。

評価　最高☆5つ　合計最高☆15

絵/イラスト　☆☆☆☆☆

シナリオ　☆☆☆

文章/テキスト　☆☆☆☆

合計12/15

tag : デート・ア・ライブ

デート　久々の新刊です。物語的に言うなら第三部でしょうかね。
そして新精霊　七罪(なつみ)の登場
相変わらず　すげ～当て字(笑)

今回は　七罪のもつ返信能力で　彼女が士道の知り合いに変化し
自分が誰に化けているか当てるのが本筋になります。
多分　これアニメ化したら　3期か2期目が2クールやったら
その時に　総集編として使える物語です(笑)
士道が　彼女を見破るため　知り合い達とデートしたりするので
その質問ネタなんて　まさに総集編にはうってつけだろうなと。

メイン的なのは2部でもスポットが当たりにくかった八舞姉妹や前回からの登場の美九が
出番大目です。
もちろん他のキャラにも出番はありますけど。
そして　あいかわらずパネェのが折紙さんです。
既にストーカーすら超えてます。
七罪が士道に変化して本物の士道と見分けがつかなかったとき
本物との見分け方が本物よりまばたきが0.05秒早いのと重心が0.2度傾いてるという
本物すら苦笑もののストーカー？ぷりをかましたりしてくれます。

そしてラタトスクの上層部のウッドマンとDEMのアイクとの過去の因縁
さらにその彼の傍らにいるのが　最強の魔術師エレンの妹　カレンというのだから
これまた面白そうな展開になってきてます。
ウッドマンとアイクの会話から　やはりかぎは30年前にありそうです。
次巻へ続きますガ　七罪の今回の姿は変身した後らしく
変身後とはにてもにつかない状態で
文章では表されてるが挿絵はなかったので
次巻で描かれるでしょう。

とりあえず今回は美九がよかった。デレっぷり最高でした


こう見るとこの作品はかなり王道を言っていると思う。
能力的にも　今回は変身能力で
仲間にしていくのを考えると能力バランスが王道だと。
十香　前衛攻撃タイプ　
四糸乃　氷　広域攻撃　防御型　
琴里　炎　近距離　遠距離　両タイプ
八毎姉妹　スピード　風　遠距離タイプ
美九　音　催眠系
七罪　変身能力

士同ハーレム　これだけでかなりの戦力だろ(笑)
狂三は時間系　探索系　美九編を見ると戦闘だけでなく補助や探索にも強い

評価　最高☆5つ　合計最高☆15

絵/イラスト　☆☆☆☆　

シナリオ　☆☆☆☆

文章/テキスト　☆☆☆☆

合計12/15

tag : デート・ア・ライブ

収録内容
1　ちょいデレシチュエーション　凛祢編
2　おかえりなさいなのだ、ご主人様！

1は凛祢と士道が二人でデートする話
ゲームをやってないので彼女の立ち位置や設定は
わからないが、花澤さんの声も可愛くて
作品の中に違和感なく溶け込んでいるしいいと思う

2　十香が士道にプレゼントしたいからという理由で
琴里　凛祢と共にメイド喫茶でアルバイトを始める
慣れてきて上手くなってきたが　琴里　十香のトラブルで
結局クビに・・・。
個人的には十香や琴里が士道以外にご主人様とかいうのは
あまりいい気がしないかな。
物語の中でも琴里がサービス上でも
士道以外をお兄ちゃんと呼びたくないと言ってますからね。

ゲームをやって凛祢の立ち居地がわかれば
この話もまた別の感想を持つんだろうなと。

tag : デート・ア・ライブ凜祢ユートピア

二期製作決定です。やるとしたら7巻の美九編までですかね。
1話で琴里の過去と狂三とファントムの話をいれて
4話まで八舞姉妹を終わらせて後全部美九編が理想。
今夏のような下らない温泉回はいらない。
後はバトルや演出の迫力をあげてくれ
今回は琴里の砲が弱すぎたし。
黒十香のとこはちゃんとしてくれないと！

予告までここまでできてるなら　放映も近いかな。
とりあえず７巻までやるのは確定だな。
8巻　9巻の内容次第で2クールやるかやらないか

tag : デート・ア・ライブ