けいおん6話感想
6話感想
学園祭当日 唯はあいかわらず声が枯れたまま。
澪は、みんなに練習しようと言って周るが みんなクラスの受け持ちで
忙しく、練習に行くことが出来ない。
そんなこんなで時間は過ぎ、唯は和やクラスメートの計らいで
抜け出すことができ、他のメンバーも合流。
部室に行くと そこには一人で練習する澪が・・・。
部室に集まるメンバー達。澪以外はみんな落ち着いているが、
澪だけは 緊張して差し出されたお茶にも手がつかない。
そして さわちゃんもステージ衣装を持ってきたり、MCの練習を
したりと 盛り上がる中(澪を除いて)、とうとう本番に・・・。
ステージは とうとう軽音部の順番がまわってきた。
そして本番 幕があがる。
会場は歓声につつまれる。
それに澪は耐え切れなく、断念しようとする。
しかし 唯をはじめ メンバーのみんなの励ましの声を聞いて
歌う決意をする。
そして曲が始まる・・・
一曲だけだが 歌いきることができた。
会場は拍手喝さい・・・。
感動に包まれ退場するときに悲劇が・・・
澪がコードに絡まってしまい転んでしまう。
そして 運が悪いことに 澪の下着があらわになってしまう。
日はたち 部室でもりあがる面々。
律も澪のFCができたと盛り上がるが・・・
そのFCの本人だけは再起不能だった(笑)
さて今回は学園祭。
唯が あのだみ声で最後まで通したのがすごかった。
そしてこの歌 CDで発売するらしいが、
これは唯の普通のハモリが聞きたかったら買えということか(笑)
まぁそれはいいとして今回も
澪のターン
でしたね!