けいおん！ 5話感想
5話感想です。
今回は 文化祭にむけて 練習する中でのお話。
ムギが学祭参加の申請しに言ったら 軽音部は部として認められていないという話。
理由としては 書類が提出されて移出されていないということ。
なぜかというと律が書くといっていたが忘れてしまったと。
しかし 生徒会に和がいたおかげで 書類はなんとかなったが
顧問がいないということが判明
そこでさわ子先生にお願いするが 断られてしまう。
食い下がる軽音部のみんなで唯だけは先生のある事に気がつく。
それは 先生が軽音部とかかわりがあるのではないかということ。
さわ子先生は 急いで回収しようとするが、時既に遅し
写真は抜き取られ、先生と軽音部の関係がばれてしまう。
先生はかつて軽音部にいた。そして前回の澪が聞いていた
過去の軽音部のテープの
恐ろしい声(笑)は、さわ子先生の声だった。
とうとう過去がばれてしまった先生。
そしてそれを盾に脅迫する律
そんなこんなで先生は軽音部の顧問は決定してしまう。
そんなこんなで学園祭が近づいてくる中、澪が歌の歌詞を書き上げる。
歌詞は かわいい歌すぎて律は拒否するが結局は多数決で
その歌で行くことに。
ヴォーカルは澪になろうとするが
彼女の恥ずかしがりやな性格から拒否。
そこで唯に白羽の矢が立つ。
しかし 唯はギターを弾きながら歌うことができなかった。
みかねたさわちゃん（さわ子先生）が 猛特訓を施すことに。
特訓を耐え抜いた唯ｊはギターが上手く弾けるようになっていた。
しかし！
その代償で声が枯れてしまった（笑)
学園祭まで日がないということで・・・
結局は 歌詞の製作者 澪が歌うということに！
はてさてどうなることやら！
さて今回は さわ子先生の本性が暴かれました！
さわちゃん いいです！
先生の過去の話がオリジナルですが・・あるいみ彼女らしいです(笑）
これで今年の軽音部のメンバーはそろいましたね。
次回は学園祭の話！
来週もまた 澪のターンですかね！
