Temptation Naked(同人ゲーム) 感想
シリーズ3弾目です。原画家は水原優先生が勤めております。
今回は 主人公が催眠能力をもってなく 不思議なカメラで 調教したい相手を
取って その写真に念じると その相手の自由を奪え 思うように操れるものと
なります。
ゲームシステムは今までと同じで メーターによりエンディングが変わるシステムで
調教しすぎて倒れたり 犯りすぎると精神崩壊となってます。
ただ今回は露出調教がメインですので 電車の中で 教室の中で 外で裸になったり
色々した羞恥心を煽るやつですね。
ただその写真の力で周囲はそれを見ても たしかにその人の心に残るが
後にそれが話題に上がらないような不思議な力があるが
調教されるヒロインだけは それを知らないので 大勢の人の
中でするのに恥ずかしく思ったりと そのあたりの心の描写は描かれてますね。
前回のような 和姦のような調教とかは ほとんどなく露出羞恥プレイが多いので
そういうのが興味ない人は 今作は裏切られた感があるかな。
あと原画家が たすく先生と差がありすぎてちょっときついかな。
エンディングは ほとんどが露出狂になるので
精神崩壊などのBADがほとんどおざなりに作られていたのは残念。
個人的には露出狂になるのはあまり好きではないです。
まぁけど値段を考えれば そこらのやつよりは出来がいいです