ef - a tele of melodies 11話感想
11話感想
今回は現代編
ミズキの果たし状を読み 指定の場所の音羽の学校の屋上にいく久世
そこにはミズキがいて 彼に一撃の蹴りを放ち
言葉を投げかける あなたは一度死にました あらためまして・・と
そしてかつての久瀬の問いに答えるミズキ
そのミズキの姿の心打たれ 生きようと決心し
手を取ろうとするなか 再び彼を発作が襲い倒れてしまう。
病院に運ばれた久瀬の容体は深刻で 次に発作が起きたらだめらしい。
手術しても数年の延命がやっとで成功率が低いと。
落ち込みミズキに 紘から電話がかかってきて 励ましの言葉をもらい
新藤姉妹からも 励ましの言葉をもらう。
そこで 景が語るのは自分が前に進めたのはある人物のおかげだという。
そして紘達がいる音羽では紘とみやこが教会を訪れていた。
そこには雨宮優子がいて、彼女の素性をしらない二人は
彼女の名前を聞く
彼女は 優子 と答えるのだった
場所は ミズキ達のいる音羽に戻る。
久瀬の病室にいるミズキ
ミズキの言葉で生きる決心をした久瀬は手術を受ける決意をする
そして手術は 始まった・・・・。
さて 今回は ほとんどが 音楽で構成されてるので物語は
あまりすすまない感じです・・・・・
・・・・・
っていうか なんで こ~~のばぁか監督というか
ef原作見てないだろうと・・・
久瀬に一撃くれるミズキは海でないとだめだろうと。
海だから意味があるのだと。
さらに 久瀬は倒れさす 必要はない。
これでは 最初のミズキの行動の感動が薄れる。
あまりのぎゅうぎゅう詰めで尺足らずの内容に少し興ざめですね。
作画とかは 今回もカラーでいいのに、なんでこうなるかな~と。
テーマ : ef - a tale of melodies.
ジャンル : アニメ・コミック