ef - a tele of melodies. 12話 感想
季節は巡りクリスマス・・
それぞれの道を歩む人たち
恋人たちは 思い思いのクリスマスを過ごしていた。
オーストラリアに来ていた凪は夕にあることを伝える
それは 紘が雨宮優子にあっていたという話
半信半疑ながら 夕は日本の音羽に戻る
そこに待っていたのは あの人変わらないままの
雨宮優子だった
二人は 語りあい そして始まりの場所であった
音羽の学校の屋上に着く。
優子は もう自分がすることはないから
ここにはいられないという
夕も 前へと進む決意をする。
優子は天に帰り そこに残ったのは夕だけだった
そして その手には羽が舞い降りた
さて最終話 簡潔にはこんなものでしょう。
人それぞれ 進むべき道を見つけ歩んでいる。
ということで、一期からのキャラをだしたのは高評価。
ただ 重要なことを欠けてますしそこは残念ですね。
EDも2期OPのやつの最終Verで とどめに
原作のEDテーマをヒロインコーラスでぶつけてくるのは
良かったですが、
世間では 神 神と騒いでますが 締めが弱すぎて
物語のテーマは合っているが 足りないですね。
後 1話あったらよかった・・・。
それでも 1期に比べれば マシで作画のレベルは
高いです!
テーマ : ef - a tale of melodies.
ジャンル : アニメ・コミック