とある科学の超電磁砲 幻想御手(レベルアッパー)編 終了
幻想御手(レベルアッパー)編 終了です。
最後の見所の VS木山からの連戦がちょっと あっけなく終っちゃったのは残念ですが、
全体的に よく出来ていたと思います。
原作になかった 美琴と佐天さんとの繋がりはよかったと思います。
最後の レールガンをかます所は原作と台詞が違うのは残念でしたが
美琴が自分のレベル5としての優越性で 自慢も何もしなかったが
それでも さりげなくだけど佐天さんを追い詰めて行っちゃってたということに
本人が気がつく描写はいい。
原作だと、AIMバーストは他人に「自分だけの現実(パーソナルリアリティ)」を
他人にゆだねてしまった弱い人に自分(美琴)は負けるわけないと
言ってますが、アニメで佐天さんが授業受けてる時に
「自分だけの現実(パーソナルリアリティ)」の説明があったので ここの
伏線かなと思ったんですけどね。
魔術の方だと軽く 上条さんにあしらわれてしまってる彼女ですが
ここで レベル5は伊達じゃないという強さを見せてくれました
レールガン 発射の原作とアニメ
原作だと 静かにやさしく
アニメだと もう一度がんばろうと激を飛ばしながら
テーマ : とある科学の超電磁砲
ジャンル : アニメ・コミック