灼眼のシャナ23話「危難の胎動」感想
のこり2話でオリジナル展開突入です。
前回 悠二が二人に答えを出すために
待ち合わせ場所に向おうとしていたとこに
「頂の座」ヘカテーが現れ 零時迷子を
奪い取ってしまいます。
そして、そこにはヘカテーの炎の色である
明るすぎる水色の結界。
シャナ達も駆けつけ、なんとか
やぶろうとしますが破れません。
悠二の危機を抱きながらあせる中
そこに駆けつける吉田さんから
語られた言葉は
元にはフィレスから受け取った
ヒラルダからヨーハンが
シャナ達に零時迷子が奪われたことを
告げる言葉が。
(HPの予告を見るとここでヒラルダ使うかなと
思ってんですけどね)
打開策でマージョリーが玻璃壇に
駆けつけていた佐藤に
結界の穴を探すようにいい、
結界の穴を発見します。
そこからの突入をはかり、
マージョリーが先陣を切って
危険な役割を果たし、突破した先に
いたのは「千変」シュドナイ。
不意打ちの攻撃をくらいマージョリーは
戦闘不能に・・・。
さらに現れた「探耽求究」ダンタリオンより
語られる秘密。
1期の存在の泉の存在を利用し、
心臓に零時迷子、
制御のための感情を
偽りの器に集めさせたと言うこと。
ここにきてようやく近衛史菜の
存在理由が明かされます。
そして生み出される存在・・・。
なんか巨大にものみたいですが・・・
となると最後にまた天破壌砕 使って終わりそう。
けど教授の説明で「大命詩篇」のありようと
言っているだけで大命詩篇 とは
言っていないから3期あるかも・・・。
銀の謎などまだあかされてませんし。
まぁ来週の最終回がどうなるかによりますが。
仮に3期で悠二が祭礼の蛇になるなら
バルマスケってよほど馬鹿と
なっちゃうなと。
1期 2期と両方とも
零時迷子を手に入れておきながら、
余計な実験して、本命をしていないし・・・。