CLANNAD 22話「影二つ」感想
22話感想です。一応最終回になってますが、
前回の 渚に秋生達の過去がばれたことから続きです。
渚は朋也に励まされながらも、両親の過去のことから抜け切れません。
学園祭でも表面上は楽しんでる風に見えますが、
結局は気になり、有紀寧の資料室へ行き、
秋生の過去の演劇のビデオを見てしまう事に。
そしてとうとう本番です。
しかし、やはり演技はできません。
そこに秋生が出てきて言います。
その言葉に渚は、立ち直り、演技は始まります。
その物語は幻想物語、世界にいるのは、
一人の女の子、その物語。
いまだ謎は残ります。
しかし、渚が最後に演劇で
歌った歌。だんご大家族。これは渚の趣味と
いいますが、これも最後に伏線になります。
たどり着く場所。そこに対して
なんでこの歌か・・・。
それはこの物語の最後にたどり着く場所にて
明かされるでしょう。
けどこの幻想世界でのキャラ みんなコンピューター処理ですね。
動きがすぐわかります。まぁいいんですけどね。
さてタイトルどおり影二つ、
朋也がとうとう渚に告白します。
渚も受け入れ晴れて恋人同士に。
黒板の日直のとこに名前を書くという行為・・
青春ですね。
そしてとうとうこの音楽が聴けます「影二つ」ですね。
しかしフルコーラスでないのは残念です。
ここはフルコーラスだろと。
来週は番外編ですね。これがラストなのは・・・どうなるか・・・。