KOTOKO 「BLAZE」感想
歌詞
BLAZE 作詞 KOTOKO
作曲 高瀬一矢
明けない日はない
闇は無情に取り巻いても
未完成なままで それを切り裂いてやる
暮れない日はない
今日の不条理に悩んでも
胸のflame ここに在って 消えそうにないんだ
変わるこの世界でたった一つ
君の強さ信じているから
hit bull's-eye!!
火の中で生きる
その壁を越える
懸命な僕らの全て
心地良い日々にさよならを告げて
その意味を確かめに行く
長い旅が待っているから 誓い合って
うねる大空の果てで眠る時へと逆らい進もう
消えない火が舞い 時の流浪へ招こうとも
不安定なままで道蹴り散らしてる
紅に迷い明日の無限に身悶えても
胸のtruth ここに在って 求めているから
揺れるこの瞳の中に芽生えた希望
強く育てて行けたら
hit bull's-eye!!
その愛に気付く
生命(いのち)の輪続く
存在が僕らの鋼
守りたいものに今羽を付けて
尊厳を取り返しに行く
長い旅のこの一瞬を重ね合って
運命の重力も跳ねて飛べる力と答えて行くよ
hit bull's-eye!!
火の中で生きる
その壁を越える
懸命な僕らの全て
心地良い日々にさよならを告げて
その意味を確かめに行く
その愛に気付く
生命(いのち)の輪続く
存在が僕らの鋼
守りたいものに今羽を付けて
尊厳を取り返しに行く
長い旅のその終末に また出逢って
雲海も涙も晴れて巡る時へと輝き進もう
巡る時へと輝き進もう
Sociometry
作詞 KOTOKO
作曲 C.G mix
祈る天星に 夢幻のような時が止まる…
いつか届きますか
空白(くうはく)だらけ もつれる声
千の惑星(わくせい)を繋いだように付かず離れず
ため息つくたび 崩れて行くバランス
重ねた時間を確かに感じたのに
胸の紅蓮(ぐれん)で疼くのは 天地不明のparagramme
君の言葉をそっと繰り返した
真っ直ぐに手を伸ばして 過去も未来も触れてみたい
焼ける思いに懸けた今 I believe
積もる鬱事(うつごと)に
平凡な今日を愛し始めた
鼓動の限界決めて何が出来るの
進むと誓った気持ち嘘じゃないのに…
胸の紅蓮を貫いた 彼女の声はepigram
恐れ断ち切り 空(くう)を睨みつけた
命さえ差し出せると頷き合う小さな影
守るもののため 壊してくirony
落ちた薄片に風雪のような時が止まる…
胸の紅蓮で軋むのは 不揃いに並ぶtangram
愚問投げ捨て ふっと振り返れば
真っ直ぐに瞳向けた いつかの声が甦る
出逢うその意味を知りたくてI cleave
感想
う~ん 悪くはないと思いますが、
シャナの2期を飾るには・・・・。
ぶっちゃけ1クール目のJOINTの方が
迫力はあった。
OPの絵があってこそ映える歌ですね。
OPで見るとかっこいいです。
最初の電波系のような歌い方が・・・。