CLANNAD 21話感想
CLANNAD 21話感想です。
演劇部 本格練習開始です。発声練習はじめ、学園祭に向けての
準備が着々と進んでいきます。
それとは別に 朋也が渚が演じる話、幻想世界について探し始めます。
物置を秋生と探すことになりますが、それが後に誤算を招きます。
渚は演劇で最後に歌をいれようとしますが、
ここで朋也がどういう歌かを聞いておけばよかったものを。
台本も配られ音楽も仁科さんたちの協力で得られることに。
そこに訪れる智代。サービスカットでメガネしてます。
メガネしてるシーンは原作にもレアカットとしてありますね。
渚に挨拶で智代が朋也の想いと決別です。
前日の演劇予行演習のために台本に集中しすぎる渚。
ここでの渚いじりが少なかったのは残念ですね。
ここでの舞台袖での会話。ここが暗いからと
懐中電灯の必要性をいう朋也。
それも後の悲劇に。
緊張する渚をほぐそうと冗談をいう仲間達。
春原の異性人侵略のやつは・・・
どこの漫画ですかそれは(笑)
練習は問題なく行きました。
明日も大丈夫と言われる中で
渚の気がかりは、両親の事。
朋也は過去を知っていますが、
それを渚には話しません。
しかし運命は、残酷なものです。
朋也達の物置さがしと
懐中電灯必須宣言が、引き金となり、
準備中の渚が懐中電灯を探して
物置で両親の過去を見つけてしまいます。
悲嘆にくれる渚。本番は明日です。
さてどうなるのでしょう。
次回 最終回みたいですね。
タイトルは「影二つ」 ラストEDテーマはこれになるのでしょうか?