灼眼のシャナⅡ 22話「クリスマス・イヴ」感想
22話 感想です。
前回苦労して倒したサブラク生きていました。
そして とうとうバルマスケが動き始めます。
さて悠二達は、一時の平和な時間をすごしています。
二学期も終わり、学校に帰る途中に
悠二は帰ってきた貫太郎に
千草が子供を出来たことを聞き、
そして悠二の名前の由来が明かされます。
この 話しは原作でもありますが、
悠二がこれでこの街を出て行っても
母は一人ではないと言うことに悠二は安心します。
さてシャナの側ですが、どうやら一日立ったようですね。
吉田さんと待ち合わせしていて、
いきなり質問で「子供の作り方を教えて」発言。
原作だと 鍛錬中にして、ヴィルヘルミナとか狼狽しますが
そのシーンはなかったですね。
そしてとうとう二人は決意します。クリスマスイヴに
どぢらかを選んでもらおうと。
通達方法は手紙ですが、シャナの持ってたのは
普通の封筒・・・(苦笑)
まぁ吉田さんが一緒に買いに言ってくれて、
ラブレターらしいのは書けましたが、
文章は・・・・・・・。
これとは別に池が吉田さんに告白しますが、
振られます。当然ですが。
こちらは佐藤に相談してますが、
この時の佐藤の答えは、覚悟が決まった者の
答えですね。あえて池と比べるなら、
佐藤はフレイムヘイズ達との中での生き方を
見てきたが故に覚悟をもっていけますが
池は平和な日常の中での考え方の
違いでしょうね。
そして当日、待ち合わせのとこに向う悠二
二人の関係に決着がつくか!・・・
と思いきやここでヘカテーが降臨
悠二の中の零時迷子を抜き取ります。
どうやら原作とは違う展開になりましたが
どうなることやら。
けど多分後2話?
いまさらオリジナルやるより、
サブラクを最終戦にして
3期をやって、
悠二を祭礼の蛇にしたうがほ
絶対いいと思う。