灼眼のシャナⅡ 20話「茜色の死闘」感想
今回は 大本命「壊刃」サブラク登場です。
原作でもその強さは書かれていましたが
アニメになるとすごい迫力がありますね。
今回はヴィルヘルミナVSサブラクがメインでしたが、
この二人はシャナのような近接戦闘型でなく
ほぼオールラウンダータイプなので、
戦いに迫力がありますね。
サブラク=なんかFateのギルガメッシュをを
思い出させますね。迫力はこちらのほうが上ですが。
ヴィルヘルミナはアニメでは本格的な戦闘は
初めてではないですかね。
1期でも戦いましたが、ほぼメインはシャナ達でしたし。
シャナ達はサブラクの自在法「スティグマ」の影響で
今回はほとんど出番なし。
吉田さんと会いますが、これが何を意味するのか?
今回の見所はバトルでしょうね。
いままで見れなかったヴィルヘルミナの強さと、
それを圧倒する、いままでで最強の敵サブラクの
戦い。来週決着らしいですが、どうなるのか?
サブラクが最初現れたとき悠二の付箋を
破壊したように見せましたが、
あの時に原作と同じように
すでに自在法を打ち込んでいるか?
はてさてどうなることやら。