灼眼のシャナ12話「清秋祭始まる」感想
原作なぞり清秋祭が行われていきます。
小説であったフィレスの来訪のシーンが、
たまに挿入されてます。
そしてⅡになってからキャラ変わった池くん。散々な状態です!
かかしの仮装。張り付けにされた生贄状態。
そしてパレードも進んでいきます!
ヴィルヘルミナもマージョリーに「銀」に関して話す覚悟を決めて、
接触!
すべてが動き始めます。
オガちゃんの話すこのように楽しめるのはもうないというのは
的を射てますね。たしかにここからはもうないです。
後はクライマックスに向かうだけです!
その分、今回いろいろ楽しむシーンが描かれます。
ここは原作より描かれてるかな。ヴィルヘルミナやマージョリーが
一緒にいますし。(まぁヴィルヘルミナに原作の関しては衣装作りに参加してない分
ここで補填ですかね。個人的には衣装作りの方が最初に登場したときの
雰囲気より変化が表せて好きですが)
そしてパレードの中での優秀賞が発表されます。
その中でシャナは優勝!悠二に気持ちを伝えたようとしたとき
風が吹き荒れ、会場は大混乱!
とうとう降臨してしまいます。
「“彩瓢”フィレス」!
はてさてどうなるのか?
内容的には原作とさほど変わらないので原作を見ても十分な内容かな!