ef -a tale of memories-11話感想
3章です。蓮冶と千尋とのデートです。
千尋はお試し期間として1日恋人としてデートします。
蓮冶は火村から屋上の鍵を受け渡されますが、
いまさら原作でのキーアイテムを出されてもね・・・。
デートを楽しむ二人で最後には結ばれちゃいます。
原作だとここでやっちゃうのかな・・・。
内容的には原作と比べられないし、細かい感想は、
言えないですが、千尋の話は千尋の内面描写の話ですから
シャフトにとってはかなり作りやすい話しですね。
千尋方面に関しては描写はうまいと思います。
さて本編は千尋は最後に蓮冶に別れを告げようとします。
それは完成した小説と同じように・・・。
自殺かなと思いましたが、どうやら蓮冶とあった日からの
日記を破り捨てたようですね・・・・・。
演出はすごいです。前回のみやこ編からは
考えられないくらい力入れてます。
日記が空に散っていくシーンは綺麗です。
なにこの差別!いくらシャフトの得意分野だからって
差別しすぎです。
そして物語は完結せずに最終回へ!
次回イラスト七尾さんですか!まぁ当然ですね。
予測できた範囲です。
テーマ : ef -a tale of memories-
ジャンル : アニメ・コミック