CLANNAD 9話感想
風子編 終了です。前半は原作に渚が加わった学校での一夜。
風子が素直すぎる・・・(苦笑)
けど微笑ましい光景が繰り広げられます。
そして夜が明けると、そこにいたのは朋也と渚だけ。
とうとうこの二人も、風子の事を忘れてしまいます。
そして日常に戻って行きながらも、日曜日になにかあったのを
思い出せずにいるなか、会うのが「幸村」
祝いの言葉を書いてるのを見て風子を思い出します。
忘れている朋也達の事を全てを見透かしてるかのように
話します。さすが年の功(笑)
結婚式当日、結婚式は無事 行われます。
校門にて一番に送り出そうとして朋也達が見たのは
外に集まる生徒たち・・・。藤林姉妹や智代 有紀寧など
想いは届いてました。
そして最後に 風子は公子に自分の想いを届けます
原作どおりです。
そして来ました挿入歌「Ana」
やっぱりここでかかるのが一番ふさわしいでしょう。いい出来です。
あえていうなら朋也が泣いて公子に幸せになってくださいって
いうとこをこの風子登場の後にしてほしかったかな。
ラストは学校に広がる風子の噂。
最後は朋也の夢で終らせてます。
まぁ渚Afterを考えるならこれでないとだめですね。
後 EDテーマが団子はきついな。これだけいい話の後だと。
来週から ことみ編突入ですが、今回の予告おもしろいですね。
ことみの「いじめる?」にたいして 場面をつなぎあわせ
みんな「はい」と言っています。いやこんなとこに
遊び入れなくても・・・・。
さて来週も楽しみにしますか。