ef-a tale of memories 6話感想
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とうとう始まってしまったか・・・崩壊が・・・・。
2章がまざった1章というシナリオが。
まずいきなり京介に紘が漫画家ということはばれます。
最初の京介の紘のとこを訪れるやりとりは面白かったですが。
それで京介がいきなり 漫画家というのをだまってる条件が
景を映画に出すということ・・・・。
そしてその中で紘と京介の同じ作品を作るものとしての
主張。たしかにどちらも正しいです。
作品をつくるものには響く言葉ですね。
さて後半はいきなり景の宣戦布告ですね。
けど それをいう場所が線路ですか・・・。
まぁある意味演出上うまいとは思いますが、
どうも作品と場所が合わないような。
さて3章に移りましたが・・・
久瀬さん、いろいろな制服もってますね。
音羽の女子制服まで持ってますか?
マニアックというか(苦笑)
そして最後はなんかあの場所突入と思いきや
違う???あれ???なぜ???なシーンに。
日曜日に景の重要な試合で、みやことも約束していたのに
すっぽかして、駆けつけちゃうし・・・・。
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あれ?なんですかこの展開????
EDテーマ後・・紘の携帯に着信99件???
ヤンデレ?えっ?みやこが??
待て!いままでシャフトとかにとらわれて
大事なこと忘れてないか??
考えろ!考えるんだ!
え~と製作がシャフトでたしか・・もう一つが、か・ら・な・べ・・
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・・・・・・・・空鍋!!
・・・・しまった~~~~~~~!
あの不買運動おこしたやつ作ったやつじゃん!!!
だめだ!
シャフト以前に暴動がおきそうだ!
マジで次週どうなるかで決まる!
テーマ : ef -a tale of memories-
ジャンル : アニメ・コミック