CLANNAD 6話感想
今回は創立者祭までの 話でしたね。その中で
風子のファンクラブができたりと
かなりオリジナルの展開を交えつつ話は進んでいきます。
朋也の考えた未来の妄想(笑)のあのキャラはいたるさんですね。
あの独特のキャラ・・遊びを入れてますね。
朋也と渚が公子さんのとこを訪れるとこでようやく
芳野さんが公子さんの婚約者ということもわかり
少しずつですが、伏線も回収がはじまりました。
ここでの公子さんとの会話での渚の泣き顔は
今週の一つの見所では(笑)
さらに風子へのいたずらも所々いれて
レベルが上がっていきます。最後には風子マスターに
なるのか?
本編の方は、風子のがんばりのおかげで
少しずつ、風子のことが広まり始めていきます。
ここは原作と少し違うかな・・・。
そして創立者祭ははじまり、さらにヒトデくばりに
せいをだしていきますが、今週の見所の一つである
渚や藤林姉妹のメイド?服・・・まぁこれも新鮮ですよね。
そして渚アフターへの伏線・・・・。
さらに遊びが一つ・・・春原がナンパした
女の子・・あれってたしか
「智代アフター」の河南子ではないのか?
わかる人にはわかる遊び・・・。
ヒトデ配りも順調に行く中、とうとう伊吹姉妹の
コンタクト・・・・。
公子さんには風子が見えていない・・・・
原作 風子シナリオ中盤・・・さてどうなることやら・・・。