ef- a tale of melodies 6話 感想
今回は過去編オンリーです。明かされる優子の闇と凪の気持ちと・・・
いろいろ動き始めます。
さて今回は 話題になってる回ですが 別に大したことないレベルです。
むしろ 逃げたという感じの演出です。
最初は凪の気持ちに決着 そして夕が優子を好きといい彼女の
秘密と向き合う覚悟をもつ。
そして教会で 優子が服ををすべて脱ぎ去り そこにあったのは
兄にされた虐待のあと、そしてレイプされて それが今でも続いているということ。
それに絶句してしまい 優子に
これがあなたが見捨てた女の子ですと言われ なにも言えなかった夕。
まぁ今回はこんな程度の話で 最後の優子の独白が怖かったと
いいますが・・・・こちらに言わせれば・・・なにが?です。
むしろ 無駄な抽象描写で、逃げてる感じがしました。
ひどい感じが伝わってきました といろいろなサイトで
書いてる人がいますが・・・なんで?
むしろ 原作での殴られたりとかの虐待でどういうことを
させられたりとか レイプの時にはどういうことをさせられたかの
方が より生々しく伝わってきましたね。
むしろ 最後優子の全体像がありますが傷がないし。
まぁ表現規制があるとしても、あれだと抽象描写に逃げた感じですね。
優子の闇をだしたいなら 優子の表情を変化させたり、
あの教会でなら あの服を着ない裸のままで 普通に歩き
狂っている表現をみせたりと 方法はあるんですけどね。
テーマ : ef - a tale of melodies.
ジャンル : アニメ・コミック