CLANNAD AFTER STORY 7話感想
幻想世界
すでに終わった世界も何かが変わり始めていた。
遠くに雲があった。それがこの世界を覆い尽くそうとしていた。
それは 冬の訪れ。
僕は決心する。その前に ここをはなれることを。
さて本編では 資料室に訪れている 朋也 渚 春原
有紀寧と雑談を交わす中、そこに 突然不良が飛び込んでくる。
驚く3人に、有紀寧は やんわり その不良と会話をする。
不良いわく 有紀寧は自分たちの姉さん的存在だと言う。
そんな 中 新たに不良がとぼ混んできてバトルに突入して
去って行ってしまう。
呆れる中、有紀寧にしがみついて脅してくる少年 「ゆう」がいた
事情を聞くと、その少年は姉がいなくなり、それに有紀寧と
その不良のグループが関わっているという。
とりあえず 話ができる場所をということで春原の部屋で。
春原は 有紀寧の兄が顔も知られていない伝説といわれる
事からその少年に有紀寧の兄を名乗り、
その少年にいろいろ指導したりするが空回り。
そして その少年の姉の消息がつかめ、
ある店にいるという。
5人でその店に行くと、そこには 有紀寧を慕う仲間と少年の姉がいた。
その中でうちとけ 楽しい時間を過ごす面々。
そこで聞く有紀寧の兄の事。
そして帰りに春原=有紀寧の兄という情報が誤情報が伝わり
狙われることに。
逃げる面々にそこに智代が現れ不良たちを一掃
智代は どうやら 治安の事をしり 見回っていたらしい。
さて 有紀寧編に突入です。
原作だとおまじない話とかいれて、コメディ色強かったですが、
そこは 前期でやっているので、かなりカットされて
メインに突入。しかも 智代が乱入したりとオリジナル展開を
踏まえて面白くなってきてます。
原作だと 兄は死んでますが、今現在入院中となってますが・・・
まぁ本当は死んでいるんでしょうが・・・
アニメだとオリジナル色が強くて面白そうです
テーマ : CLANNAD -AFTER STORY-
ジャンル : アニメ・コミック