生徒会の一存 5話
季節は夏
夏服にも変わり 喜ぶ鍵と 色々夏服に関して議論を交わす生徒会面々
しかし そこにトラブルが 生徒会室のクーラーが壊れてしまった
そして みんな水着で過ごす(鍵は目隠し+それを取ると激痛が走ることにされてしまう)
水着を見たいがために努力する鍵 妄想を暴走させ
みんなの怒りをかい いつも通りの展開に。
しかし深夏の真冬にたいする刷り込みで真冬の暴走
それにより目隠しが破壊され 鍵は念願のメンバーの水着をみることができるが、
結局は 長くみれず ロッカーに閉じ込められ 鎖でまかれ南京錠でロックまで
されてしまう。
そして 生徒会のメンバーは 水泳部が貸してくれたプールに行ってしまう。
南京錠も鎖もはずされ脱出することができ さっそく プールに突撃しに
いこうとする鍵だが 扉の前には見たこともない少女が・・。
それは 野球部の助っ人を終え髪をほどいた深夏だった。
そんな深夏に鼓動がはやまりドキドキする鍵といつもとちがう鍵の態度に
戸惑い気まずい雰囲気の中 そこに水着の会長が・・・
鍵が脱出してることに驚いた会長はまたロッカーに閉じ込めてしまう
そして 4人は帰り鍵は 一人ロッカーに入れられたまま、夜の
校舎に放置されるのだった。
今回はEDがある意味ぶっとんでましたが、面白い内容をぶつ切りにして
いれてる感じで残念ですね。
知弦さんの朝の日課のとこで 先生を脅すシーンがないし、
真冬を刷り込む 心の一方もすぐにとけちゃうし・・・。
水着の話は原作にはなかったが もうちょっと工夫してほしいな。
まぁ みんなの水着が見れただけでよかったですけど。
残念なのは 作画のレベルの低さか 深夏の髪をおろした後の
美少女UPの差があまりないのが・・・。