灼眼のシャナⅡ 4話「憂いの少女たち」感想
4話 感想です。
・・・・・絶対 ここで疑い解かないけどな~と。
ヘカテーに似すぎてるなら、まだ危険視してた方が・・・。
冷静に見るなら、前回のとこで見捨てておくとこが妥当に思えたり(残酷)
最初のプールは小説8巻の最初のアレンジという感じですね。
とりあえず ほのぼので流れて行ってます。
近衛史菜がとりあえず、なにかありそうな感じは見せてますが、
いまは傍観のとこでしょうね。
ヘカテーと仮定するなら、メアの時と同じミステスを使って
一部を乗移らせてるといったとこでしょうか?
シャナとの訓練中にアラストールが、
ミステスでもトーチでもない道があると言ってましたが、
これがなにか伏線になりそうですが。
後半は大食いですが 悠二と佐藤の大食い大会ですが、
1期でつながりがない設定に変えられていたので、
こういうとこで、少しずつ、知り合いになっていくようにしてあるのでしょうかね。
それにしてもシャナのジャンボパフェ・・・すごいですね。
さすがフレイムヘイズ(笑)
けど緒方 が「シャナちゃん」と呼んでいるのに関してはいまだ説明なし・・。
原作だと、佐藤たちがクラスとかに広めてくれたからわかっているが、
アニメだと、それがないのでただあだ名だから呼んでいるだと少しおかしいかな。
ラストはいきなり鬱展開になって四角関係になっていきそうですが、
これが狙いだったのではと少し疑い。
第2期ということでいろいろな人とのつながりが確立しているので
話に余裕をもって広がりを作れてますね今回は・・・・と思いたいですが。
なのはの時見たくひろげすぎて回収できなくなることだけは
さけてほしい。いまのところ成功していますから。