ef-a tale of memories 3話感想
ef 3話感想です。前回からのEDがそのままOPになりましたね。
こういう勢いのある歌でああいう抽象表現でのやりかたは、
ここはうまいと評価できるのですがね。
前半が千尋ですね。
前回の記憶が13時間事に消えていく設定ですが、
これはアニメオリジナルか?それとも原作から続いているのか?
・・・・いや、ドラマCDで千尋が景と喧嘩した時、
喧嘩したことを覚えているから、この設定はオリジナルなのか?
(下記のドラマCDです)
それと久瀬が登場です。この人4章の羽山と関わる人であり
紘が憧れる人ですね。
このあたりも1、2章にてなんとなくわかる繋がりで
あり、そこも面白いのに、まだ早いな。
後半は1章ですね。
白黒表現はあからさまに手抜きだろと思わせるしアニメでは
やらないほうがいいですね。
唯一誇張表現が許されるのは屋上の鍵です。あれは原作サイドで、
人の手を受け継がれていくことに、意味があるといってるし。
ただ相変わらず、背景の手抜きはやめてくれ。
紘とみやこが歩く、街並の手抜きはやめてくれ。
この作品の一つのうちで街並みの綺麗さもウリなのに。
2章につながる京介の映画に関する映研との確執にかんしては
原作を補佐する感じでよくできていると思う。
ラストは景がみやことクリスマスに会った事を
知るわけですが、原作をなぞりオリジナルですが、
とりあえず、あのうざい抽象描写が少なかったのはいいことです。
(まさかクレームとか来たんですかね?)
それにしても雨宮優子はまだいきなり消える不思議存在であってはいけないです。
まだ、ただの少し不思議なお姉さんでいいんです。
こういう勢いのある歌でああいう抽象表現でのやりかたは、
ここはうまいと評価できるのですがね。
前半が千尋ですね。
前回の記憶が13時間事に消えていく設定ですが、
これはアニメオリジナルか?それとも原作から続いているのか?
・・・・いや、ドラマCDで千尋が景と喧嘩した時、
喧嘩したことを覚えているから、この設定はオリジナルなのか?
(下記のドラマCDです)
それと久瀬が登場です。この人4章の羽山と関わる人であり
紘が憧れる人ですね。
このあたりも1、2章にてなんとなくわかる繋がりで
あり、そこも面白いのに、まだ早いな。
後半は1章ですね。
白黒表現はあからさまに手抜きだろと思わせるしアニメでは
やらないほうがいいですね。
唯一誇張表現が許されるのは屋上の鍵です。あれは原作サイドで、
人の手を受け継がれていくことに、意味があるといってるし。
ただ相変わらず、背景の手抜きはやめてくれ。
紘とみやこが歩く、街並の手抜きはやめてくれ。
この作品の一つのうちで街並みの綺麗さもウリなのに。
2章につながる京介の映画に関する映研との確執にかんしては
原作を補佐する感じでよくできていると思う。
ラストは景がみやことクリスマスに会った事を
知るわけですが、原作をなぞりオリジナルですが、
とりあえず、あのうざい抽象描写が少なかったのはいいことです。
(まさかクレームとか来たんですかね?)
それにしても雨宮優子はまだいきなり消える不思議存在であってはいけないです。
まだ、ただの少し不思議なお姉さんでいいんです。