CLANNAD 4話感想
4話感想です。
智代のHit数が増えてます。800超えました。
ここで一つ違和感が春原のとこにいるとき
朋也がネコを毎回抱いていますが、
やっぱり あのネコでしょうかね？
さて風子も登場して、コメディ路線ですね。
風子は、少しずつネタバレ路線開放してきてますね。
芳野さんの名前も出てきてます。
しかし鼻にストロー差すところはやりましたが、
風子マスターへのレベルがあがらなかったですね。
前半はコメディオンリーで進んでいきましたが、
風子ルートが表立って出てきました。
後半は、演劇部集めで奔走しますが、
原作どおり藤林兄弟に助けを求めましたね。
流れはほぼ原作どおりですが、
動きがあると面白いですね。百合な流れ・・・・。
杏の声がゲームよりうまくなってますね。
・・・というより演出が合ってるので
原作より違和感がなくなっています。
そしてうってかわって相変わらず、智代に挑む春原ですが、
いや～馬鹿ですね。ボーリングの投球フォームで、
プロポーズですし(大爆笑)。
結果はお約束の蹴撃ですね。
来週には1000Hit行くかと思ってましたが
なんと今回越えてしまいました。
朋也がコンボをつなげて連撃！
普通死にます。モザイク入ってましたし。
このあたりでルートに入ると会話があるのですが、
智代が演劇より生徒会を取ってるあたりで
まずは智代ルートからはずれました。
ほか ことみにも声をかけますが、
相変わらず、独特の空気をもっています。
朋也の｢ことみちゃん」に反応するのも
意味があったりしますが、ここでは
まずルートに入らず。
こちらの能登ボイスもゲームだと
違和感ありましたが、動きの演出が
加わるだけで、違和感が減ってきている。
意外にマッチしてます。
(これにて中原、能登と
｢Sola｣メインヒロインコンビ共演です)
あれからすると中原麻衣は
今回は本当に真逆に近いキャラですが。
多分渚が倒れる前にことみルート突入するでしょう。
幻想世界がなんたるかを表現されてる内容が
出てきますし。
有紀寧にも行くかと思いましたが、行かなかったです。
やっぱり番外キャラなのか！！
ラストは1年生で思い当たり、風子のところに。
これで渚ー風子が繋がりました。
そして渚の口からネタバレ！
まずは風子ルート決定ですね。
となると一つ楽しみになるのが、
汐ルートにての朋也と風子のコンタクト。
ゲームだと汐編で初対面のはずでしたし、
それが変わるとなるとどうなるか？
また一つ楽しみが増えました。
