ガンダムSEED 連ザ2発売
今日 SEED運命 連ザ2発売ですね。GETしました。
どうせ移植されるのわかってたので ゲーセンで
無駄に金を使わず待ち続けた甲斐ありですね。
とはいえ、出来るのは明日以降になりそうなので
SEED運命の感想?批評?でも書こうかなと。
まぁ全50話でしたが。最初に浮かんでくる感想が
総集編やりすぎ。そして公式HPで各話ごとの裏話みたいのが
載ってましたが、最後の方になると 裏話っていうより、
ただの内輪話で本編と関係ないことばかりで
つまらないのは印象的。
後は、よく聞く批評で、キラ ラクスが絶対正義、神として
威張ってる。アスランは売国奴とかいう批評が
あるが、そういうのを書いてるのは見るが、
そういうのって結局 表面しか見てないのでは
ないかと思う。作中でまず作品上、どちらかが
勝つという設定を入れるなら、どちらかが、
勝たなければいけないのだから、それがただキラ ラクス側に
なったという話である。そして小説を読んだり、
劇中でも、キラ派は、自分たちが、絶対正義ではないと
言ってるし、神でもない、ただの一人の人と言っている。
ただ お互いの主張を通して、思いを言ってるにすぎない。
お互いの主張を通すために、行動している。
別に何もおかしいとこはない。現実世界でも
ある事だ。
個人的見解だがこれの根源は戦争というものだろうが、
その中でも心の描写だろう。シン達は、議長の戦争を
終らせる方法というのを信じて、迷わず戦う。
キラ達は、自分たちは、ほんとに
何をしていいのか迷いながら戦う。
迷わないものには迷わない強さが、ためらう事なく
突き進む強さ・・だけど考える事をやめてるとも取れるので
成長を止める。迷うものには迷うものの強さ・・
迷いながら、考え、さらに上を目指せる、だが
いざという時の決断が鈍るなど・・どちらも長所短所あり。
それをお互いの立場の違うものから描いているというとこか。
シンは議長の言葉を信じきり迷わないで考える事を
やめてしまった。それに対してキラ達はそれに対して
考え、さらに上を目指したと取れる。
ならば成長をやめたものと、さらに上を目指すもの、
どちらが勝つかは、明白だろう。
後は小説を読めばわかるが、この作品のすべては
アスランの言った「・・自分が力を手にしたときから、今度は
自分が泣かせる者となる・・」という言葉。
(シンはそれに気づかないで、最後まで、誰かに
与えられた答えを逃げ道にしていた、小説で最後に
気づいたが)・・ラクスのいう憎しみの連鎖の意味が
このアスランの言葉に集約されている。
プラスで描かれたキラとシンの和解。
(キラと議長の対決時に言った言葉。
・・「僕たちはわかっていける・・」という言葉を
体言したとこだろう。キラとシンという
敵同士でも分かり合えたから、そうして世界中の
人がわかりあっていけば世界は平和になるということでは
ないだろうか?)
他 まだ文少ないが語ると長くなりそうなので
とりあえずこれくらいで。
どうせ移植されるのわかってたので ゲーセンで
無駄に金を使わず待ち続けた甲斐ありですね。
とはいえ、出来るのは明日以降になりそうなので
SEED運命の感想?批評?でも書こうかなと。
まぁ全50話でしたが。最初に浮かんでくる感想が
総集編やりすぎ。そして公式HPで各話ごとの裏話みたいのが
載ってましたが、最後の方になると 裏話っていうより、
ただの内輪話で本編と関係ないことばかりで
つまらないのは印象的。
後は、よく聞く批評で、キラ ラクスが絶対正義、神として
威張ってる。アスランは売国奴とかいう批評が
あるが、そういうのを書いてるのは見るが、
そういうのって結局 表面しか見てないのでは
ないかと思う。作中でまず作品上、どちらかが
勝つという設定を入れるなら、どちらかが、
勝たなければいけないのだから、それがただキラ ラクス側に
なったという話である。そして小説を読んだり、
劇中でも、キラ派は、自分たちが、絶対正義ではないと
言ってるし、神でもない、ただの一人の人と言っている。
ただ お互いの主張を通して、思いを言ってるにすぎない。
お互いの主張を通すために、行動している。
別に何もおかしいとこはない。現実世界でも
ある事だ。
個人的見解だがこれの根源は戦争というものだろうが、
その中でも心の描写だろう。シン達は、議長の戦争を
終らせる方法というのを信じて、迷わず戦う。
キラ達は、自分たちは、ほんとに
何をしていいのか迷いながら戦う。
迷わないものには迷わない強さが、ためらう事なく
突き進む強さ・・だけど考える事をやめてるとも取れるので
成長を止める。迷うものには迷うものの強さ・・
迷いながら、考え、さらに上を目指せる、だが
いざという時の決断が鈍るなど・・どちらも長所短所あり。
それをお互いの立場の違うものから描いているというとこか。
シンは議長の言葉を信じきり迷わないで考える事を
やめてしまった。それに対してキラ達はそれに対して
考え、さらに上を目指したと取れる。
ならば成長をやめたものと、さらに上を目指すもの、
どちらが勝つかは、明白だろう。
後は小説を読めばわかるが、この作品のすべては
アスランの言った「・・自分が力を手にしたときから、今度は
自分が泣かせる者となる・・」という言葉。
(シンはそれに気づかないで、最後まで、誰かに
与えられた答えを逃げ道にしていた、小説で最後に
気づいたが)・・ラクスのいう憎しみの連鎖の意味が
このアスランの言葉に集約されている。
プラスで描かれたキラとシンの和解。
(キラと議長の対決時に言った言葉。
・・「僕たちはわかっていける・・」という言葉を
体言したとこだろう。キラとシンという
敵同士でも分かり合えたから、そうして世界中の
人がわかりあっていけば世界は平和になるということでは
ないだろうか?)
他 まだ文少ないが語ると長くなりそうなので
とりあえずこれくらいで。
テーマ : 機動戦士ガンダムSEEDDESTINY
ジャンル : アニメ・コミック