機動戦士ガンダム00 2nd 11話感想
衛星兵器である メメントモリにより、スイールの首都が消滅した。
近くにいた セルゲイの隊もなんとか難を逃れた。
カタロンには すぐに情報が入り、宇宙部隊で衛星破壊に向かう。
そのころ オーライザーのテストをやっていたCBにも
その情報が入る。
すぐに破壊に入ろうとするとこに ティエリアはイノベイターの
存在を伝える。
刹那は自分の意志でそいつらを倒すという。
そのころ アロウズはCBのアジトを突き止め 攻撃を開始する。
先手をとられたCBは、アジト破棄の前に攻撃を
受けたせいで、被害を出してしまう。
被害を少なくするため プトレマイオスとガンダムが出撃するが
先手をとられたことは痛く 波状攻撃で苦戦をよぎなくされる
苦戦をする中、アロウズのガデッサの攻撃により
プトレマイオスが被弾してしまう。
そこはイアンがいて オーライザーがあるとこだった。
スメラギさんに頼まれ駆けつける沙慈。
辿りつくとイアンは負傷していた。そしてオーライザーを沙慈に託す。
沙慈は迷いながらも承諾し オーライザーに乗り
苦戦する00のもとに駆けつける。
ガンダムは敵の波状攻撃と新型に苦戦していた
00はルイスの部隊と闘っていた。
そこに駆けつける オーライザー。
刹那はドッキングを果し 戦況を打開する。
そしてトランザムを起動させる。
すると 不思議な事が起き、周りにいる人たちに声が聞こえてきた
それは 沙慈やルイスにも伝わり、沙慈とルイスは
お互いが なぜそこにいるのか困惑するしかなかった。
さて今回はオーライザーの機動がメインといいたいですが
それより最後の沙慈とルイスの邂逅でしょう。
お互いが敵(正確にはちがいますが)の立場である事を
知ってしまったことで、どうなるのか?
こちらが楽しみです。
そして セルゲイ大佐が生きていたことに安堵ですね!
テーマ : 機動戦士ガンダムOO
ジャンル : アニメ・コミック