CLANNAD AFTER STORY 2話 感想
始まりは幻想世界です。
この世界にいる「僕」と「少女」いがいにも 生物が出てきました。
羊らしき生物です。「いい匂いがした」といいます。
原作でも この描写はありますし、
幻想世界の謎をとく 一つの欠片となります。
さて本編の方は 兄の心配をしている芽衣を安心させてあげようと
いうことで 春原に進路などを尋ねる渚。
恋人でもいればという春原に、いい案を思い浮かんだという朋也。
春原に恋人でもいれば安心するのではないかということで
ふりでもいいということで偽の恋人探しに。
藤林姉妹をはじめ 智代 有紀寧 ことみなど回りますが
それぞれ 辞典攻撃はじめ 毒電波 その他いろいろ食らい
結局 相手は見つからず。
そんなところに その案に乗ると言ったのが
渚の母 早苗さん。
春原が早苗さんを 渚の「姉」と勘違いしてるとこから、朋也は
面白から黙ってることにしたけど 渚の胸中は複雑。
そんな中 話は進んで デートの日よりも決まり、予行演習を
やったりして とうとうデート当日に。
次回はデートらしいですが、芽衣とすれ違いがりそうで。
はてさて どうなることでしょうか?
今週は ほとんど ギャグでしたが、見所は春原の各 女の子への
アプローチとそれに対する女の子達のツッコミと
早苗さんのコスプレショーですね(笑)
デート当日のあの変装もあれは・・・・・
なんという反則。制服でも違和感ねぇ~と。
テーマ : CLANNAD -AFTER STORY-
ジャンル : アニメ・コミック