ひぐらしのなく頃に解 3話感想
3話感想です。この厄醒し編は、今後の皆殺し 祭囃編の土台を
整えるためにある話しですね。
多分 話し自体は土台だからあまり、長くはないと思いますが。
梨花に徹底的にスポットを当て、繰り返す世界というのを
ここで理解させるのが目的になるかな。
梨花もこの運命を諦めていて誰も巻き込みたくないから、仲間に相談しないと
いうのが、間違いだと気づき、皆殺しだと仲間がキーワードに
なってきます。
厄醒し(回避不可・・あきらめている)
↓
皆殺し(回避可能に気がつく、一日だけ平和を手に入れる・・・が失敗)
↓
祭囃(梨花寿命で後がない世界・・回避成功)
皆殺しの最初は、いろいろな世界での欠片とか並行世界が
存在するというのからはじまるので、これを理解してないと
皆殺しがわからなくなると・・・。
けど皆殺しで最初?の回避ポイント
綿流し 目明しの分岐点回避とか、前作見てないとわからないよな・・。
これを回避して皆殺しは、面白いくらい完璧に向かっていきますが
最後が・・・・・祭囃をみてると確かに準備不足だなと・・・。
梨花と話す存在 羽入も皆殺しででてきますが、EDテロップに
すでに名前出ちゃってますし・・・・・
まだネタばれだからだめでしょ・・・・。
テーマ : ひぐらしのなく頃に解
ジャンル : アニメ・コミック