11eyes 11話
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もういいよ・・・・・・
せっかく リーゼロッテが目覚めて 原作に近くなるかと思ったら
原作から 大幅にかけ離れて・・・・・・・・。
なんで・・・・黒騎士と栞が共闘するの？しかもなぜか菊理も加わって。
それで一応普通の世界に戻された駆と美鈴は、美鈴の提案で草壁の血を持つもの同士で
契りを交わせば力が増すといい やっちゃうし。
行為の後に 操が現れアワリティアが達の最後を告げ消滅
そこにゆかが現れ 駆を迎えようとするけど それはリーゼロッテだった。
駆を刺してアイオンの眼を手に居れ 全てを闇に飲み込んだ・・・・・。
これなら 最初から 栞が現れて共闘しちゃえよと。
操は 正体明かす必要あったの・・・・・・・・・。
はぁもういいや・・・来週 最終回？ とりあえず適当にまとめといて・・・・・
TVから入った人 ゲームをやるように・・・
11eyes 10話
賢久を殺したショックから寝込む雪子
そして とうとう美鈴の紅茶に剃刀を仕込み
外で栞と話してる駆の前に下着姿で現れ 一緒に寝ようとまで誘うくらい壊れてるゆか
栞から明かされる真実
それぞれが虚無の欠片というものをもつ存在(駆達)は黒騎士達により
平行世界に分けられたが 最初の赤い夜以降は元の場所に集められたということ
明かされる真実に驚愕する駆と美鈴
そんな中 訪れる赤い夜
雪子は一人 黒騎士の下にいってしまう。
黒騎士の下に急ごうとする駆達に 駆だけ引き止めるゆか
美鈴と栞は先に行き 二人は残される。 そこに現れる魔物だが
ゆかの力により一層 ゆかは力尽き倒れてしまう。
ゆかをクローゼットに隠し追いかける駆
雪子は スペルヴィアに戦いを挑むが
返り討ちにあい 欠片を取り出されてしまう。
そこに駆けつけた三人 栞の攻撃により欠片を落としてしまう黒騎士
拾おうとする両陣営の前に 欠片をとる人物が。
それは クローゼットに隠してきたゆかだった
そして彼女は欠片をリゼットに差し出してしまう。
その力で 事件の元凶 災厄の魔女 リーゼロッテ・ヴェルクマイスターが
目覚めてしまうのだった。
さて 今回もさらに悪化するゆか 他気がつく人は気がついたかもしれないが
冒頭の雪子がうなされてるシーンのBGMが｢忘却の剣｣である
栞から明かされる真実。
なんか淡々と開かされていてつまらないです。しかもゆかが作った世界で
菊理先輩はゆかが作った存在とか・・・。
この平行世界の真実は、最後までの取って置きのネタばれで
今までの赤い夜以降に歩きまわった街などで 自分の考えが違う場所。
燃えた場所が燃えていなく普通に残ってるとか インデックスは栞が所属しているが
美鈴の記憶では存在してるはずがないとか・・そういう伏線が色々張られてきて
やっと ここで駆が真実に辿り着き世界の謎を解き明かすのである。
さらにリゼットが急に悪にある展開。
これも・・・。
原作だと賢久の暴走字時に リーゼロッテの感情が久に現れ
さりげなく表し、その後 単身挑んだ雪子が水晶に取り込まれたトコで
やっとリーゼロッテが現れるのだ。
後 リーゼロッテとヴェラードの背景が足りない。
この二人の背景は 駆の夢の中で ストーリーが進み、ヴェラードが殺された後も
リーゼロッテの描写がある。しかも彼女が 魔術結社｢トゥーレ｣の首領という
めちゃくちゃ強い存在というのも そこで明かされる。
美鈴も今回 もの凄く落ち込んでいたが、あんたまだ切り札出してないだろうと。
今回 これを出す決意をする決意をする描写があってもよかったかなと。
なんか 最後に出して簡単にスペルヴィアに勝利してしまう気がする。
あれは諸刃の剣だが、原作でもその侵食を受けながらかろうじて互角の
戦いをするのに 仮にアニメで使って楽勝だったら 腕一本多少の
怪我の代償で勝てるならいいだろになってしまいそうで怖い。
まぁいいやもう。
11eyeys 9話
保健室でスペルビアに殺された彩子
怒り狂う賢久
炎の攻撃はやがて舞台を街に移していく
そして スペルビアは草壁邸に現れる
応戦しようとする美鈴と駆
ゆかは ただ何も考えず邸宅の中に。
そこに栞が現れ問いかけるも心配するのは駆の事だけ。
他のみんなの事には興味を示さない。
スペルビアは人であったときの姿 草壁操の姿になり美鈴と対峙
駆は 操の式神で作った黒騎士達を相手に苦戦。
操の迫力に、美鈴は動くことが出来ず 刀を破壊されてしまう。
戦意を失う美鈴
操は興味がなくなったように去り 一時 難を逃れる
そして夜 草壁邸に血まみれの雪子が帰ってきた
そして一言賢久をころしたとつぶやくのだった。
今回は・・・・・・・ねぇ ゆかがもう最悪になってますね。
まぁ原作でも これほどではないですが 自分勝手ですし、許容範囲ですが
壊れっぷりはゲーム以上ですね。
さらにスペルビアが世界を跨いだ理由が・・・・・・・
あんな理由出ないことを願う。
原作見たく 駆が真実に気がついてくれることを願う。
あれでなければ駄目だろうと。
しかし もう本当にうわべだけの物語ですね。
ゲームだと ここはもう後半ですし、後は 第一ドールに似た人が現れ
雪子が○○○○○○
そして第一ドールに似た人が現れ ゆかが○○○○
栞が加わり 最終決戦
とまぁ 大まかにはこんなとこでしょう。
つまらねぇ～。
しかも草壁五宝が 今回二つ破壊されましたが、
あれタダの刀でなく それぞれがそれぞれの特性をもつ
凄い剣ですからね。
しかも 原作だと もう使ってるあれを使っていない。
有名な刀の○○○○○○○○○
最強であるが故の諸刃の剣 操がこれでなければ自分と戦えないとまで
言った剣。
まぁ 菊理のアブラクサスの回復能力が失くされてますからね。
しょうがないでしょうが。
次回は・・・・せめて賢久 殺すとこやるならあの名曲かけてくれ！
原作での挿入歌の｢忘却の剣｣ あれは泣けた。OPよりいい歌だ！
11eyes 8話
今回は 嵐の前の静けさという感じです。
駆と美鈴は特訓
賢久と雪子は 似たもの同士なのか 親密に。
そして 壊れていくメインヒロインのゆか！
壊れてくメインヒロインさんは放っておくとして
今回の話は来週への伏線
大事な存在は 失ってからはじめて気がつく！
雪子が賢久に言った実体験による言葉。
これにより 賢久も育ての親 彩子のことに対して
多少 想うが・・・。
そして 最後まで出てこなかった 最強の味方
栞が動きましたが、なぜか駆を攻撃！
そして放課後 保健室を訪れる賢久と雪子の前には
吊るされ無残に殺された彩子と 赤い夜にしかいないはずの
黒騎士の一人スペルビアが立っていた
さて今回は・・・・・・
まったく1クールでの無理が全部出た回でした
まず美鈴がスペルビアの正体＝草壁操ということをを
明かしてしまってる・・・・・
これは 原作だと 彩子が殺される時に
初めて人型できたスペルビア・・もとい草壁操の姿で
きてそれを美鈴が見て正体がわかるということ。
そして彩子が吊るされ惨殺されてるが
これもおかしい。
黒騎士が実は元 人間で 世界を守るため駆達を狙うという
一応は筋が通った正義で戦ってるのに
無関係な人間を殺すのはおかしい。
原作だと 賢久が攻撃され それをかばって死ぬのだ。
さらに栞の正体 禁書目録聖省（インデックス)からの派遣者で
書架のウルスラと言ってるが、アニメからしかしらないと？？？だろう
黒騎士サイドにもインデックスがいて 栞と同等の称号を
持っているのがいて それを突如現れた 栞が圧倒的な力で
倒すので 栞の正体と力にインパクトを持たせられるのに
アニメのように駆をイキナリ攻撃して名乗ってもインパクトがない
そして 所々に 挿入される ヴェラードのために世界を滅ぼそうとする
女性 リーゼロッテも さりげなく出てきてるが、
ほんとにむちゃくちゃな挿入だなと。
11eyes 7話感想
前回からの続き
行方不明になった ゆかを探す駆達
ぬいぐるみがあった保健室に ゆかはいなくひとまず 生きてる可能性はあった
手分けして探すなか雪子が神社にいた ゆかを見つけるが
ゆかはどこか壊れたようになっていた。
そして 自分だけが力がないことがくやしいと。
そんなゆかに雪子は自分の過去の話をする。
それは ドラスベニアでの戦争で自分が人間兵器として扱われた過去。
自分は そんな中で戦闘技術を身につけ 殺人マシーンの感情になったと。
ゆかにはそうなって欲しくないと諭す雪子に ゆかは雪子に抱きつき
大丈夫だよと告げる
一方 駆達は黒騎士の襲撃にあっていた。
インウィディアとスペルビアの攻撃
インウィディアの攻撃に苦戦しながらも
途中からの雪子と菊理の参戦でなんとか互角の戦いに持ち込む
そして美鈴はスペルビアとの戦闘だが美鈴の武器草壁五宝を
スペルビアが知っていたこととよく知る構えに愕然とし
戦意を失くしてまう。
そんな美鈴を相手にせず去っていくスペルビア
駆達はインウィディアを追い詰めるが、彼女は駆達を術の壁で閉じ込め
自爆をはかる あせる一行 駆が囚われ 絶体絶命のとこに
近くのビルから ゆかの声が。
その声と共に ゆかの能力が発動し 全ての能力を敵味方問わず
消し去ってしまう。
驚くインウィディアの意表を付き雪子が眉間に刃を突きたて倒す。
ゆかは力の使いすぎで倒れ 美鈴には 不安が残っていた
さて今回から ゆかが壊れ始めましたが、
まぁゲームでも ウザイ存在で 同じくらい壊れてるので問題ないです！
ゆかの力の発動も 発動時期は違いますが、ゲームでもピンチの時に
発動します。
無効化ということを考えれば、後半で使えてさすがメインヒロインと
なりますが、実際は 彼女の能力は無効化ではありません！
しかし それでも強い能力です！
とりあえず 次回は あのシーンかなと。
スペルビアの伏線も張られたし ちょうどいいかな。
11月11日 11eyesの日
11月11日 11eyesの日ということで、アキバでもポストカードと
ペーパーバッグの配布や
HPでも壁紙配布をやってました。
ちなみにポストカードの絵柄は
とりあえず 記念に5枚くらいもらってきました
11eyes 6話
アイオーンの眼の発動 力の使いすぎで倒れ苦しむ駆
美鈴は 邸宅に連れ帰り 陰陽術で 駆の治癒の力を高める術式を施す
しかし その術式で 裸で触れ合っていた二人をみた ゆかが勘違い。
駆達をさけるようになる。
そして訪れる赤い夜
黒騎士の攻撃に苦戦するも 菊理のアブラクサスの攻撃により窮地を脱する
ゆかを探す駆達 そこに賢久が ゆかの持っていたぬいぐるみを
持ってくる。
それは ぼろぼろで 保健室にあったという
急いで保健室に向かう駆 ゆかの運命は・・・。
とうとう来た！ ゆかのメインヒロイン的 立場にいながら
嫌われる要因になっている ウザさ！
本当にうざいですよね。 駆と美鈴が名前で呼び合うようにあったからって
駆に問い詰めるし 人の話は聞かないし！
まぁゲームでの一つの見世物 ゆかのうざさを
簡潔に表すなら ちょうどいいかもしれませんが。
ゲームだと 私と駆君は巻き込まないで 勝手に戦ってな感じの
KYな少女ですしね。
後は 美鈴はみんなを 君付けで呼ばないのが違和感あるかな。
あと 赤い夜の入り方。あの独特のテンポじゃなかった。
11eyes 4話
4話目
美鈴に紹介され バイト先で知り合った 広原雪子が赤い夜の関係者だったことをしる
そして 雪子が部長の 孝現学部に強制入部させられる。
情報を交わす中 雪子は一人 赤い夜にいる男子の事を教える
探しに行こうとする中 その当の本人である 田島賢久（たじま たかひさ）が
現れる。お互いが関係者だとしり 雪子は賢久に入部を促すが 群れるのを
嫌う彼は去ってしまう
夜 美鈴の特訓を受ける駆だが覚悟のなさを指摘させられる。
指摘させられた駆は 精神を集中し美鈴と対峙する。
すると急に右目が痛み 美鈴が近くで見学していたゆかを襲う映像をみる
一目散にゆかの元に駆けつけるが ふと我にかえった駆が観たものは
ただ立っている美鈴だった わらう雪子達
だが美鈴だけは なにかを感じていた。
次の日 部室に行くなか美鈴は前日の駆の行動の疑念が晴れない
部室で戯れている雪子とゆか
部室に集まった4人に衝撃が走る
赤い夜がまた始まった
外に出ると 遠方で戦っている賢久
美鈴達の目の前には 黒騎士 イラ
雪子を駆達の護衛に任せ 立ち向かう美鈴
しかし 格闘タイプのイラの攻撃に苦戦を強いられてしまう。
自分の無力を噛み締める駆に 雪子は力があるのは必ずしもいいことではないという
そして参戦するという。
彼女はメガネをとった。
すると 性格が豹変 鋭い殺気えお話 短刀を両手に構え
圧倒的なスピードでイラを翻弄。攻撃をくらってしまい
吹き飛ばされ 心配して駆け寄る美鈴に刃を向ける雪子
彼女は戦闘マシーンと化していた
圧倒的な攻撃でイラをあと少しのとこまで追い詰める
しかし そこに雪子の腹を貫く攻撃が襲い掛かり
雪子は深手を負い倒されてしまう。
現れたのは 黒騎士の一人 インウィディア
ピンチの美鈴達の前に賢久が現れる
能力 発火能力（パイロキネシス）で炎の壁で黒騎士二人を覆う。
そこで今回の赤い夜が終わりを告げた
安堵する駆達だがそこに腹を貫かれ深手だった雪子が立ち上がる
構える美鈴だが 彼女は、メガネをとりだしかける
そうすると 普段の性格にもどった。
彼女は このメガネが性格交代のスイッチだという
そして 治って行く傷
雪子は自分を化物といい 駆達に そう思ってくれてもかまわないという
しかし ゆかが雪子を抱きしめ そんなことはきにしないという
そして 彼女を化物としてでなく 優しい言葉をかけてくれたのは
ゆか達でなく 賢久も雪子のその能力をはじめてみた時に
かけていてくれたのだ
さて 賢久ツンデレ？
あんな 不良でなく 原作はもうちょっと気さくな奴なんだけどな・・・
雪子の強さは たしかにあの通りだが イラを圧倒するほどではない！
一人一殺なんて生ぬるい敵ではない！
まして雪子の弱点が露呈されてない。
超回復といえど 本体が軽いのだ 一撃で致命傷になりかねないくらいなのだ
食らえば 回復に時間がかかる つまり一発も食らえないのだ。
そこの説明がないな。
もうちょっと黒騎士の強さの演出をよくしてほしい。
11eyes アニメOP Arrival of Tears
一番最初のPC版から続くTearsシリーズ第3弾
一言でいうなら 可もなく不可もなく・・って感じな歌ですね。
確かに11eyesをイメージして劇中で使うある言葉も入れてますが、
やっぱ一番最初のPC版には適わないかなって感じですね
11eyes 3話目
3話目
今回は駆が力を求めて美鈴に稽古して欲しいと願う。性急に力を求める駆と
それを危険視する美鈴
そんな駆を心配するゆか
それでも一人でもがむしゃらに力を求める駆に
美鈴は二人に 草壁五宝の剣を見せ手に入れた経緯を話し
駆を稽古することにする。
そしてまた赤い夜
雑魚的に囲まれる中 黒騎士 イラとグラの襲来
美鈴は二人を逃がしグラを食い止める
イラから逃げる二人だが追い詰められ絶体絶命のピンチに。
そこに鉄鎖が舞い降りイラを攻撃形勢不利と見たイラは退散。
駆が薄れ行く意識の中で見たのは亡くした姉 菊理だった。
一方グラの怪力に苦戦する美鈴
二刀流で戦うがパワーに圧されてしまう。
しかし グラに別方向から短刀が突き刺さる
その隙をつきグラを撃退
赤い夜から脱出した3人
駆が目をさますと 美鈴の別荘だった
そして美鈴が新しい仲間を紹介する。
それは 駆のバイト先でツつい先日知り合いになった広原雪子だった。
・・・・・・・・さて 仲間になる順番ちがうよな。ぶっちゃけ美鈴の知り合いは
菊理であり 雪子はその後。
しかもかなり美味しい参戦の仕方なのに。ただの紹介になっちゃってるし。
次回からの流れ次第だが、 面白いのは前回書いたが
自分達しかいないではないかという恐怖
そして 仲良くなった友達が実は赤い夜に入れたというのが
赤い夜になってから 普通に会話しているということ。
（これが雪子が実は赤い夜に入れたという駆達に初のネタばれ）
さらに黒騎士弱すぎ。
あのイラでさえ 美鈴と雪子の二人がかりでやっと倒せたのに、
結局は美鈴一人で勝っちゃうし。
黒騎士の力が伝ってこない。ただの喋れるモンスター程度の描写。
これは駄目すぎる。
ここがしっかりしてないと後のラストのラスボスと
後半のあのキャラの参戦で黒騎士たちを圧倒する時の
描写が弱くなるじゃんと。
後 美鈴の五宝召喚のシーンは 入れて欲しかった。
毎回入れなくてもいいけど、ボスクラスと相対するときには
入れて欲しいかも。
そして駆が馬鹿すぎ。隠れるなら車の中ってアホすぎる
追い込まれたら そんな狭い密室じゃ逃げ場ないじゃんと。
