日常日記

前回のニュージェネ事件において　将軍が犯人と目星をつける拓巳

学校の教室で、交差点での出来事
将軍の言葉を思い出し、曲解して考え　逃げると殺すという思いにつきあたる
恐怖の中　教室を飛び出して嘔吐してしまい、恐怖にかられ助けを求める拓巳
そこに現れたのは背中をさする梨深
彼女は拓巳のそばにいつでもいてあげるという。
彼女と一緒に帰る拓巳　喫茶店でお茶をする中、
ニュージェネ事件に対する弾圧抗議の集団を見かける。
そこにたいしてかいてあった文
その目　誰の目という文章に戦々恐々。
住んでるとこに戻った拓巳と梨深
そこで　拓巳はネットである事を調べる。
それは他人の心をのぞいてしまうシステム。妄想を具現化してしまうシステム。
それがディソードを手に入れる鍵になるんではないかとにらむ。

考えごとをしてる中　梨深が飲み物を買いに外に出かけてしまう。
その間にグリムから　新しいニュージェネ事件の詳細が
送られてくる。
被害者は拓巳の過去のかかりつけの精神科医の先生が殺された。
その事に恐怖する拓巳。助けを求める彼にまた手を差し伸べたのは
買い物から帰ってきた梨深だった


蒼井セナはある集団の集まりの中にいた。その集団は正気を失った目をしていた。
その中に　でかいリュックを担いだ男がいた。セナはその男につめより
ディソードを具現化。その男のリュックの中身を切り裂く。
その機械のなかには　ある言葉が書いてあった。


拓巳と梨深は下校中にいろいろな事を話す。
将軍の事　自分が妄想を具現化する力があるかもしれないということ。
その中で　あやせがディソードを持っていることを梨深に話してしまう。
梨深は、何かをおもいたったように去っていく。

警察側でもGNレートの事を調べていた。
ある探偵の女性と中で交わされる会話。
それは、このGNレートの事で警告していた教授が
あの串刺し事件の被害者であるということ。
そして　明和党という政府クラスのでかい組織が関わる事件だということだった。



拓巳はネットをしている時　ある電話がかかってくる。
携帯の向こうから聞こえるのは謎の音楽。
不思議がる拓巳。そして音楽が変わった瞬間・・・
急に大規模な地震が襲ってきた。
それは　都市一帯でおこる。それと共に聞こえる音のせいなのか
みんなうずくまってしまう。

そんな中優愛にかかってくる電話。誰と会話しているかは不明だが
妹が関係してるらしい。
地震がおさまり、周りの生徒達が外をみる。
優愛も外をみると、そこには謎の暗雲が立ち込めていた。








さてだんだんと佳境にせまってきています。
っていうか、原作だとまだ前半がやっと終わり中盤になったとこ・・
っていうかディソードがやっとでてきたとこだから前半かな・・
これ1クールで終わるんか？っていうか　いろいろ省かれている。
今回の先生が殺される事件も、表現規制があるだろうが
これ　頭蓋を開かれて、少しずつ脳を削り取られての衰弱死と
かなり残酷な殺し方である。

今回の見せ場はセナのディソードでの謎のマシンの破壊でしょう。
ディソードは　いままで　なんで曖昧なワイヤーフレームのような描き方だったのか
謎だったが、今回やっと謎が解けましたね。
ようは　こちらの世界に具現化、周りに認識させることで形をもつと
ちゃんとした剣になる。これはいい演出ですね。

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ジャンル : アニメ・コミック

前回　将軍との接触をはたした拓巳
そこで混乱する拓巳を助けた　梨深。拓巳は少し梨深に対する考えが
変わり始めた。
そんな中　拓巳は梨深の夢を見る。それが何を意味してるかは
今はわからないけれど・・・。

夢からさめ　学校に向かう拓巳
学校の階段で　前回転校してきた　折原梢が転んでけがしているが
彼はそれを無視して　教室にむかう。
話しかけてくる　三住と梨深・・そこにさっき転んで怪我した
梢が、なにか言いたそうに拓巳に絆創膏を渡してくる。
どうも、拓巳に言いたいことがありそうだが・・・。

学校の帰り　拓巳はディソードをもった蒼井セナを見つける
後をつけ　駅前の電車の中で、セナと接触する
エラーを見つけたのかと聞くが、拓巳は何も答えられない。

セナが語るのはVR技術という話。
それは　目が見えない人でも仮にビデオカメラで写した映像でも、
システムさえできれば　目が見えているのと
変わらないそれができるということ。
脳の受ける情報は電気信号である。
ならば　それで五感すら支配可能ではないかということ。
セナは　お前の観てる世界は本物かと言い去って行った。

夜　優愛は拓巳にメールを送っていた。
また　会ってほしいと。
住んでるとこでというので拓巳はネットカフェに逃げるが
優愛につきとめられてしまう。
彼女は拓巳を黙らせ　自分の考えを語る
それは　拓巳を本当は警察に突き出すつもりだったが
やめて　拓巳が本当は多重人格で苦しんでいるんだと
結論付けて医者に行こうといいはじめる。
しかし拓巳は、そんなことありえるわけないと
優愛を突き飛ばして逃げてしまう。

逃げた拓巳はある公園で優愛が警察に自分事を告げ口してる
妄想をみて逃げてしまう。
そんな妄想に囚われ逃げる中
岸本あやせに助けられ　ある地下まで逃げることに。
彼女がいうには、彼女も自分の歌が、
ニュージェネの事件とそっくりだということから
疑われているということ。

彼女は語る。拓巳のディソードはおもちゃだという。
拓巳はディソードの手に入れ方を聞く。
そうすると　彼女は　空間をたたき割りそこから
ディソードをとりだした。
ディソードは妄想からの産物だということ。
混乱する拓巳にあやせは彼に後ろを見ろと。
そこには　拓巳の妄想したもう一人の水着姿をしたあやせの姿があった。
あやせはディソードは自分で見つけるしかないという。
混乱する拓巳・・あやせはこのディソードが見えるということは
ディソードを手に入れられるとう事をし示唆す。
あやせは拓巳の名前を聞いて　また会いましょうと言って去って行った。

刑事サイドでも　ある事を調べ始めていた。
月との引力と人間との関係
GEレートという引力がアンバランスな場所で事件が起きる確率が高いということ。


住んでるとこに戻った拓巳にグリムからある動画が。
それはニュージェネの集団自殺の現場
まさに犯人が撮ったと
しか思えない動画だった
その動画から聞こえる車椅子の音。
そして　低すぎるカメラの視点。
そこから　拓巳はこれが将軍の仕業とににらみ　うすら笑いを浮かべた。












さて　いろいろ難しい話になってきました。
セナの言った説明はゲームで詳しく説明されてるので
そこはゲームをやった方がいいですね。
まぁ簡単にいうと　脳が受け取るのは電気信号だから
その電気信号さえ　操作できれば　人の五感を
支配して操る事もできるという　ある意味極論ですが、
ある意味筋は通ってます。

事実、目が見えない人におでこにつけたカメラが
物体を感知しそれを電気刺激で触覚で判断させ
モノを認識する機械も発明されてます。
今年中の発売が目標とかいわれてましたね。

とまぁこれが進めば　電気信号を脳の電気信号と
返還できれば　目がなくてもその役割の
カメラとかでも大丈夫で触覚でなく本当に見えるようになりますね。


そしてよく漫画とかである幻術
これも　五感を支配して、それを脳が認識してるから
本当はなにもないのに　炎に焼かれてる映像とかを
見てしまったから　炎＝熱いという情報が脳で処理され
熱く感じてしまうとか・・・。

生まれたときから目が見えない人に
上記のようなカメラが目の役割を果たすシステムで
世界を見せたら　その人にとってはそれが世界になるということ。
ぶっちゃけ話ですが　アニメ映像を見せたらそれが、
その人の現実になるということもありえると
ある意味二次元しか興味無いオタクには
いい話かもしれないですな（苦笑）


まぁ　少し難しい話ですが、これを理解してないと
この後の作品は　理解が難しいですね。

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ジャンル : アニメ・コミック

6話感想

前回　想いを寄せる男の子に振られ落ち込む　美佐枝

学校を休む彼女を気遣い　友人達が公園に彼女を呼び寄せ
後は、いつも美佐枝に付きまとう少年　志麻に任せるという。

彼は友人達の入れ知恵などで　励まそうとするが失敗。
それでも、美佐枝の心を慰めることが出来たのか
二人の関係は少し近づくことに。

二人の関係は近づいていき、友人達とも仲良くする志麻勝津紀

彼女達にそそのかされて　女装させられて校内に潜入したりと
いろいろ楽しい時間をすごす。
そして　ある日　友人達が彼の家に言ってみたいという
しかし　そこで彼は自分が　志麻勝津紀でなく　その人物は
もう　この世にいないということを知る。

混乱の中　彼は自分がなにものであるか知る。
そして　秋祭りの日
美佐枝と一緒に祭りをまわり
彼は　願いをしてくれという。
それにたいして　美佐枝は　ずっと自分を好きでいてくれという。
志麻はうれしさと複雑な気持ちの中、美佐枝がジュースを
買いにいってる間に　いなくなってしまう。

探す美佐枝に　彼は　最後に言葉を残して消えた。
そして時はたち、美佐枝はその学園に帰って来た
そこには　今でも美佐枝のそばにいるネコがいた。




眠りから目を覚ます　朋也
朋也は、美佐枝の過去の夢を見ていた。
それが　そこにいたネコが見せていたものだと知る。

秋祭り当日、渚と共に秋祭りに来る　朋也
そこに　美佐枝のとこにいるネコが寄ってくる。
そしてそれを追いかけてくる美佐枝

美佐枝が言うには、ネコがいきなり　外に飛び出して　それを
追いかけてきたという。
困り果てる美佐枝に朋也は　夢で見た事を話す。
そして彼が伝えたかった言葉

祭りの時　最後までいられなくてごめんと
そしてあとは　願いの通りにと

後は　美佐枝が幸せになってほしいと・・


普通なら信じられない話だが、美佐枝もそれを信じ、
今日一日　秋祭りをそのネコと回ることに・・・。

不思議そうにする渚に朋也はそれを語って聞かせてあげることにした。






さて　今回は美佐枝さんルート完結ですが、原作よりいい出来です。
美佐枝が　ネコ＝志麻ということを知るのは　なかったはずですし、
そこを補完して　かつ朋也が夢を過去の出来事と受け止めて
語るのはいいですね。

さて来週からは有紀寧ですが、彼女のルートも2話で終わりでしょうね。
あのルートは　おまじないがおもしろいです。

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ニュージェネの事件現場に書かれていた言葉、
「その目　誰の目？」という言葉。
それは　よく拓巳が心の中でつぶやく言葉だった。
なぜ　その言葉が事件現場にあるのか　わからず混乱する拓巳。


混乱と恐怖の中、拓巳は　ある夜　街を歩いている時、
前に七海と携帯を買いに来ていた時に
大きい剣をもって　周りを観察していた少女
蒼井セナと出会う。彼女は拓巳に　この剣、ディソードが見えるのかと問い、
おびえる拓巳にエラーを見つけたら　訪ねてこいと言い去って行った。

なにがなんだかわからない拓巳だが　登校した時に
三住がFESが学校の生徒である　岸本あやせだという事を教えてくれ
彼は口説こうとするが失敗、そして彼女は去り際に
拓巳に剣を探して　そうすればあなたは救われると意味深な言葉を
残して去って行った。

あまりにおかしい環境に　拓巳はもういちど精神科医に行き
あの先生に自分の事をおもいだしてもらい協力してもらおうとするが、
言ってみると　先生が変わっていて、
看護婦は　その先生はもういないといッた。
自分の味方は誰もいないとどうしようもなくなるなか、
学校で聞いた　あやせの言葉を思い出し
拓巳は　ディソードの情報をネットで検索して、
ある店で売っている事を突き止める。
売っているというのに　疑問をいだくが
手がかりがない今そこに行くしかなし。

その店はかなり胡散臭かったが
定員のそれが最後のひとつということで、
買って帰る事に。
帰り際には通る人たちにかなり注目されたのか
恥ずかしい目にあいなあら　なんとか帰ることができた。
しかし　安心はできなかった。　住んでる場所の影から
人影が見えた。恐怖におびえる拓巳だが
そこにいたのは　妹の七海だった。

七海は　みかんの差し入れにきたのだ。
七海は部屋に入ると、くつろぎあるブレスレットを見かける。
それは　ディソードを買ってきたときについてきたおまけで
拓海にはどうでもいいもので、あげることにした。
喜ぶ七海とどうでもよさそうに　七海を煙たがる拓海。
そんな兄に怒り　七海は怒って帰ってしまう。


登校しても　誰にもかかわりたくない拓海と心配する梨深。
そんな中　拓巳のクラスに転校生
折原　梢が転校してくる。
緊張のせいなのか　だんまりだが、席に移動するとき、
拓海の前で　ぼそっと呟いていくのだった。

下校の最中でも拓海の気分は晴れず、歩道の隅に座り込んでしまう。
そして　ふと気がつくと　まわりから人がいなくなっていた。
おかしいと思いコンビニに行くも店員すらおらず、走り人を探す拓海は
渋谷のスクランブル交差点の前に立ち尽くす。
普段は人通りの絶えないそこですら　誰もいなかったのだ。
絶望と混乱の中　拓海に声をかける謎の人物がいた。
その人物は車いすに乗った小さい老人のようだった。
この状況を知ってるか尋ねる拓海にその人物は
　自分のメッセージは受け取ってくれたかと尋ねる。
そして　早く目覚めるんだ。そうしないと　大勢の人が死ぬ事になると告げる。

恐怖と混乱の中、その人物に　何者か尋ねる拓海にその人物は

「将軍」と　答えた。
去っていく将軍。そこに声が聞こえた。
その声は拓海の事を心配して声をかけた梨深だった。
気がつくと拓海の周りには人がいて普通に交差点を渡っていた。

拓海は恐怖と混乱の中　梨海を責める。
梨深は　拓海にビンタして　とりあえず落ち着かせる。
本気で自分を心配してくれる梨深の事を見て、落ち着く拓巳
歩道にまで　もどった二人であるが　そっけなく去ろうとする拓海に
心配する梨深　拓巳はぎこちないが　ただありがとうという言葉をのこして
去って行った。









さて今回は　とうとう将軍が登場しましたが、原作からかなり
削られてますね。
拓巳の　その目誰の目？をなんで拓巳が心の中で呟いていたのか？
それすら語られず、ディソードを買った帰りにあやせに会わないですね。
たしか　ここで会ってたはずですが。


まぁ個人的に今週の見所は　拓巳と星来のネット検索HITでの
キターですかね。個人的になんかウケた。
後は　セナの店で最後の一本のアイスを取られ　にらみで取り返すとこでしょうか。

ぶっちゃけ　作画とかはいいのですが　この物語は
ほとんどが拓巳の心理描写が多いのでそれをほとんどカットするのはどうかと思う。
まぁ作品のほぼ最後までヘたれと恐怖と混乱で占められる思考ですが、
もうちょっと　詳しくやってほしいですね。

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ジャンル : アニメ・コミック

５話感想です

幻想世界から始まる物語。
｢僕｣は疑問に思う　この世界に舞う光とはなんなのか？そして目の前で
一緒に遊んでいる少女は自分といる前までは一人でどんな風だったんだろうかと。


場所はうつり　ある日の夜　朋也と渚は春原のいる寮を訪れる
その前で　美佐枝といつもいるネコを見つけ　ジャイアントスイングを
美佐枝さんにかまされる春原を目撃する。

寮の美佐枝の部屋に案内され　馬鹿談義で盛り上がる中
智代も生徒会長としてのアドバイスをもらいに訪れる。
そんな中　ラグビー部員が美佐枝さんに　相談にきたり
春原がプロレス技を食らったりで夜は更けていき、解散となる。
しかし　朋也と渚は美佐枝の部屋に呼ばれ
祭りのチラシを受け取り　デートをしろという。
そんな茶化されたりで会話の中で朋也は眠くなり寝てしまう。
そのときに　謎の声が聞こえる
誰に語りかけたのか　
｢このお守りの中には　願いを叶える光が入っている。
今から　コレをもっておまえはあの人のもとにいくんだ｣と。

そして時は過去にさかのぼる。それは美佐枝が学生時代の頃だった。

美佐枝は　ある男の子を待っていた。それは　好きな人だった。
校門で偶然を装って待っていたが、その時にある少年が
後ろにいて　彼氏と勘違いされて　その男の子は去っていってしまう。
激怒する美佐枝。
その少年は美佐枝の願いを何でも願いを叶えることが出来るといい、
彼女に付きまとう。
美佐枝はうざったがりながらもなにかと世話をやくが
あるとき　彼は美佐枝が恋する男の子からある真実を言ってしまう。
それは　彼にはすでに彼女がいて、美佐枝の気持ちには
答えられないからと　伝えてくれと。

少年は、なにもいえず美佐枝を待っていた。
落ち込んでいる少年を励ます　美佐枝。
少年は　伝言をさりげなく　人物の名前を出さずにたとえ話のように言うが
美佐枝は軽く流してその気持ちに付け込んじゃえという
そのことに、怒りを感じ
自分が好きな人が悲しい目にあってるのに
そんなことはできないといい、
その目線の先には　伝言を頼んだ男の子がいて
言葉を失う少年の姿に
美佐枝は、そのたとえ話が自分のことであり、
言葉を失い、ただ少年の前から去ることしかできなかった。





さて今回は　美佐枝さんの話ですが　冒頭で語られた幻想世界での会話を
よ～く聞いて、そして朋也が眠りに落ちる前に聞いた言葉が
誰が誰に向けたものだったのか？
はてさて　あまりにも簡単な答えですが、来週はどうなるのでしょうか。

とりあえず　来週に終わってくれないと尺が心配です。

テーマ : CLANNAD -AFTER STORY-
ジャンル : アニメ・コミック

mixiでも話題になってますが
毎度　問題になっている児童ポルノ法。
また　なんか出されたみたいですね。
あまりにも　くだらなさすぎてふざけてます。

こんなの通すわけにはいかないです。
下記のサイトに署名できるサイトがあるので
可能な方は署名をお願いします。
http://www.shomei.tv/project-196.html

ご協力お願いします 。

そしてどんどん　広めていってください。

テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

4話　感想

今回は　全員が揃いましたが、閑話休題的な話といったとこですかね。

アレルヤとマリーの出会い。
スメラギさんの復帰
マリナの属する勢力。
など　いろいろ　まとめたという話ですね。

見どころとしては、刹那とマリナの付き合ってる？発言に
同時に否定発言（笑）や
グラハムがミスターブシドーとか言う名前で、登場。
しかし、相変わらずキザッぽい発言。

他　沙慈がCBのメンテを手伝う中でCBの人たちの事を
少しずつ知っていくことの始まりになるのでしょうか？

マリナもアザディスタンに戻ると言いましたが
刹那が懸念していた連合の敵となり　狙われるならと
カタロンに保護されました。

そしてビリーもアロウズに参入。しかもスメラギに裏切られたと憎しみ全開です！

これにて基本勢力図の完成ですね。
CBは　今は個人的思想で動いてると言われてますし
今後　どういう行動で世界に介入していくかが楽しみです。


戦闘においては　アリオスとセラヴィーがトランザムを使いましたが、
もうトランザム使っちゃうのかって感じですね。
今から使ってるんじゃ　今後どうなるんだと。
00はトランザムが使えないみたいですし。
SEEDのような　圧倒的戦力とは言わないですが、
こうも拮抗状態というのも、つまらないかなと思うわけですね。

テーマ : 機動戦士ガンダムOO
ジャンル : アニメ・コミック

前回　優愛に言われ　自分が夢遊病ではないかと病院に行く拓巳。
医師は昔、小学校の時に親に遠足に行くなと言われ、
そのバスが事故にあってしまい、それを驚きもしなかった自分。
しかし　彼は心を閉ざし誰とも会わなくなり　心配した親が
連れていった時のかかりつけの医師のもとだった。
拓巳は彼が自分の事を覚えていてくれて力になってくれると
期待したが、その期待は打ち砕かれた。
その事に絶望しながらも　拓巳は自分が夢遊病ではないかと言う。
検査のために3時間ほど寝ることに。

3時間後　彼は目覚めるが、看護師から　その兆候はなかったという。
彼は絶望にくれ　家に帰る
星来（妄想）が　あの串刺し事件が偽物だとしらべろという。
言葉に従い調べていくと、事件現場の写真に自分が写っていた。
だが、自分が、その事件の日付より前日で自分はその場所に行っていなかった。
なら　それは予知なのか？恐怖にかられる拓巳

拓巳は予知能力を調べ始める。
しかし　科学的根拠はみつからない。
困るなか　星来(妄想)がオカルトサイトを調べろという。
その言葉に従い調べると
そのなかで「ファンタズム」というバンドの事をしり
そのボーカル「FES」を知る。
ネットでそのバンドの歌詞を調べると　それがニュージェネ事件の
串刺し事件と酷似していること知る。
そのことからこのボーカルが犯人ではないかと考え
そのバンドのライヴを見に行くことに。
ライヴとか苦手な拓巳は三住に協力してもらい
中に入る。そのボーカルは拓巳が予想していたのとはちがった人物だった。
そして　そのニュージェネ事件の予知の歌がはじまる。
ボーカルFESの手には　剣のようなマイクスタンドが・・・。
歌ってる中　FESが自分を見てると思い　恐怖にかられライヴハウスを飛び出してしまう。

次の日　拓巳は妹の七海と自分の携帯を買うことに付き合わされる羽目に。
七海が携帯をさがしている間　彼は、街の周りを見ていた
そこに　ふと不思議な人物を見つける。
その人物は、不思議なでかい剣を持っていて街を眺めていた。

家に帰りゲームをする拓巳
そのチャットの中で　グリムが次のニュージェネの事件の画像が送られてきた。
その現場に書かれていた文字に驚愕する
そこに書かれていた文字は

「その目、誰の目？」


その言葉は　彼には特別な意味をもつものだった。










さて本日は　やっとカオスヘッドの本領発揮ですね。
串刺し事件の事が前日に
画像になってたりなんていうのがそうですね。
さらに謎の剣とか。
拓巳と将軍のチャットは自作自演だったのか？
なにが現実でなにが妄想（幻）なのかわからなくなる
それがこの作品の面白さです。
伏線がすでにいろいろばら撒かれてますので
それを考えてみるのも一興です

テーマ : アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

とりあえず　今　騒がれてる？　ai sp@ce(アイスペース）をやってみました。

まぁCLANNAD　D.C.　SHUFFLEの　世界で遊ぼうって感じですが。
とりあえず　CLANNADのとこでキャラドルもらいましたが、
予想していた　渚の格好したキャラがこないでオリジナルキャラが来てくれたのはよしです。

ただ場所によっては重い。っていうか　各場所で行けるとこは少なく
並行世界でサーバーを安定させようとしてるが、みんな１Chに集まり重くなる。
しかも他の並行世界（２Cｈ～）が過疎りすぎて　クエストをこなすには
いいが、チャットができなく　それはそれでつまらない。

とはいえ　人がいるとこにいっても　人が多すぎてそれぞれの世界が
つくられちゃって新参者は入りにくい雰囲気があるなと・・・。

買えるグッズもニコニコで登録しないとポイントがもらえない有料っぽい
やつばかりでゲーム内のお金で買えるやつは少ないです


まぁ　個人的には　休日にたまに軽く入ってますが、
興味あるなら　コメントに書くか、私個人のHPの掲示板にでも
カキこしてください。　HNとか教えます。一応荒らしはお断りと。

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4話　感想

前回　春原の　行動に落胆した芽衣は　サッカーをやれば
昔の兄に戻ると思い、サッカー部に頼みに行くことに。
しかし　朋也はそれを止める。
サッカー部は　年功序列の強い、質の悪い集団の集まりだった。
頼みに行くが、冒涜され断られる朋也たち。

当然の結果とあきらめ　有紀寧のとこに相談に行く。
有紀寧にも兄がいて、当時は荒れていたという。
そして　当時は　怖いと思ったいた兄も
今なら兄の気持ちがわかるという。

そしてそんな兄にもいいとこがあり
なにかのきっかけがあれば　芽衣の好きな兄に戻ってくれると諭す。

そしてとうとう、教室で事件が起きてしまう。
春原になにをしていたか問う。そして芽衣は今　サッカー部で
何をしているかを言うが、春原はそっけない顔で
関係ない顔で流してしまう。
それに激怒した朋也は春原につかみかかり喧嘩になる。
涼をはじめ　杏やことみも駆けつけその場は事なきを得たが、
険悪な雰囲気は変わらなかった。

芽衣もまた　サッカー部に頼みにいくという。
朋也もそれにのり行こうとする。渚も行こうとするが
朋也は残れというが、渚も頑固に引き下がらず、
結局は3人で行くことに。
しかし　相変わらず険悪に扱われる。
それでも　朋也が頭を下げると　調子に乗ったサッカー部員が
玉拾いを命じる。しかしそれは　わざと玉拾いに行かせたりと
ひどいものだった。
そして　部活も終わり、もう一度　兄の復帰を頼むが
結局は　彼らはその気はなく、罵倒され　とうとう泣き崩れてしまう芽衣。
キレて殴りかかろうとする朋也。
しかし　それより早く　彼らを殴り飛ばしたのがいた。
それは、芽衣の兄の陽平だった。
芽衣を泣かすなと激怒してサッカー部員を殴り倒す。
そして朋也も加わり乱闘に。


どれだけの時間がたったのかサッカー部員は逃げ出し
グラウンドに残ったのは　朋也　陽平　芽衣　渚の4人だった。

おまえが最初からしっかりしていれば　芽衣はこんなことには
ならなかったと言い陽平を殴る朋也。
自分のような　男に妹を取られて黙っているなと。

しかし　彼の想いは違っていた。
朋也になら妹を任せられると信頼していたからこそ何も言わなかったと。
お互いの想いがぶつかり　殴りあう二人。
しかし　そこに芽衣と渚が止めにはいり、事なきを得る。


次の日　渚と一緒に学校に通う朋也。そこに春原が現れる
おろおろする渚だが、二人は、お互いの喧嘩の
後のひどい顔を見て笑いあうのだった。
そしていつものメンバーも駆けつけ
日常が戻ってきた。


そんなある日。　春原は早苗さんをくださいと秋生に頼む。
しかし　そこに来た渚と早苗さんから、
秋生の妻であるということを知りそショックを受け、
しかも秋生の怒りをかい追いかけられることになった。


そして朋也は思い出す　春原とはじめてあった日のことを。
そのときもお互いの喧嘩の後の顔をみて笑いあった。
そして　こいつと馬鹿やってみようと思い、
学園生活をすごしてきた・・・そしてそれは今でも続いている・・・・と。







さて今回は・・まぁサッカーって冬ねぇ・・・まぁいいのかな。
サッカー部の虐待はぬるくなってましたね。
まぁこんなご時世に教師まで加わる原作どおりやったら問題になりますしね。

今回は春原がカッコいいですね。最後はへたれでしたが。

さて来週は美佐枝さんルート。今回からすると有紀寧ルートかと
思ってましたが、美佐枝さんは2話で終わらせないとね・・・。

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