日常日記

攻略に関しては　復讐相手　
姉　絵莉夏　
妹　葵
の2人のどちらをターゲットにするかの選択肢で
片方だけ選び続けるのと
順番に選んでいくのと簡単です。
選択肢も数回出る程度です。

ただし順番にやっていく場合の注意点で
絵莉夏のシーンで主人公が自分はループしてるっていう
話を絵莉夏に話してしまうシナリオになると
主人公の妄想ENDか姉妹は放っておいて
別のターゲットを探すENDになってしまいます。
なのである程度交互にやったら葵を連続で選ぶと
トゥルー？ENDに入れます

片方だけ選んでいくと　別のターゲット物色END
絵莉夏にループを明かして出る選択肢で逃がさないと　主人公妄想END
交互に選んでいくと　トゥルー？END

こういう作品だと破瓜は復讐の幕開けで　それを脅迫材料に
犯して奴隷にしたり　壊したりですが、
ループする世界で復讐のために身に覚えのない事で
色々な状況で処女を奪われて
さらに妹の処女も奪われたり、犯され感じてるとこを妹に見せつけられたり
妹が自分のために処女を奪われたりと
最初の処女喪失レイプだけで徹底的に壊されていきます。
Hのバリエーションはさすがに調教が進んで心が壊れて
淫乱化はないですが、膣内に出さないでとの懇願や
約束を守れば膣内に出さないという約束をしながら
それを破り膣内に出すなどで絶望を植えつけたりとか
そういう方面に特価してますので　そういうシチュが好きな人には
面白いと思います。

シナリオに関してはループの世界って何？なんでループしてるの？とか
トゥルーっぽいルートでもなぜかすっきりしません。
一つのルートだとループ世界自体が主人公の妄想で
実は電車に飛びこんだあと
助かったけど重体なのと世間体や賠償とか色々でそれをチャラにするために
試薬の実験体に主人公を提供する事が家族に示されて家族もそれを受け入れ
隔離施設での監禁生活ENDになる。
この試薬の性での影響で主人公の頭の中だけでループしてる可能性がある。
トゥルーだと実は主人公が電車に飛びこんで死んだせいで
絵莉夏は痴漢冤罪とか騒がれて
一家の人生がめちゃくちゃになってしまっていて　
何らかの要因で絵莉夏もループ世界に入って主人公を何回も殺していると。

一つの過程の一つで絵莉夏は主人公が死んだと言っているが
実は主人公は死んでなくてそこで実験体にされての妄想ENDで
その世界で絵莉夏もループに入る可能性。
(こちらだと同じような状況だと絵莉夏も追い詰められ精神崩壊してしまってる
可能性がある)

または最初のループが始まる前の世界をAとすると
そこで主人公が電車に飛びこんだとこで世界線は分かれ
主人公はそこからBという世界線に飛び1日をループをし続けるということになっている。
(シュタゲのように精神だけループしている可能性があり)
そして別の世界線で絵莉夏は飛び込んで主人公が本当に死んだあとの世界で
ループしてCという世界線で主人公を殺し続けている。

つまり主人公はBの世界線の絵莉夏が何も知らない世界をループしていて
絵莉夏はCの世界線で主人公が痴漢をする前のなんで自分が殺されるか知らない
状況で殺してループしている。
そしてトゥルーだとお互いの無限にある可能性の中から
BとCの世界線が一緒になってしまい、お互いの復讐相手の記憶を持ったまま
遭遇してしまったということですね。

評価　最高☆5つ　合計最高☆20

作画　☆☆☆☆☆　　

キャラ　☆☆☆☆☆　

シナリオ　☆

Hシーン　☆☆☆☆☆


合計16/20