狂艶の館 ―罠に捕わる、雌の嬌声―
作品内容
◆館の罠に捕らわれ、響き渡る牝の嬌声……◆
地主『矢方 豪三郎』は、裏の稼業である売買にて、
門外不出である数々の性的拷問具を手に入れた。
誰かに試してみたい…芸術的なその装いを見れば見るほど、その欲求は強くなる。
豪三郎は自分の館に“罠“を仕掛け、女どもを誘いこむことにした。
そして罠にはまった女を――当然、犯す。
罠にハマり、無理やり犯され、心身ともに弱り切っていく女たち。
「くっくっく……良いぞ良いぞ、次はどんな音を奏でてくれるんだ!」
豪三郎の欲望が、ますます膨れ上がる。
そしてまた一人、泣き顔をさらしている女がいた。
豪三郎は罠にはまった女を眺めに、罠の場所へと向かった。
「クハハッ……たまらんな、この、絶望に満ちた女の顔は!」
そして、いきり立った肉棒を取り出し、女に突き立てるのだった
とりあえず 機械やモンスターなど ほぼなんでもあり状態での
Hシーンですが、相変わらず出来は微妙です。
そしてお約束の1シーン終わるとなぜか解放されて
行動してまた罠にはまり犯されの繰り返しです。
結局犯す 最初は嫌がる→感じ始める→精神崩壊
ですし、今回はヒロイン死亡か死亡確定ENDです。
一生慰み者ENDや全員奴隷ENDとかはありません。
サブキャラで親子連れがでますが
母親は犯され夫は改造されゾンビ?化
子供(少年)はモンスターらしきものに食べられてしまうなどあります。
(手足もげたりグロ描写はありません)
とりあえずなんでもありな感じですが、過度の期待をすると
裏切られます。
評価 最高☆5つ 合計最高☆20
作画 ☆☆☆
キャラ ☆☆☆
シナリオ ☆
Hシーン ☆☆☆
合計10/20