灼眼のシャナⅢ 6話
マージョリーの使いとしてアウトローを
訪れるが、フレイムヘイズである骸軀の換え手(がいくのかえて)
アーネスト・フリーダーによりヴィルへルミナを呼ぶための人質にされ
監禁状態。
焦る佐藤 そこに 新たなフレイムヘイズが現れる。
それは輝爍の撒き手(きしゃくのまきて)レベッカ・リードという女性で
ヴィルへルミナとは旧知の仲という存在
助けられた彼女から マージョリーが昏睡状態ということを知る。
焦り帰還しようとする佐藤を制し会議に赴くレベッカ。
フレイムヘイズも司令官のゾフィーを中心に戦力が集まりつつあった。
会議にて 始まる大戦の重要性をレベッカに諭そうとするフリーダーだが
レベッカは彼のやり方が気に食わなく
話は平行線。そんな彼女のたまに過ぎるのは
友であるヴィルへルミナとの過去での出来事。
それが彼女を決意させる 友としてヴィルへルミナの手助けを
することを。
部屋を爆破し 佐藤を連れて去っていった。
一方 囚われのシャナは 湯に浸かりながら
悠二が伸ばした手の意味を考えていた
思い出すのは過去にシロ(メリヒム)から
教えてもらった言葉の意味
救世の王すら一撃で虜にする最強の自在法というもの
その意味を理解する中
彼女に危機が迫る
部屋に戻ると壊された燐子と壊した張本人である
頂の座 ヘカテーが立っていた。
原作の文章だと新キャラ登場で 名がややこしいけど
映像化すると比較的わかりやすいな。
レベッカが桑島法子なのは意外!!
それとは別に 御茶ノ水駅周辺は本当に
素材によく使われるよな!!
普通にいつも行く場所が使われるのは
何か感慨深いような・・・