ef- a tale of melodies 7話 感想
前回 6話にて 優子の今を知らされた夕。
優子に暴行していた 明良
夕は後悔する あの時 優子が施設にいた時 自分が彼女の手を
取っていればと・・・自分はまた見捨てたのだと。
帰ろうとする優子を止めようとする 夕
そんな夕に優子は彼に辛辣な言葉を投げかける
話せば 助けてくれたのか?そんな自分を好きになってくれたのか?
そして 過去 自分の手をとってくれなかった彼に対する復讐
いじめは確かにあったがそれを利用して 自分の苦しみを
少しでも彼に味あわせたかったのだと。
さらに優子は あるものを見せる それはお守りと呼んでいたもので
ナイフだった 暴行されたクリスマスの日 暴行した本人から
わたされたものらしい。
夕に渡す優子・・・
夕はそれを持ち 雨宮邸に向かう。
そこには優子を暴行した張本人 明良がいた
彼は 刺すなら刺せという。
しかし 夕は刺せなく、逆に打ちのめされてしまう。
夕は 言葉もなく ただされるがままだった・・・。
現代編
ミズキに自分が久瀬と付き合っていると言った凪
ミズキは 悩みの中 景に相談する。
景は紘やみやこにもらったメールの内容をミズキに話す
それは ミズキの迷いに光明をもたらすものだった。
久瀬のとこに行く ミズキ
しかし 彼はミズキを拒絶する
ミズキは ただその場を去るしかなかった・・・
直後 彼を発作が襲う。薬が散らばり 苦悩しながらも
なんとか 一命をとりとめる。
その時 彼の口からでた言葉は まだ死にたくない だった・・・。
さて いいかげん シャフトの文字 ヤンデレ現象ネタうざいですね。
こういうのなくせば 作画もきれいなのに もうちょっと高評価できるのに・・
話が進めば進むほど シャフトはうざくなりますね。
テーマ : ef - a tale of melodies.
ジャンル : アニメ・コミック