ゆきこいめると レビュー
おくればせながら 忙しい合間になんとかクリアできました。
キャラゲーですので 重い展開が嫌いな人にはいいと思います。
仲間内で楽しく冬を満喫というのが主な主軸なんだから、
もうちょっと共通イベントで色々やってもよかったんじゃないかなと。
後、前2作のようなはっちゃけぶりが少ないのも少し残念だった。
個別は重くはないしHを楽しめって感じでいいと思う。
作画はいいか賛否両論でわかれるのが、普通の正面とかと横顔でキャラが違いすぎる感がある。
雪姫はかなりロリだが、横顔はかなり色気がある女性だし、雫里さんはお姉さんなのに正面画はかなり
子供っぽいし。個人的には今回のHシーンの横顔は好きです。
後はたるひの猫耳の謎は・・・・・まぁ体験版でもわかったと思いますが
ようは「触れるな」「そういうものだと思え」ということで明かされません。
そして残念なのが前2作ではあったハーレムルートがないこと!
あと先生のルートがなぜにない。ハーレムルートでもいいから入れて欲しかった。
さらに雪姫と雫里は主人公の事が序盤から好きで他の子のルート行くとちょっと罪悪感が・・・。
特に主人公が他の人と付き合うのを雪姫の最後まで認めようとしない
健気なとことかかわいそうで・・・・・。
Hに関しては特殊なプレイはないですね。雪姫がつららを舐めるのが体験版でもありましたから
つららを使ったHがあるかなと思い雪姫ルートをやりましたが無くて残念と思ってましたら
たるひルートでありました。つららを挿入れちゃってます。
キャラはたるひが一番好きでした。あのからかいやすさと、耳がピコピコが可愛すぎる。
二番目は嘩音です。本編プレイするまでは微妙だなと思ってましたが、
ルートで冬をめいっぱい楽しむ暴走っぷりとHに目覚めた後のそういうのは興味なさそうな感じな
子が主人公と二人きりになったら遠慮なく裸になって迫ってくるギャップがよかったです。
三番目は雫里さんです。あの巨乳と最後に変態性癖に目覚めるのはナイスです!
最後が残念ながら雪姫ですね。主人公を一途に思い、ちょろインで可愛いとは思うのだが
なんでもかんでも冬を好きになれ、冬は最高と主人公にずっと言ってくるのが
すこし・・・・・・・。
けど一位は本当はたるひと同着で先生なんですけど・・なんでルートないんですかね・・・・。
評価 最高☆5つ 合計最高☆30
作画 ☆☆☆
キャラ ☆☆☆☆☆
シナリオ ☆☆
Hシーン ☆☆☆
主題歌 ☆☆
BGM ☆☆
合計17/30