恋愛(ラブ)リベンジ レビュー
ストーリー
付き合っていた彼女とヒドイ別れ方をして、
女性に苦手意識を持つようになった主人公・楠ノ木優希。
そんな彼の住む街が、都市開発の一環として積極的な恋愛を奨励する条例、
の名も “恋愛推進条例” を制定することに！
「さぁ少年少女よ！
恋をしなさい!! 愛を育みなさい!! 青春を謳歌なさいッ!!
日常の変化を望むなら、そのチャンスを自らの手で掴み取りなさいッッ!!!
恋愛推進条例、施行開始ーーッ！」
条例により “恋愛指定都市” へと生まれ変わった都市。
さらに、“恋戦イベント” という男女の仲を発展させるイベントまで発案され大ピンチに !!
優希は幼なじみの ほのか やクラスメイトの鈴たちの助けを借りて、
新たな恋を目指すことを決意するのだが……。
まず公式にてインストール不具合が告知されてますので注意です。
マシンのスペックがギリとかですと下手したらインストールに
数時間かかる可能性もございます。
公式の注意書きを読みましょう
以降ネタバレ↓
共通がかなり長いです。友人達との掛け合いが多く、
下手な重くない楽しい共通が好きな人なら楽しめると思います。
個別レビュー
柊 ほのか （ひいらぎ ほのか)
恋人になってからの 主人公 優希に依存して寮の部屋から出ることすら
こばみ 優希も彼女にきつく言わず少しならいいかなと
容認して一緒に数日学校を休んだりしてしまうが
その依存をやめさせるために仲間達が一肌脱ぎます。
葉桜 恋歌 （はざくら れんか）
休みの日に二人で街に出てる時に
彼女が事故にあってしまいます。
重傷な彼女でしたが、駆けつけた
彼女の友人 千里から告げられたのは
恋歌は千里が作ったロボットであるということ。
そしてボディ修復の間 過去のロリボディに
意識を写しますが、恋歌の記憶は少し失われており
恋歌ということをわすれていて
周りにもばれないようにと恋名という恋歌の妹という
設定を与えてしばらく過ごします。
そしてボディが治り意識も移した後は
恋歌は自分がロボットであるのに恋をしていいのかというのと
優希も彼女が好きだけど告白するきっかけがなかったりと
やきもきしながら進んでいきますが、千里始め
恋歌の正体もしらない友人達の助けもあり
二人は恋人同士になります。
鈴白 鈴 （すずしろ りん）
メインヒロインの片割れと言っても過言ではない。
前半は彼女を脅迫してモノにしようとする男から
鈴を守る前半
後半はかつて優希が振られた女性が鈴の姉だとわかり
その彼女がリエルが仕事で呼び会ってしまい
い優希 鈴 ほのかがギクシャクしてしまうが
それぞれが仲間の助けで前に進む決意をして
優希と鈴が恋人になります
リエル＝アンダーソン
メインヒロインの片割れ
優希と友人の竜胆 杏珠 （りんどう あんじゅ)が
リエルの行う条例でのイベントのスタッフとして
働くことになり、その中で
優希がネットでいつも会話して助けていてくれた友人Lierだとわかったり
彼女の出した条例を潰そうとする市長と対決したりと
仲間たちは殆ど出てこなく、結局汚い大人には子供の綺麗事は
通じず金で解決かと思わせる話になってしまいました。
個別レビュー
ほのかルート
恋人になったあとの優希のクズっぷりが凄い。
いくら自分がトラウマ負ってた時に力になってくれた
幼馴染の一人とは言え、彼女を甘やかし
彼女が学校休みたいから少しくらい学校休んじゃってもいいよねという
友人に諭されるまで動こうとしないクズっぷりは他のシナリオと
違いすぎる
恋歌ルート
ロボットとわかっても 恋愛を貫こうとするのは王道だが
恋歌が元のボディに戻ったあとの
彼女の恋名との記憶の混在したんだから
そこの記憶をわけて姉妹にしてしまっても
おもしろかったんじゃないかなと思えるくらい
残念な話でした。
鈴ルート
王道ですよね。
汚い手で彼女を手に入れようとするクズに対する制裁っぷりは
いいですよね。まぁ一応陵辱系ではないので
いきなり裸になれ 犯らせろというようなのはなく
ちゃんと処女は守られてますが。
そしてユーザーの今後のそういう不安をなくすために
メイドの二人が主犯の不良たちをユズハ達が
調教してMな犬にしてしまうあたりとかもいいです。
後半の彼女の姉の蘭の登場。
体験版やるとクズっぷりがわかりますが
このルートでも最初はかなりイラッとくる性格ですが
可憐(優希が女装した姿)に諭され、自分の行いを悔い
ちゃんと優希や鈴と向き合いけじめをつけたのは
良かったです。個人的には鈴が許してましたが、
けじめで鈴がビンタ一発くらいはしてもよかったと
思います。
リエルルート
序盤は恋戦スタッフとかで可憐の女装とか面白かったけど、
途中のリエル=Lierというのが優希にわかるとこは
下手過ぎます。変装したリエルが現れる・・
実はLierはリエルでした・・優希｢あぁそうなんだ納得」で終わり。
あれだけひっぱってこれ？リエルの変装バージョンを優希が序盤で
知ってしまう事にしたが故の大失敗のシーンですね。
最後の市長との対決 話し合いにも優希の体験談にも耳を
貸さない視聴が 息子であるあやめが市長の5倍以上の金額で
買収されたのを買い戻し終了。なんかね～・・・・・・。
総合
話は面白かった。ただこれは恋人になるまでの話であり
恋人になったあとのイチャラブがない！
まぁ優希の視点で見るならいいですが、その後の
イチャラブFDくらいは出して欲しいとこですね。
そしてHシーンが少ない。
メインキャラは ほのか3 後は2です。(千里が1)
サブはフェラとか本番なしで リエル ユズハ たつき 九十九が
あるだけです。
少なすぎ。なんでほのかだけ優遇されてんだ！これ作品でいうなら
メインヒロインは 表が鈴 裏がリエルだろと。
あと作画が一部ひどい。特にリエルのHシーン
スカートをまくる部分 ちゃんとあたりとってるか
腰のひねりをいれてもひどいぞ胴長すぎる。
作画 ☆☆☆
キャラ ☆☆☆☆☆
シナリオ ☆☆☆
Hシーン ☆
主題歌 ☆☆
BGM ☆☆
合計16/30
下手な重くない楽しい共通が好きな人なら楽しめると思います。
個別レビュー
柊 ほのか （ひいらぎ ほのか)
恋人になってからの 主人公 優希に依存して寮の部屋から出ることすら
こばみ 優希も彼女にきつく言わず少しならいいかなと
容認して一緒に数日学校を休んだりしてしまうが
その依存をやめさせるために仲間達が一肌脱ぎます。
葉桜 恋歌 （はざくら れんか）
休みの日に二人で街に出てる時に
彼女が事故にあってしまいます。
重傷な彼女でしたが、駆けつけた
彼女の友人 千里から告げられたのは
恋歌は千里が作ったロボットであるということ。
そしてボディ修復の間 過去のロリボディに
意識を写しますが、恋歌の記憶は少し失われており
恋歌ということをわすれていて
周りにもばれないようにと恋名という恋歌の妹という
設定を与えてしばらく過ごします。
そしてボディが治り意識も移した後は
恋歌は自分がロボットであるのに恋をしていいのかというのと
優希も彼女が好きだけど告白するきっかけがなかったりと
やきもきしながら進んでいきますが、千里始め
恋歌の正体もしらない友人達の助けもあり
二人は恋人同士になります。
鈴白 鈴 （すずしろ りん）
メインヒロインの片割れと言っても過言ではない。
前半は彼女を脅迫してモノにしようとする男から
鈴を守る前半
後半はかつて優希が振られた女性が鈴の姉だとわかり
その彼女がリエルが仕事で呼び会ってしまい
い優希 鈴 ほのかがギクシャクしてしまうが
それぞれが仲間の助けで前に進む決意をして
優希と鈴が恋人になります
リエル＝アンダーソン
メインヒロインの片割れ
優希と友人の竜胆 杏珠 （りんどう あんじゅ)が
リエルの行う条例でのイベントのスタッフとして
働くことになり、その中で
優希がネットでいつも会話して助けていてくれた友人Lierだとわかったり
彼女の出した条例を潰そうとする市長と対決したりと
仲間たちは殆ど出てこなく、結局汚い大人には子供の綺麗事は
通じず金で解決かと思わせる話になってしまいました。
個別レビュー
ほのかルート
恋人になったあとの優希のクズっぷりが凄い。
いくら自分がトラウマ負ってた時に力になってくれた
幼馴染の一人とは言え、彼女を甘やかし
彼女が学校休みたいから少しくらい学校休んじゃってもいいよねという
友人に諭されるまで動こうとしないクズっぷりは他のシナリオと
違いすぎる
恋歌ルート
ロボットとわかっても 恋愛を貫こうとするのは王道だが
恋歌が元のボディに戻ったあとの
彼女の恋名との記憶の混在したんだから
そこの記憶をわけて姉妹にしてしまっても
おもしろかったんじゃないかなと思えるくらい
残念な話でした。
鈴ルート
王道ですよね。
汚い手で彼女を手に入れようとするクズに対する制裁っぷりは
いいですよね。まぁ一応陵辱系ではないので
いきなり裸になれ 犯らせろというようなのはなく
ちゃんと処女は守られてますが。
そしてユーザーの今後のそういう不安をなくすために
メイドの二人が主犯の不良たちをユズハ達が
調教してMな犬にしてしまうあたりとかもいいです。
後半の彼女の姉の蘭の登場。
体験版やるとクズっぷりがわかりますが
このルートでも最初はかなりイラッとくる性格ですが
可憐(優希が女装した姿)に諭され、自分の行いを悔い
ちゃんと優希や鈴と向き合いけじめをつけたのは
良かったです。個人的には鈴が許してましたが、
けじめで鈴がビンタ一発くらいはしてもよかったと
思います。
リエルルート
序盤は恋戦スタッフとかで可憐の女装とか面白かったけど、
途中のリエル=Lierというのが優希にわかるとこは
下手過ぎます。変装したリエルが現れる・・
実はLierはリエルでした・・優希｢あぁそうなんだ納得」で終わり。
あれだけひっぱってこれ？リエルの変装バージョンを優希が序盤で
知ってしまう事にしたが故の大失敗のシーンですね。
最後の市長との対決 話し合いにも優希の体験談にも耳を
貸さない視聴が 息子であるあやめが市長の5倍以上の金額で
買収されたのを買い戻し終了。なんかね～・・・・・・。
総合
話は面白かった。ただこれは恋人になるまでの話であり
恋人になったあとのイチャラブがない！
まぁ優希の視点で見るならいいですが、その後の
イチャラブFDくらいは出して欲しいとこですね。
そしてHシーンが少ない。
メインキャラは ほのか3 後は2です。(千里が1)
サブはフェラとか本番なしで リエル ユズハ たつき 九十九が
あるだけです。
少なすぎ。なんでほのかだけ優遇されてんだ！これ作品でいうなら
メインヒロインは 表が鈴 裏がリエルだろと。
あと作画が一部ひどい。特にリエルのHシーン
スカートをまくる部分 ちゃんとあたりとってるか
腰のひねりをいれてもひどいぞ胴長すぎる。
作画 ☆☆☆
キャラ ☆☆☆☆☆
シナリオ ☆☆☆
Hシーン ☆
主題歌 ☆☆
BGM ☆☆
合計16/30
