魔法少女リリカルなのはViVid -9
9巻です。前回の8巻からの発売からかなり早いですが、まぁかなりストックが
ありましたしね。
アインハルトVSジークは予想通りジークの勝利ですが、
今巻の見所は その後のジーク含めヴィクター達とヴィヴィオ達との
初顔合わせですね。ミカヤ 番長とかは さりげなく関りあったけど
ジーク ヴィクター エルスとは初ですね。
そして 無限書庫編に突入と来ました。
さらに 不穏なフラグでヴィヴィオとアインハルトがデバイスを
持っていないというとこ。どうなるか楽しみです。
順当に行くなら ジークがエレミアの真髄を制御できるようになることですが。
この巻で以外だったとはヴィクターの性格がまともで友好的だったことですかね。
初登場時の設定とかから なんかおっちょこちょいのお嬢様キャラかと
思ったらトップランカーで上位キャラだったし(笑)
あとやっぱり なのはメンバーって一般人から見れば
凄い経歴持ちなんだよなと。
エルスがはやての事を英雄とまで言うし
ヴィヴィオが無限書庫の司書資格を持っているのに
ジーク初めトップランカーのメンバーも驚いてるし。
評価 最高☆5つ 合計最高☆15
絵/イラスト ☆☆☆☆
シナリオ ☆☆☆☆
文章/テキスト ☆☆☆
合計11/15
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