魔法少女かずみ☆マギカ ~The innocent malice~ (5)
今回で最終巻となりましたが、発売当初は 完璧にまどかから独立していて
まどかのキャラが出てきてるおりこの方が面白かった気がしましたが
最後まで読むと かずみの方が面白かったですね。
魔法少女が最後には魔女になるという事を知りながらもまどか本編とは
別の方法で立ち向かって行くというのはよかった。
じゅうべぇというキャラもまどかがきゅうべぇだからそれに似たキャラというだけ
かと思いきや最後に 名前にすら意味があったとは驚きです。
マギカシリーズの中で ある意味唯一ハッピーENDに近い作品として
追われたんじゃないかな。
5巻 評価
評価 最高☆5つ 合計最高☆15
絵/イラスト ☆☆☆
シナリオ ☆☆☆
構成/コマわり ☆☆☆☆
合計10/15
総合評価
評価 最高☆5つ 合計最高☆15
絵/イラスト ☆☆☆
シナリオ ☆☆☆☆
構成/コマわり ☆☆☆☆
合計11/15
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