紅神楽 レビュー
神楽シリーズで久々にエゴ時代の神楽シリーズの戦闘システムになりました。
けどシナリオは弱いな。捉えた妖怪も殆ど使わないし、
レベルを上げて行けばさほど苦労はしない。
ルート分岐は3つで 勇 護 祈&向日葵に分かれる。
自分は祈、向日葵√を最初にやったがこの√だけ
向日葵が仲間になり戦闘に参加するので4人で戦えるので
一週目のレベルが低い段階だとラスボスにも戦うことができる。
他のルートは最後まで3人なのでレベルなど引き継ぐ2週目にやっといた方がいい。
1週目がクリアできるくらいなら2周目以降は十章あたりまでは楽勝でいける。
殆どの勝利条件が目的の敵を倒すだけなので大技かましていけばすらすら行けるので
2週目からは楽と言えるがラスボスだけは向日葵がいないので
戦略を組むのが苦労する。
基本戦術は4人分のマスがある霊脈を抑え
そこにメイン三人と仲間妖怪一匹で占領して
霊脈に入られないようにして戦うのが基本。
ただし護√だけは、戦闘マップが変わるので少し苦戦する。
攻略のオススメ順は
祈&向日葵→勇→護がいい。
けどシナリオが残念。個別√が幻想譚からできたから
関係者以外の登場人物が出てこなくてつまらない。
道中記だと個別がなかった分
一般人が多く登場したのはよかった。
Hシーンも皆関係者だから妖怪に犯される覚悟ができてるから
道中記のような一般人が
いきなり襲われて犯されるようなシーンがないのがつまらない。
テキストが殆ど同じようなのばかり。
嫌がる→敵の技術に快感を感じる→嫌だといいながら体は快感に流され種付けされる。
他のパターンが欲しいな。
評価 最高☆5つ 合計最高☆30
作画 ☆☆☆☆☆
キャラ ☆☆☆
シナリオ ☆
Hシーン ☆☆
主題歌
BGM
合計 11/30