ドラクエ10 オンラインゲーム化
タイトル ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族
9のオンラインもどきとちがい完全なオンラインゲームらしいです。
FFの時とちがいスルーが多くなる気がする。
しかも シンボルエンカウントとかもうドラクエじゃない。
すごい残念すぎる
以降 発表記事↓
【ドラクエ新作発表会】Wii新作『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』発表
― オンラインRPGに
スクウェア・エニックスは、Wiiソフト『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』を
発表しました。
『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』は、
みんなで遊べるオンラインゲームとしてWiiで登場。
「短時間プレイでも楽しく遊べるオンラインロールプレイングを目指す」と堀井雄二氏は語ります。
そして開発はスクウェア・エニックス。これまではチュンソフトやレベルファイブなど、
外部の制作会社が『ドラゴンクエスト』を制作していましたが、
今回はシリーズ初の自社開発となります。
オンラインではシナリオが薄いのでは?と言う点に関しては心配無用とのことです。
『ドラクエX』は、5つの大陸からなる「アストルアティア」が舞台。
そこに「オーガ」「ウェディ」「エルフ」「ドワーフ」「プクリポ」5つの種族が登場。
プレイヤーは世界の1人となり冒険していきます。
そして転職システムを今回も採用。
さらに、発売後も新職業が追加されるようで、クエストに関しても続々と登場。
また、季節ごとに様々なイベントが実施。季節にあわせた世界観にも注目です。
最後に「安心して遊べる信頼」と言うテーマについて語る堀井氏。
オンラインゲームだからと言って多人数プレイだけではないようで、
ひとりでも100%楽しめる内容に。お気軽にログアウトできるようになっているそうです。
そして『ドラクエX』の世界を紹介。プレイヤーは『ドラクエIX』のように
プレイヤーを作成してスタート。画面には不要な情報は無し、
いつものようにタンスを調べたりなど、
いつものような『ドラクエ』感が楽しめます。
酒場に行くと仲間を募集することが出来ます。
ネットワークに接続した他のプレイヤーだけでなく、
NPCを連れて冒険に出ることも。装備は『ドラクエIX』のようにリアルタイムに反映されます。
また、戦闘は前作同様シンボルエンカウント方式を採用。
フィールド上にいるモンスターに接触すると戦闘開始。
ターン制を採用していますが、オンラインということで
今回は一定時間の経過でターンが回ってくるシステムになりました。
オンラインならではと言うことで、他のプレイヤーが途中戦いに加わったり、
その様子を観戦することも出来るように。これもオンラインならではのシステムですね。
さらに、「職人システム」が新たに登場。
これによっていつもの錬金の成功・失敗だけでなく、新たな能力が追加されたりなども。
他にはお馴染みの「スキルシステム」も搭載。
ポイントを割り振ることで、様々な特技を覚えて使うことが可能になります。
なお、気になる発売日に関して堀井雄二氏は「2012年、詳しくはWEBで(笑)」
とコメントし、『ドラゴンクエスト』新作発表会の幕を下ろしました。
『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』は、2012年発売予定で価格は未定です。
(C)2012 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C)KOICHI SUGIYAMA
9のオンラインもどきとちがい完全なオンラインゲームらしいです。
FFの時とちがいスルーが多くなる気がする。
しかも シンボルエンカウントとかもうドラクエじゃない。
すごい残念すぎる
以降 発表記事↓
【ドラクエ新作発表会】Wii新作『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』発表
― オンラインRPGに
スクウェア・エニックスは、Wiiソフト『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』を
発表しました。
『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』は、
みんなで遊べるオンラインゲームとしてWiiで登場。
「短時間プレイでも楽しく遊べるオンラインロールプレイングを目指す」と堀井雄二氏は語ります。
そして開発はスクウェア・エニックス。これまではチュンソフトやレベルファイブなど、
外部の制作会社が『ドラゴンクエスト』を制作していましたが、
今回はシリーズ初の自社開発となります。
オンラインではシナリオが薄いのでは?と言う点に関しては心配無用とのことです。
『ドラクエX』は、5つの大陸からなる「アストルアティア」が舞台。
そこに「オーガ」「ウェディ」「エルフ」「ドワーフ」「プクリポ」5つの種族が登場。
プレイヤーは世界の1人となり冒険していきます。
そして転職システムを今回も採用。
さらに、発売後も新職業が追加されるようで、クエストに関しても続々と登場。
また、季節ごとに様々なイベントが実施。季節にあわせた世界観にも注目です。
最後に「安心して遊べる信頼」と言うテーマについて語る堀井氏。
オンラインゲームだからと言って多人数プレイだけではないようで、
ひとりでも100%楽しめる内容に。お気軽にログアウトできるようになっているそうです。
そして『ドラクエX』の世界を紹介。プレイヤーは『ドラクエIX』のように
プレイヤーを作成してスタート。画面には不要な情報は無し、
いつものようにタンスを調べたりなど、
いつものような『ドラクエ』感が楽しめます。
酒場に行くと仲間を募集することが出来ます。
ネットワークに接続した他のプレイヤーだけでなく、
NPCを連れて冒険に出ることも。装備は『ドラクエIX』のようにリアルタイムに反映されます。
また、戦闘は前作同様シンボルエンカウント方式を採用。
フィールド上にいるモンスターに接触すると戦闘開始。
ターン制を採用していますが、オンラインということで
今回は一定時間の経過でターンが回ってくるシステムになりました。
オンラインならではと言うことで、他のプレイヤーが途中戦いに加わったり、
その様子を観戦することも出来るように。これもオンラインならではのシステムですね。
さらに、「職人システム」が新たに登場。
これによっていつもの錬金の成功・失敗だけでなく、新たな能力が追加されたりなども。
他にはお馴染みの「スキルシステム」も搭載。
ポイントを割り振ることで、様々な特技を覚えて使うことが可能になります。
なお、気になる発売日に関して堀井雄二氏は「2012年、詳しくはWEBで(笑)」
とコメントし、『ドラゴンクエスト』新作発表会の幕を下ろしました。
『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』は、2012年発売予定で価格は未定です。
(C)2012 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C)KOICHI SUGIYAMA