ひぐらしのなく頃に解 6話感想
6話感想です。ついにというかやっと皆殺し編突入です。
けどいきなりカットかよ!っていうとこが・・・。
厄醒しへらして ここ詳しくやれよと。
梨花と羽入の並行世界の外?での
「ひぐらし」が並行世界だったというとこの
説明で、出てくるルールや法則。
多少、難しくてもここで説明は必要だと思う。
皆殺しの重要は点は、祟り殺しのルート回避と
雛見沢大災害が、人為的なものという事が
発覚して、それすらも回避できるということが
わかることであるので、説明は重要である。
本編も綿流し(目明し)ルートから始まるが、
かなり省かれてました・・・・。
ここでの梨花の憂鬱をもう少し詳しく描いて、
圭一に未来の結果を言った後にも、
圭一だけが違う結果をだしているだけである。
たしか原作は、組み合わせで、いろいろな
おもちゃで遊ぶことになり、圭一のこの行動に
続いて 梨花も違うゲームを選ぶことを選ぶはずでる。
そして、未来は変えれる可能性をわずかに見出し、
最後にもらう人形の事も圭一に声をかけようと
するのである。
後 羽入の存在も説明不足で、
大半の人は「オヤシロ様」ということが
わかっても説明は必要である。
いきなり出てきても
原作未プレイ者にはなにがなんだかわからないだろうと。
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レビュー・評価:ひぐらしのなく頃に 解/第6話 皆殺し編 其の壱 「迷路の法則」
品質評価 18 / 萌え評価 28 / 燃え評価 15 / ギャグ評価 13 / シリアス評価 27 / お色気評価 8 / 総合評価 24レビュー数 59 件 『この世界にはいくつかの法則がある…』繰り返される惨劇の謎。それを解き明かす鍵となるのは、三つの法則。――再び昭和五十八年、六月の中旬