ひだまりスケッチ×☆☆☆ 8話
8話
学食の中華フェアで盛り上がる ひだまり荘のメンバー。
その中で 好評なのが蟹チャーハン
みやことゆのが食べてなかった。フェアの日も明日が最後ということ。
次の日 食べようとするが 昼前にゆのの課題が終わらず みやこも
それに付き合い 放課後食べることにした
しかし 最終日なので 数が少なく すでに売り切れていた。
落ち込みながら帰宅する二人に ヒロがみんなでやけ食いしようという。
そこで出されたのは かに玉だった。 本物の蟹ではないが
味は美味しく みんあで楽しく一時の時間をすごしたのだった
もう一つは 学内コンクールの話 決められた課題をデッサンし
それにたいして評価され ランク付けされるものだった
苦戦し、なかなか思うように筆がすすまないゆの。
そんな中 時間はすぎさり 評価の時間に。
与えられた結果は・・・下位だった。
落ち込むゆの。なんで絵を描くのかなやみヒロに相談に乗ってもらう。
そこに 編集ともめる沙英の声が響く。
彼女の状況が今のゆのと同じ状況・・・他人に見られ評価されるということがずっと続くという。
それでも 続けられるのは ソレが好きだからとヒロはゆのに言う。
その夜ゆのは 遅くまでデッサンをしてたのだった。
そして朝 みやこが来たのに起きなかった。
それくらい眠く 授業にみが入らなかったが、みやこは寝てもいいという。
それは ゆのが寝てる間に瞼に目を書くという古典的な悪戯をしてたからであった。
さて今回は 吉野屋先生と校長のやりとりがオチが弱かったような。もうちょっとあるかなと
思ったけど。
それにしても今回は ゆのの進路というものにかなり焦点があてられてるなと。
テーマ : ひだまりスケッチ×☆☆☆
ジャンル : アニメ・コミック